初めまして。ネットに投稿事態初めてします。よろしくお願いします。
以前読んだ木原音瀬さんの本で、タイトルが分からず気になっているものがあります。
わかる方いたら教えてください。
覚えているのは、物語の終盤部分、攻が事故か何かで身動きが取れない時に、受けが逃げるように攻のところから失踪します。
そして結婚して子供を作り、田舎っぽいところで暮らしています。
子供と庭に出ている時に、受を探し続けた攻が迎えに来ます。
奥さんが迎えに出て、子供だけ家に入れ、そっと門を閉める所で終わります。
登場人物の名前も、短編だか、長編だかもわかりません。
わかる方居ましたらよろしくお願いします。
>>3
ありがとうございました。そうです。これです!
ラストが印象的で覚えていたのですが、たいとるも全然思い出せなくて、心当たりがある本のレビュー片っ端からみていたのですが、見逃していました。
久しぶりにblに復帰したので、忘れていることも多く、一度読んだ本も新鮮に読み直しているところです。
本も全部手放してしまったので、絶賛買い直し中です。
当時も一番好きだった木原さんの新しい作品が沢山出ていて、幸せです。
とってもスッキリしました。ありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
ビブロスの「こどもの瞳―イノセント・ラブ」(新装版じゃない旧版のほう)
に収録されている「CHANGE IT」という作品だと思います。
たぶんですが…。
レビューをして下さっている方がいるので、確認してもらえたらと思います^^
>>1
回答ありがとうございます。
「さよなら~」は奥さんと離婚してから攻が迎えに来てくれますよね。後日談の話もあったと思います。
私の記憶では、奥さんが庭の門を閉めた所で終わります。
攻めが執着してます。
色々調べているのですが、わからないのです。
読んだのも10年以上前です。
思い出せるとぃいんですけどね。
ありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
『さようなら、と君は手を振った』ではないでしょうか?
もし違ったら申し訳ありません。
この質問に関する回答は締め切られました