答えて姐さん 腐女子の掲示板 「小説」



こんな受けのコの小説教えて下さい。

ボニー

16/05/07 08:47

回答数:10

おはようございます。
「答えて姐さん」では色々参考にさせていただいております。似たような質問が在る中、あえてさせていただきます。
受けのコが金銭的、精神的、境遇的に不憫ですが、健気に生きていて、攻めが態度とは真逆に陰で庇護してるとか、好きだからと手を付ける時期を見てるとか・・・そんなお話を教えて下さい。
・パブリックスクール
・愛の罠にはまれ!
・未完成
・犬ほど素敵な商売はない
・好きにならなくていい  等がツボです。
でも
・朝丘 戻。さん
・砂原糖子さん
・月村奎さん
・鳩村衣杏さん
・佐田三季さん
・六青みつみさん
・雪代鞠絵さん    
はテイストがちょっと会いませんでした。
一穂ミチさん、木原音瀬さん、樋口美沙緒さん、
凪良ゆうさん、椎崎夕さん、榎田尤利さんは
違うなっていうのも中にはありますが、出たら絶対買います。
「教えて姐さん」を参考に、気になった小説はかなり買いましたが、萌えるに至ってなくて禁断症状です。
パブリックスクール、愛の罠~は手放せないくらいですので、その路線でご存じであれば是非教えて下さい。
あと、軽くSM?「犬ほど素敵な商売はない」、ひっぱたく程度の「愛の罠にはまれ!」の表現はオッケーです。

よろしくお願いします。



回答一覧

10. No Title

>>9
こんにちは。
綺月陣さんは読んだことはありませんが、「背徳のマリア」は知っていました。
レビューを拝見しましたら、一般小説でも大丈夫では?と思いました。木原さんと並ぶほどのハードな内容かな…と若干躊躇っております。以前からこのお話は気になっていたのは確かなので、もう少しレビューを参考に検討してみますね。ありがとうございます。

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9. No Title

綺月陣さんの小説はどうでしょうか?
「背徳のマリア」(上)(下)
賛否両論の小説ですのでちるちるレビューで内容の確認お願いします。

8. No Title

>>7
こんにちは。
黒崎さんという作家さんは知りませんでした。「お嫁さんになりたい」の表紙を見て、女の子向けラノベかと思いましたが、内容を見て納得しました。
「もっと甘く抱きしめて」共にわたしが求めてるお話みたいなので、教えて下さってありがとうございます。
私にとって新規の作家さんを知るのも楽しみなので、とても有難いです。

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7. No Title

健気不憫といえば、私的には雪代さんか黒崎あつしさんかなんですが、黒崎さんは読まれたことおありでしょうか?
私の一押しは、「お嫁さんになりたい」です。
黒崎さんの作品は攻めがちょっと酷い人が多かったんですが、今作は紳士的で素敵な大人が不幸な生い立ちの少年を庇護するお話です。

それから、「もっと甘く抱きよせて」は、攻めのことが好きすぎて、攻めの為になりたい!と勘違いの思い込みでビッチ的行動に走ってしまうお馬鹿で不憫な受けが健気です。
「愛の罠にはまれ!」がお好きなら、もしかしてツボかも知れません。

既読でしたらすいません。

6. No Title

>>4
おはようございます。
いとう由貴さんの小説は何冊か読みました。教えて下さったお話も読みました。
内容は悪くないのですが、何故だか萌えなくて…。
夜光花さんはあまり読まないので、教えて下さった「愛を乞う」は知りませんでした。早速検索してみますね。ありがとうございます。

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5. No Title

>>3
さくこ様
おはようございます。
「fly me to〜」は読みました。雪代さんのはあまり数多く読んでないのですが、このお話は好きです。身の境遇にひねくれてるより、生きることを地味に頑張ってる受けのコが好みなんですよね。「honey」は未読でした。ざっと検索してみましたが、イラストも普通に可愛いですし、読んでみようと思います。電子書籍より紙書籍を買う派なので、最近のお話を教えて下さると助かります。ありがとうございました。

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4. No Title

いとう由貴「たとえこの恋が罪であっても」「たとえ禁じられた恋であっても」
夜光花「愛を乞う」

パブリックスクール・愛の罠にはまれ!がお好きとのことで「寮生」「身分違い」「底辺受け」「プライド高い俺様攻め」つながりです。

3. No Title

既読かもしれませんが一応おススメをあげてみますね。
雪城鞠絵先生の作品で
「Fly me to the Moon 」
「honey 」
お好みから判断すると「Fly me to the Moon 」の方がお好きかもしれません。
参考になれば幸いです。

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2. No Title

>>1
早速のお返事どうもありがとうございます。
久和まりさんという作家さんは、失礼ながら知りませんでした。検索してみますね。
栗本薫さんは題名は忘れてしまったのですが、新撰組の沖田が主人公の話を読んだことがあります。
まだ存じ上げてなかった作家さんを教えていただけて嬉しいです。

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1. No Title

ほとんどの有名小説は読まれていそうですね。
読まれているかもしれません。
久和まり「冬の日の幻想」
栗本薫「真夜中の天使」「翼あるもの」

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