最近こちらでみなさんの質問を楽しく読んでいます。
そうしていましたら、自分もおぼろげに覚えてはいるんですが、
タイトル、作家さんのお名前を失念してしまい、読みたいけど
読めない本があることを思いだしました。
思い出せる限り、書き出してみますので、
これかな?というお心当たりがありましたら、よろしく
ご回答くださいませ。
文庫かノベルスか、どちらか覚えていない。
2010年より前に出版されていると思う。
ストーリーは、主人公の名前は零(れい)。一子(いちこ)と
いう姉がいた。一子はかなり年上の男と付き合っていた。
その男の子どもを産むが亡くなってしまう。
なので、零が姉の子どもを育てている。姉が付き合っていた相手も
零と子どもを気にかけて、度々通ってきていた。
しかし、その男の息子(名前は失念)に、父親の愛人と誤解されてしまう。
軽蔑され、冷たくあたられるも、零は姉の子どものために耐える・・・。
それで、いろいろあったあとに、心が通い合い、ハッピーエンド。
な感じだと思います。
名前は多分合っていると思うんですが、確かではないので、
参考までに。
似たような設定でも読んでみたいので、気軽にご回答ください。
よろしくお願いします。
>>1さま~!
早速、回答を寄せてくださり、ありがとうございます!
アマゾンで、あらすじを見てきたら、もうバッチリ!
この本だと思います。
注文もしてきました。まさか若月京子先生だとはっ!
好きな作家さんで、けっこう本も持ってるのにわかりませんでした。
ちるちるすげー!でも、こんな説明で、すぐ教えてくださる
snowblackさまはもっとすごい!ありがとうございました!
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