匿名1番さん 
(5/5)
どう考えても当て馬だと思っていたキャラと主人公の受けが恋人同士になる作品が読みたいです。
当て馬がくっついた場合《当て馬》とは言えないとは思うのですが、メインの攻めキャラとくっつくんだろうなと思っていたのにどんでん返しがあるのも面白いかと思いトピックを作成しました。
質問を検索すると2012年に似たトピックがあったのですが、その後出た作品やそれ以前の作品でもたくさんの作品を教えていただきたいです。
コミック、小説どちらも大好きなので両方とも教えていただきたいです。
匿名1番さん (5/5)
>>11
匿名３番さんおはようございます！
「恋を語らない唇」は私も読んだ事があってビックリした記憶があります。
「紳士家な恋人」のレビューを見てみました。
かなり驚きの展開になるのですね。 あらすじを見ただけではまさかこんな事になるなんてわからないですね。
意外性のある展開、大好きなのでぜひ読んでみたいです。
ありがとうございます！
匿名3番さん (1/1)
作品名を書くだけでネタバレになる気がするので、少し下げますね。
ナナメグリさん「恋を語らない唇」【コミック】
短編集なんですが、その中の一つにお探しのような感じの話があります。
あと、探している内容とはちょっと意味合いが違うかも知れませんが、
攻めキャラだと思っていたら、思い切り当て馬キャラだったという感じのどんでん返しっぽい？話でも対象になるなら、
花川戸菖蒲さん「紳士家な恋人」【小説】
これはかなり読む人を選ぶ作品かと思いますので、思いっきりネタバレになりますが、レビューを確認することをおススメします。
匿名1番さん (4/5)
>>9
蓮さん、こんにちは。
「結んで、ほどいて、キスをして」は私も好きな作品です。 最後までドキドキしながら読みました。
足立が報われて本当によかったです！
当て馬がいる事によって深みが出たり意外性がある作品は面白いですよね。 自分の希望のカプにならなくてもそういう作品は好きです！
私が思いついたのは、三月えみ先生の『結んで、ほどいて、キスをして』という作品です。
ちゃんとトピ主様が望む当て馬という存在に値するかはわかりませんが、この作品も一般的には品川＝主人公が憧れの人とくっつくだろうし私自身もどうせ結局はそうなるのかなと予想してたものの、結果は足立＝ずっと思ってくれていた友達とくっつくっていうのが衝撃的かつとても私の中では良かったです‼︎
私は元々BL問わずにメインCPもいいが当て馬の方をつい応援してしまったり好きになるキャラが多いのです‼︎で、やはり最終的メイン同士がくっつくき毎回当て馬同様一緒に私までやっぱりそっちなのね…と落胆することが多い中、当て馬とくっつく作品は貴重かつ新鮮で私も大好物ですし、また私の趣向にあったトピを作っていただき感謝します(^^)
匿名1番さん (3/5)
>>6 vickyさんこんばんは。
「溺れる」はドキドキしながら読んだ記憶があります。 私もハチが好きだったので最後まで読んで「ハチよかったねぇ！」と思いました。
恋煩シビトさんの作品は独特な色気がありますよね！
>>5 匿名２番さん
ありがとうございます！ オオカミの血族は読んだ事がありますが他の二作品はまだ読んだ事がないので見てみますね！
調べてみたら「男が男を愛する時」は登場人物の名前が「春抱き」と同じようなと思いましたが別人だったみたいでビックリしました。
「溺れる」（恋煩シビト）
当て馬度は低いかと思いますが、
受けの馳男には好きな人がいるんですが、
最終的に横恋慕してるハチとくっ付きます。
ちなみに自分はハチが好きでした。
匿名2番さん (1/1)
昔のトピで紹介されていたかもしれないし古い作品ですが
・鹿乃しうこ「できのいいキス悪いキス」
・新田祐克「男が男を愛する時」シリーズ
いずれも誰とくっつくかわからないまま進むので、詳しくはレビューで確認してください。
ちょっと違うかもですが、井上佐藤「オオカミの血族」は、
多くの人が望んでいたのと違う相手とのお話です。
匿名1番さん (2/5)
マキヲさん、こんにちは。
こういった設定面白そうですよね。
共感して頂けて嬉しいです！
4作品もご紹介頂いてありがとうございます。
特に気になった作品が凪良さんとななおさんの作品です。
この二作品から読んでみたいです。
凪良さんの「夜明けには優しいキスを」は以前から気になっていた作品なのでスピンオフと合わせてこの機会に読んでみます！
匿名1番さん (1/5)
ピピンさん、こんにちは。
2012年のトピックは『当て馬が報われる話』だったと思いますがご紹介頂いた作品は入っていなかったかと思われます。
ありがとうございます！
両手に美男、とても面白そうですね。
表紙を見るとどちらもイケメンで、どっちがどっちなのかドキドキします。
アンバランスな熱も面白そうですね。
「え、まさか？」と思う作品読んでみたいです。
ついつい当て馬(と思われる登場人物)に感情移入してしまうと上手くいってほしくなるので。
これから読んでみるのが楽しみです。
こんばんは。お探しのお題、面白いですね～。該当する作品があればぜひ私も読みたいです。
残念ながらちょっと違うのですが傾向として似ているかなと思うものをご紹介します。「僕らの三ツ巴戦争」はコミック、他3作品は小説です。いずれも、どちらを当て馬と捉えるかで感想は変わると思うので、その点はあまり期待せず読んでいただければ幸いです。
「僕らの三ツ巴戦争」SHOOWAさん
「恋襲ね」小林典雅さん
「夜明けには優しいキスを」凪良ゆうさん
「彼は週末にドアを開ける」ななおあきらさん
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