商業用の漫画でどうしてもタイトルが思い出せない作品が3つあります。
①主人公(学生だった気がします)は心の声が聞こえる。でもそれが嫌でいつもヘッドホンで大音量で音楽を聴いていた。ある刑事と出会ってその刑事の心の声だけは聞こえない。その刑事は主人公が心の声が聞こえるのを知ってそれを捜査に利用するが段々主人公が可哀想になり…最終的に結ばれてハッピーエンドだった気がします。
②ペットショップか犬のしつけ教室が話に出てきます。
それで、主人公(受けだった気がします)が犬のしつけする人に「犬の発情の抑え方を教えてやるよ」といった感じのことを言われて主人公のお腹撫でながら流れでコトに及んだ気がします。
③中年くらいの2人の話で
老後、会社から退職の花束を貰って歳をとっても2人で仲睦まじく暮らすという夢を主人公が見てそんなのもいいなっていう終わりだったと思います
後半二つは朧気で情報が少なくてまた、文章も拙くてすみません。
わかる方宜しくお願いします
匿名4番さん (1/1)
③ について
かつらぎさん「願いごとはひだまりで」
幼馴染が50代で両想いに。受けは作家さんで、何かの賞を獲りパーティで花束をもらう。最後ふたりで暮らす相談をする……
匿名3番さん (1/1)
③
山田ユギさん「青年14歳(文庫)」幻冬舎コミックス漫画文庫
14歳~80歳まで描かれてます。
お探しのコミックではないかもしれませんが、面白いのでおすすめです。
必ず(文庫)で買ってください。新たに描かれてある描き下ろしがとても重要なので。
匿名2番さん (1/1)
③紺野キタさん「日曜日に生まれた子供」の中の同時収録作品のひとつだと思われます。短編です。
匿名1番さん (1/1)
こんにちは。
①は、「銀川ケイ 春雨トンネル」に収録されている 「VOICE」だと思います。
最近、amazonのKindle Unlimited で読みましたよー。
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