匿名8番さん (1/1)
攻めに恋人がいて、受けが切ない感じの小説あれび教えてください。
読んだものもあるかと思うのですが、タイトルが思い出せませんがよろしくお願いします。
匿名8番さん (1/1)
一穂ミチ
ふったらどしゃぶり
匿名7番さん (1/1)
●「神様はこの恋をわらう」阿賀直己先生(病んだ彼女持ちの攻め×攻めに惹かれ始める美大生受け)
●「イノセンス 幼馴染み」砂原糖子先生(汚い政界に身を置く攻め×知的なしょうがいがある受け)
●「好きで好きで好きで」高遠琉加先生(無自覚攻め×攻めに振られた過去ありの受け、再会もの)
●「それが愛だとするならば」ひのもとうみ先生(体裁ばかりのサイテー男攻め×攻めを追って上京してきた受け)
個人的には「好きで好きで好きで」が一番好みでした。
匿名6番さん (1/1)
栗城偲「蛍火」
当て馬くんがセツナイ小説なのです。
匿名3番さん 
(4/4)
>>6
恋愛前夜とても好きな作品です。
スノーファンタジアも既読でした。
また君を好きになるは読んだことなかったので、購入します。
きみが好きだったは設定が逆なのですね。
機会あれば読んでみます。
匿名3番さん (3/4)
>>5
既読でした。
投稿ありがとうございます。
匿名5番さん (1/1)
凪良ゆうさんですと「恋愛前夜」も攻めに恋人がいました。
きさだわ尋子さんの「また君を好きになる」は浮気性の攻めです。
うえだ真由さんの「スノーファンタジア」は女の恋人がいる攻めが記憶喪失になります。
受けに恋人なのですが、凪良ゆうさんの「きみが好きだった」が、好きな人に恋人のいる切なさではピカいちだと思います。
匿名4番さん (1/1)
一穂ミチ「藍より甘く」
大学生×大学生です！
匿名3番さん (2/4)
>>2
あらすじも、凪良ゆうさん好きなので、購入してみます。
投稿ありがとうございます！
匿名3番さん (1/4)
>>1
甘い絶望の夜を捧げては既読でした。
好きな作品なので、また読み返してみたいと思います！
匿名2番さん (1/1)
凪良ゆうさんの最新刊「いとしのニコール」はどうでしょう。
ゲイバレして苛められ思い詰めていた時に励ましてくれた初恋の男の子と再会したら、彼は別の男の子に恋していて･･･というお話です。
匿名1番さん (1/1)
すぐに思いついたのは
☆義月粧子先生：甘い絶望の夜を捧げて
攻めに、男の恋人がいる話です。
攻の恋人が女性の話をお探しでしたら、申し訳ありません。
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