こんばんは!実は、BLデビューのきっかけとなった小説のタイトルが思い出せずに困っています。古本で購入したので多分10年以上前の作品だと思います。内容を覚えている限りかきますので(記憶があいまいなので間違いがあるかもしれないのですが……)こえでは?というタイトルがあったら教えて頂けないでしょうか?表紙は覚えているので見ればわかるのですが……。
・攻めが受けを監禁する王道もの、確か船上でした
・攻めは中華系マフィアの若き頭領で日本人の母とのハーフ
・受けとは、小さいころ日本にいた時にあっている
・しかし受けの方は覚えていません(後で思い出します)
・訳も分からないままの受けを、攻めは優しく攻め立てます
お初は、攻めの側近が薬か何かで下準備をしていました
・受けは訳が分からず食事もとれず痩せていきます、
心配した攻めはおかゆやフルーツなどいろいろ出してきます
・確か部下に嫉妬で暴行を受けたような……
・最後は、日本名を名乗って受けも思い出しハッピーエンド
という感じです。もしこれでは?というのがあったら
教えて頂けると嬉しいです!思い出の作品なので
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
『月の華と蒼き狼』でしょうか?
検索してみただけで読んだことがないので細かいところは何とも言えませんが、あらすじを読んだ感じでは何箇所かは当てはまっていると思います。
匿名1番さん (1/1)
水上ルイさんの小説?
1冊で完結ですか?
それともシリーズですか?
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