匿名5番さん (2/2)
男X男=子供が生まれた(小説)
HEだけいいです。3P以上とBEが好きではありません。
よろしくお願いします!
匿名5番さん (2/2)
樋口美沙緒さんのムシシリーズ(「愛の~」)にも、男性妊娠ものがあります。
「愛の罠にはまれ!」「愛の在り処をさがせ!」
作中では妊娠してないけど、シリーズの後の方で子持ちになっているカップルもあります。
匿名7番さん (1/1)
『空に響くは竜の歌声』
異世界ファンタジーですが、受けが子供を産み、その子供がまた物語を繋いで…と進んでいきます
子供が主役の続編もありますので宜しければ
匿名6番さん (1/1)
鳥舟あやさん「黒屋敷の若様に、迷狐のお嫁入り」
出産シーンの描写はありませんが、妊娠中の様子は書かれています。
この作家さまは、好き嫌いが分かれると思うのでご注意ください(^O^;)
匿名5番さん (1/2)
七川琴さん「ぼくの可愛い妊夫さま」
こちらは主人公が人外ではなく、男も妊娠できるようになったという世界が舞台の作品です。(非オメガバース)
表紙を見ると色物っぽいですが、まじめな作品でオススメです。
鈴木あみさん「九尾狐家妃譚~仔猫の褥~」
もふもふもの。シリーズで、間もなく3作目も出ます。
お好みに合うか、詳しくは検索してみてください。
櫛野ゆい先生の『白狼王の恋妻』も、受が出産します。
『白狼王の愛嫁』の続編ですので、子供が生まれるまで
ちょっと長いかもしれませんが…
終始甘々で、ほんわかしていて安心して読めますので
未読でもし興味があればぜひ〜。
匿名4番さん (1/1)
加納邑さんの虎・黒豹のシリーズは、かなり巻数がありますが、どれも一冊読みきりで全部ハッピーエンドです。どんなふうに出産するのかは、それは秘密(作者談)、とのことですが・・・
加納さんの確か昨年、再版された九尾の狐のお話も三つ子が生まれます。
どのお話しもモフ男×市井の男の子、という組み合わせで、基本ほんわかハッピーエンドです。
お好みに合えば幸いです~。
匿名3番さん (1/1)
☆犬飼ののさん、薔薇の宿命シリーズ(1巻のタイトルは「砕け散る薔薇の宿命」)
吸血鬼と淫魔がメインカップルのシリーズで全4巻ですが、3巻めで子供ができます。
☆岩本薫さん、発情シリーズ(1巻は「発情」)
人狼もの。今のところ6巻まででシリーズ中カップルが複数出てきますが、その内の2組のカップルに子供ができます。
お好みに合うかどうか検索してみてください。
匿名1番さん (2/2)
あ、なるほど。
そういう意味だったんですね!
2番さん&トピ主さん教えてくれてありがとうございます。
私が思い当たった作品を書きますね。
「天狗の恋初め」←シリーズ3巻目にて2人(天狗×人間)の子ども誕生します。
因みに1巻は「天狗の嫁取り」
ハッピーエンドです。
単巻じゃなくてすみませんorz
匿名2番さん (1/1)
多分ですが……
HE…ハッピーエンド、BE…バッドエンドの事じゃないかな?って思いました。
匿名1番さん (1/2)
すみません。
HE、BEって何ですか?
男×男→こども産まれた 小説は思い当たるのあるんですが略語がよく分からず…。
一応ググッたんですがそれらしきものhitせず、二次創作とか同人特有の略語でしょうか?
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