匿名2番さん (1/1)
恐らくちょっと前作品だと思います。
確か短編集の中の1話で、ガチ兄弟もの。
受け(兄?)に吃音障害があって、母親がお金で受けに友人を作ってあげていて、ある雨の日、その友だちと遊ぶ約束をしていた受は約束を信じてずっと待っていた…
その後お金で雇われていた友だちはいなくなってしまい、受けは引きこもりになってしまった
受けは攻め(弟?)に「自分は友だちとの約束を守らなかったからカミサマから罰を受けている」と話している。
弟×兄だったかと思うのですが、その部分はいまいち自信がありません…
ラストもちょっと暗い感じで終わっていたかと思います。
どうしても思い出せなくてモヤモヤしています…。
お心当たりのあるかた、教えていただけると幸いです!!
匿名2番さん (1/1)
>>1
解決したのね。
トピ閉めて。
匿名1番さん (1/1)
小嶋ララ子さんの「きみにうつる星」に収録されている「七度目のごめんね」でした。
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