匿名23番さん (1/1)
いい意味で地味なblを探しています。自分的ないい意味で地味の定義は、
・起こる問題が小さくて、ハラハラすることなく読める。
・コメディやシリアスではなくて、読んでいて、あまり感情の振れ幅が大きくない
・受けも攻めも極端な属性がなくて、何処にでもいそうな感じ
で、かつ面白い。です!
匿名23番さん (1/1)
中田アキラさんの「リフレイン」
寝る前にお布団の中でよく読みます。
優しい気持ちになります。
匿名22番さん (1/1)
メガネ×メガネで素朴な男子たちが愛おしい♡
「化学部のメガネ」 新井煮干し子さん
キュンキュンしました。
匿名21番さん (1/1)
志村貴子さん「起きて最初にすることは」
匿名20番さん (1/1)
古矢渚さん
「ナンバーコール」
エッチありません。
爽やかな高校生です。
青春しています。
匿名13番さん (2/2)
九州男児さんの作品
派手なこともおこるけど、たんたんとしたギャグがコミカルでおかしい。
テクノサマタ「日傘ちゃん」
セスという大柄な白人(白人ではありますが幼少のころから日本に住んでいて日本語がネイティブな堪能さ)とある理由で祖父の家に同居していて彼から「日傘」と呼ばれる少年の日常を綴った話です。
性描写は一切なく、セスと日傘の日常の交流が描かれているだけで1巻の時点では恋愛に発展する途上の段階なので大きな事件も起こりません。日傘が抱える問題はけして小さくはないかもしれないけど、お話的には二人の交流を深めるエッセンスで作中で現在進行形で起こるつらい出来事とかではありません。
匿名17番さん (2/2)
怖がらないでそばにいて
匿名19番さん (1/1)
まさお三月さんの作品はいかがでしょうか。
まさに〝いい意味で地味なBL〟だと思います。
『それでも構わない』
『望むべくもない』
上記2冊が個人的にはおすすめです。
鮎川ハルさんもじわじわ良い感じに地味ですが
平凡そうな男性がときめいている様子が素敵です。
『赤松とクロ』
『それに名前をつけるなら』
読後もほんわりできると思いますよ。
匿名18番さん (1/1)
イシノアヤさん
「椿びより」
「椿だより」
ほんわかします。癒されます。
匿名17番さん (1/2)
ひだまりが聴こえるシリーズ。
匿名16番さん (1/1)
市川けいさん「スロースターター」
ほのぼのしますよん
マンガでしたら、紀伊カンナさんの海辺のエントランゼ、春風のエントランゼ1.2
雪の下のクオリアがお勧めです。
どれもHシーンは少ない、てかほんの少しですが、2度読んでみると心が温かくなる作品です。
絵がとても綺麗で、モブもきちんと描いてくれます。
表紙のデザインもセンスが良くとってもいいです。
「このBLがすごい」にも選ばれていたと思います。
匿名15番さん (1/1)
倫敦巴里子さんの
「三村と片桐」はいかがでしょうか?
匿名14番さん (2/2)
>>17
すみません、「普通の人」ではなく「普通のひと」でした。
匿名14番さん (1/2)
小説のおすすめです。
☆ 榎田尤利さん「普通の人」攻め受け共にノンケのリーマン
☆ 小中大豆さん「可愛くない」教師と高校生
匿名13番さん (1/2)
モチメ子先生の作品はどうでしょうか?
ヤクザや社長令息などスペックが特殊な人もいますが優しい作風で癒されます。
匿名12番さん (1/1)
梶ヶ谷ミチルさん「放課後の不純」
安心して読めます。
匿名11番さん (1/1)
コミック
日の出ハイムさん
「春の雨に濡れてゆけ」
じんわりとしみていく作品です。
匿名10番さん (1/1)
京山あつきさんの
「Heavenly Homesick」
をおすすめします。
赴任先のロンドンで再会した
元同級生どうし。どちらもホームシック
にかかっています。二人共ノンケで
色恋に絡んでくる第三者もでてきません。
絵は淡白な感じですが、味があるというか…
評価も高い作品なので宜しければ
匿名9番さん (1/1)
私基準ですので、条件を満たせていなかったら申し訳ありません。
マンガだと、
ロッキー「僕の幸福を紹介します」
ロッキー「きみが終着駅」
木下けい子「今日も月が綺麗」
秋平しろ「飴とキス」
小説だと、
月村奎「すみれびより」
杉原理緒「愛になるまで」
海野幸「この味覚えてる?」
がオススメです。
匿名8番さん (1/1)
見多ほむろさん「たかが復縁」
ハイブランドっぽいアパレルにお勤め(デパート勤務?)の
すっきりとしたスーツの似合う独身リーマンお二人のお話です。
高校の同じ部活で付き合ってた二人の再会もので
派手さはないけれど静かにハラハラする展開です。
匿名7番さん (1/1)
黒沢要先生『水の春』
ハヤカワノジコ先生『えんどうくんの観察日記』
地味だけど名作だと思う。
峰島なわこ先生の作品が、真っ先に思い浮かびました。
「きみのかわいいところ」「ひなぎくびより」など、お求めの作品に近いんじゃないかと思います。
既読でしたらすみません(^^;
あ、木下けい子先生の作品も、いい意味で地味だと思います。
匿名6番さん (1/1)
真っ先に秀良子さんの「リンゴに蜂蜜」が浮かびました。
そこまで大きな事件はなく、登場人物にもそこまで個性がある訳ではありませんが人物(主に受け)の心情描写がその地味さを良いものにしていると思います。
匿名5番さん (1/1)
ただいま、おかえり
なんてどうですか?
ほのぼのとしているのですがちょっとした問題もあったりします!
ただ、オメガバースなのでそこら辺はご注意頂けたらと思います。
匿名4番さん (1/1)
良い意味で地味=ノンストレス
と取りました。
神田猫さんの漫画は、どうでしょう?
心シリーズ
はらぺこうさぎと恋するオオカミ
最近でたばかりの「こんな日常」等
甘めで、ほんわかしますよ。
匿名3番さん (1/1)
小説でしたら、可南さらさ先生の「先輩とはよべないけれど」は、いかがでしょうか。
コミックスでしたら、高峰顕先生の「お姫さまだっこの後遺症」がほのぼのしてるのでは。
求めてらっしゃる物に該当してるかは、不安ですが。私は好きなお話です。
匿名2番さん (1/1)
面白いかは個人差がありますが、加東セツコさんのコミックはほとんどそのような感じです。
匿名1番さん (1/1)
富士山ひょうたさんのコミックどうですか?
「純情」
「ディア・グリーン」
この質問に関する回答は締め切られました