かなり昔(10年以上?)の商業BL小説です。
攻めは俺様系でお金持ちの御曹司、受けは使用人の息子、攻めが受けに執着しますが、受けは愛情だとは思わず反発して逃げ出した気がします。
攻めが受けにあれこれ束縛や指図したのは、「自分の奥さんみたいに思っていたから」だと言ったシーンを覚えています。
お金持ちで封建的な自分の家族内では母親は父親にそうやって尽くしていたから自分も受けにそうしたとのことでした。
二人とも高校生くらいの設定だったと思います。
情報が少なくて申し訳ありませんが、お心当たりの方はぜひよろしくお願いします。
>>1様
ありがとうございます!
確認しましたが、確かにそちらの作品でした。
おぼろげな記憶ながらまた読みたいとずっと思っていたのでとても嬉しいです!
色々と追加の情報も本当にありがとうございます。
さっそく購入しようと思います!
どうもありがとうございました!
匿名1番さん (1/1)
たぶん鈴木あみ先生の「恋の名前」シリーズだと思います。
「恋の名前」「キスの原罪」「魔法ゲーム」の三冊が出ていました。極楽院櫻子先生の絵でエクリプスロマンスから出ていたと思います。
文庫で新装版が出る際にタイトルが変わった覚えがあります。
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