攻めがトラウマ持ちや
可哀想、不幸
みたいなお話ってありますか?
いつもは健気な不幸受けのお話を見かけることが多いのですが
不幸な攻めバージョンはあんまり見かけたことがないなぁ。
と思い質問しました!
>>2
四代目・大和辰之
おすすめしてくださってありがとうございます。
rentaで1チケで1話ずつ売っていたので
早速明日読んでみようと思います!
コメントありがとうございます!
匿名2番さん (1/1)
>>3
2回もコメントをくれて本当にありがとうございます!
木原さんの作品は大好きなのでよく読んでいますが
同じ作家さんが好きな方にコメント貰って
すごく嬉しいです。
早速rentaでシアさんがオススメしてくれた
「囀る鳥は羽ばたかない」を二巻まで読みました。
攻めの敬語。最高です♪(´` )
これから続きを読んできます!
春休み中なのでまだまだ沢山読んでいきたいと思いいます。
明日は
「ろくでもグッドナイト」と「はつこいの死霊」を
読もうと計画中です。
何度もすみません。超有名作品なので既読かな、と思いつつ、それだけに、トラウマ持ち不幸攻めと言えばこれを忘れちゃいかんだろう!とお昼ご飯食べながら閃いてしまったので、再び書き込みを。
ヨネダコウ「囀る鳥は羽ばたかない」。
不幸攻めって、寡黙、ヤンデレ、執着の気はありつつも、不幸オーラは大して漂わないのが特徴かもしれませんね。
匿名1番さん (1/1)
こんにちは。
四代目・大和辰之
攻めが小さい頃から女の子の格好をさせられて客を取らされていました。
既読でしたらすみません。
攻めが不幸、と聞いてまず思い出したのは、木原音瀬「リバーズエンド」。これでもか!とばかりに主人公に降りかかる不幸が辛く、涙なしには読めません。ただし主人公、この作品では攻めてません。「キャッスルマンゴー」の攻めの過去編に当たるので、そちらを先に読むことをおすすめします。
同じく木原作品の「箱の中」「檻の外」(続き物)も、攻めがひたすら不幸です。
草間さかえ「はつこいの死霊」。可哀想、と言えるような可愛げのある攻めでは全くありませんが、トラウマ持ち。終盤にタイトル絡みの名言が出ます。
筋「スタンバイ・キス」。ドS攻め呼ばわりされてますが(それも否定できない)、かなり不幸な苦労人。筋さんの作品は、攻めのトラウマ持ち率が結構高い気がします。「君と恋に落ちていなければ」もトラウマ持ち攻めです。
重たい作品ばっかりだとアレなので、最後にコメディを。加藤スス「ろくでもグッドナイト」。攻めが立派なトラウマ持ち、でも100%コメディという奇跡のバランスを、ぜひ味わってください。
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