匿名2番さん (4/4)
商業BL漫画で、電子書籍化されています。
メインの作品+いくつかの作品が収録されているタイプのものです。
そのうちの1つを探しています。
内容は、孤児院にいる風変わりな少年とそこの関係者の成人男性の交流を描いたお話です。男性の方はメガネをかけていました。少年は頭が良く、最終的に少年の方が遠くにある別の施設に行くことになり、2人はお別れになるという結末を迎えます。
少年は孤児院を去る時に男性に何かを渡し「それを僕だと思って」というような趣旨のことを言います。
ひまわり畑と、木の上から男性に話しかける少年の絵が印象に残っています。
ページ数は少なく、BL要素は薄い方だったと記憶しています。性的な描写はこの作品にはありませんでした。
登場人物の名前も思い出せず、うろ覚えな部分も多いのですが、定期的に思い出します。
再読したいのですが、メインの作品も探している作品のタイトルもまるっと忘れてしまいモヤモヤしています。
お心当たりのある方いらっしゃいましたら、是非教えてください。よろしくお願いします!
長文失礼致しました。
匿名2番さん (4/4)
>>6
はいは〜い
良かったですねー
>>3
はじめまして!
ご回答ありがとうございます。
教えていただいたタイトルで画像検索をしたら、自分の記憶に残っていたシーンの絵を見つけました。
電子書籍で購入したものを消失させてしまってから、記憶もどんどんあやふやになっていって、困っていたところ非常に助かりました!
この度はありがとうございました。
匿名2番さん (3/4)
>>3
何度もすいません
高校生かははっきりしませんが、学生。
IQ200越えの天才故他の学校へ
先生がメガネをかけてるのは、ワンシーン
だけでした。
匿名2番さん (2/4)
>>2
追記
少年は綺麗な石を先生に渡します。
ご記憶のように、最後はしばしの
お別れ…というラストでした。
匿名2番さん (1/4)
蛇龍どくろさんの
「虹の残り香」
に良く似ています。
ただ、少年は高校生で、メガネを掛けた男性はそこの教師です。
麦藁を被り、木から先生に話しかける場面、ひまわり畑などは出できます。
「シュガーミルク新装版」の中の一話。
私は電子で購入しました。
匿名1番さん (1/1)
何年くらい前の作品か分かりますか?
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