10年近く前の記憶なのでとても曖昧です。
・海沿いが舞台
・父と息子(?)の二人暮らし
・父が医者
・息子が他の町(?)からやってきた青年を好きになる
・父が息子に好きになるなと言う
・一巻の終わりが父が息子にいたずらをして終わる
さらに情報としては以前文庫版を見かけた気がするのですが、本当にその作品かはわかりません
匿名3番さん (1/1)
高群保 Eternal Heart~繭~
が何となく似ているのですが、違う点もあって‥
内容は 離島で父親と暮らすしぶきは、浜辺で記憶喪失の青年を助ける。しぶきは青年と次第に仲良くなる。だが、しぶきに異常な執着を見せる父親がそれを許さない、青年は記憶を取り戻す為に東京へ…。
検索で確認してくださいね
匿名2番さん (1/1)
定広美香さんの「ねじの回転」?
父親は医者ではなく教師だし、ちょいちょいちがう点がありますが
匿名1番さん (1/1)
小説でしたら、葛城ちかさん『海に眠る』の表題作を思いつきました。
父親は養父で愛人的な関係だったような。
短いお話なので違うかもしれません。
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