匿名1番さん (2/2)
3年ほど前に学校の現代文の問題で出された小説の詳細がとても知りたいです!
BL小説ではないんですが、とてもドキドキする内容で印象的だったため今でも気になっているのです。
問題集ではなくて先生がその小説の一部を抜き出して自作した問題なので調べようがありません、これかな?と思った人はどうか教えてください・・・。
内容は主人公の男子生徒が病気の親友の家に見舞いに行く場面です。
親友の母親に案内されて親友の元へ行き、そこで主人公と親友が会話をするのですが、主人公が語る親友の姿がなんだか儚げな感じを連想させる描写だった気がします。
親友は自分にはもうあまり時間がないことを悟っている、もしくは部活動ができなくなる、そういう類のマイナスな発言をしていたと思います。
それを聞いた主人公が親友を無言で抱きしめた・・・はずだと思います。3年前なので記憶が曖昧です。すみません・・・。
でもその描写でこれBLじゃん!!って問題解いてる最中なのに興奮してしまった記憶はあるのであるはずです。
先生にタイトルを聞けば良かったんですが問題をやった日からしばらく先生に会えなかったのでタイミングを失い聞けずに卒業してしまいました・・・。
ニアホモ小説好きの方、少ない情報ですがどうかよろしくお願いします。
匿名1番さん (2/2)
鳩の栖を確認しました。
この作品で間違いないと思います。
数年越しのモヤモヤがついに解決しました!
本当に感謝です。ありがとうございました!
匿名1番さん (1/2)
>>1
鳩の栖を調べてみました。かなり近いように思います!
名前を見てもピンとこないくらい記憶が薄れてしまっているので、やはり本文を読んでみないとわかりませんが、親友(至剛)が水琴窟を鳴らすのを主人公に求める場面があったような気がしてきました。
近いうちに本を買って本文を確認してみます。求めていた小説とは違っていても、とても素敵な内容なようなので楽しめると思います。
本当にありがとうございました。スナフさん、感謝です!
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