どうしても思い出せないBL作品があり、もしタイトルが分かる方がいたら、教えていただきたいです。
舞台は、バー。
主人公はバーテンダー。
確か、逆十字のピアスをしていたはずです。
オムニバス形式のお話で、1話があまり長くなかった印象です。
各話で出ていたのは、刑事とその後輩、神父と神学生。
バーは不思議な香りに満ちていて、その香りを嗅ぐと、主人公のことが好きな相手、または気にしている相手に見えてくる。
主人公を怪しんで捜査にきた刑事は、後輩に見えた主人公を抗いきれずに抱く。
神父は一夜限りと割りきって神学生に抱かれ、その後神学校で再会するも、神学生に冷たい態度をとる。
その後、バーに来て神学生に見えた主人公に抱かれるが、そこに神学生が乱入して、神学生に抱かれる。
そこに主人公も加わって、最後は2本差しされて果てる。
こんな感じですが、タイトルだけがどうしても思い出せません。
商業誌だったのか、ネットなどで読んだのか、マンガだったか小説だったかも覚えていません。
よろしくお願いします。
>>1
これです!
数年ずっと気になっていて。
どこで読んだのかは相変わらず思い出せないし、なぜ2つのエピソードだけ覚えていたのかわかりませんが、スッキリしました!
匿名1番さん (1/1)
こだか和麻先生のSEXセラピストではないですか?
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