答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



お昼から失礼します

匿名

16/03/23 11:57

回答数:15

仕事中にふと思ったのですが、BL小説で店ものってありますか?
店といってもホストとかではなく
遊郭…というか、現代風版のそういう感じのお店ものです。

以前、漫画にてオーナー×新人というものを読みました
お店のため、お客さんとの絡みはありますが…

説明し難いのですが、もしこんなの?というものがあればお教えください

回答一覧

15. No Title

>>5
Raquelさま

オリジナル世界観のようで、
私もあんまり把握してなかったりします( ^ω^ ;)
難しいですよね; 
わざわざありがとうございました!^^

0

14. ありがとうございます

>>11
台湾ものは初挑戦です!
ありがとうございました!

12
どちらもとても好みのイラストでした!
特に僕の犬〜の方はお話の方も気に入りました
ありがとうございました!

13
多くの作品紹介ありがとうございました!
覗き?というのは読んだことがないので興味を持ちました
ありがとうございました!

13. No Title

こんばんは。
お求めのものか、ちょっとわからないのですが。
・砂原糖子さんの「セラピストは眠れない」
攻めが、友人の代理で出張ホストを引き受けたら、それは男性相手のホストで…というお話です。
・秀香穂里さんの「誓約のうつり香」
攻めが、ゲイ相手のSMクラブで伝説のSMプレイヤーとして勤務。公開調教のショーをしています。
・水壬楓子さんの「RDC―レッドアラート―」
受けが、友人との賭けに負けて、男性専門ののぞき部屋に入ってのぞかれる役をやることになって…というお話です。
レビューも参考になさってくださいね。

0

12. No Title

お好みの設定とは違うかもしれませんが、読んだ中で思い出したものがあったので、またお邪魔しました。

葵居ゆゆさん「僕の犬のどSなご奉仕」
受け様がゲイ向けのソフトSMバーで女王様をしています。SMといっても過激なものではなくて、お話も可愛い感じです。

川琴ゆい華さん「最高の彼氏」
攻め様がレンタル彼氏をしています。性的なものではなく、あくまで女性とデートくらいまでのレンタル彼氏です。受け様がプロのモテ技術を盗みたくて自宅に呼んじゃいます。ちょっとデリボーイみたいな感じ(?)

11. No Title

少し昔の作品になりますが、
甲山恋子さんの「傲慢な闇王の美姫」
とかは、どうでしょうか。

攻は日本で輸入会社を経営、正体は台湾マフィア。
受は、攻に騙されて台湾の娼館の男娼に。

男娼になるための調教を受けたり、娼館での接客描写などはありますが、受は攻以外との絡みはありません。
ただし攻は受以外の男との絡みが少しだけあります。

よろしかったら、ご参考までに。

10. 追記です

>>9
よく言い方が分かりませんが…
クラブという感じが好きです。

マスカレード・ナイトというような設定が好きでした!

9. ありがとうございます!

>>8
検索したところ絵も好みで、表紙がとても魅惑的でした!
読んだことなかったうえに好みの設定なのでとても嬉しいです!!

8. マスカレード・ナイト

デリボーイではないのですが、小塚佳哉さんの「マスカレード・ナイト」はどうでしょうか?
高級会員制クラブが舞台で、キャストはエロい衣装で接客し、セックスも提供します。
主人公自身はキャストではなく、一晩キャストに仕立て上げられるお話です。

7. いえいえ

>>3、5
書き込みありがとうございます!
私も分かりにくい伝え方で申し訳ないです…

2番様がおっしゃっていただいた、デリボーイというのが当てはまるかな?と思っております!

6. そうなんです!

>>2
デリボーイ系のものを探しています!
漫画ではよく見るのですが…小説ではなかなか無いですよね…

そちらの作家さんは有名どころですが、一度も読んでみたことないのでぜひ挑戦してみます!!
ありがとうございます!

5. No Title

>>1 妃名子さま

男娼が公認化された現代という設定だったんですね!
パラレル現代設定って感じでしょうか。

トピ主さま、よく知らずに書いてしまってすいませんでした。

0

4. ありがとうございます

>>1
そちらのシリーズは読んだことあったのですが、君も知らない〜は、初めて聞きました!!
ありがとうございます!!

3. No Title

現代だけど遊郭もので小説。
となると思い浮かぶのは鈴木あみさんの花降楼シリーズです
たくさん出てるので娼妓同士・お客と・幼馴染と…など色々なカップルが揃ってますよ

1

2. No Title

現代版の遊郭・・・というと、男娼ものとかデリボーイものでしょうか?

未読ですが、榎田尤利さんの「Blue Rose」は花の名前の源氏名を持つ男娼がいるお店の話だったと思います。
それから、鈴木あみさんの花降楼シリーズというのを思いつきましたが、レビューを見ると、昭和(売春禁止法とかの時代)のお話のようです。

マンガだったらデリボーイのお話結構見ますけど、小説では読んだことないかも。

1. No Title

現代の遊郭といったら、
やっぱり花降楼シリーズでしょうか…。
鈴木あみさんの「君も知らない邪恋の果てに」が第1作目で、
男娼が公認化された現代という設定です。
コミックやCDも展開していて人気シリーズだと思います。

0

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