匿名2番さん (6/6)
みなみ遥先生の「2乗な恋の駆け引き」を読み、二重人格という設定におもしろさを感じました。
他にも二重人格の攻めもしくは受けが出てくる作品があれば教えてください。
匿名2番さん (6/6)
最後にお礼のコメントです。いろいろな作品を教えていただき、本当にありがとうございました。トピックを閉じます。
匿名2番さん (5/6)
>>10さま 攻めと受けどちらも二重人格とは珍しい作品ですね!調べたら長いシリーズで読み応えがありそうだと思いました。ありがとうございます。
匿名5番さん (1/1)
「好きなものは好きだからしょうがない」
沢城利穂
原案:つたえゆず
攻めも受けもどちらとも二重人格です。
匿名2番さん (4/6)
>>8さま 満月の夜になると、淫乱な身体に変化してしまうって官能的な二重人格設定ですね。Y!ブックストアで見つけました。読んでみます。
匿名4番さん (1/1)
すごく古い作品ですが面白いので。
橘かおる「月夜に咲く花」
小説です。
匿名2番さん (3/6)
>>6さま おすすめありがとうございます。「幻の恋人」ネタバレになってしまうかもしれないと思い、レビューはチラと見るだけにしました。あらすじとキャラクター属性の欄だけでも興味が出ました。
匿名3番さん (1/1)
大鳥香弥「幻の恋人」
レビューで確認を。
匿名2番さん (2/6)
>>M+Mさま 沢山ご紹介ありがとうございました。この頃は、あまあまなストーリーばかり読んでいたので、食傷気味の自分にシリアステイストの作品はもってこいです。
ぱっと浮かんだのは、英田サキ先生の「ダブル・バインド」だったのですが、よく思い出すと二重人格は攻めでも受けでもないキャラでした(汗)。
その次に浮かびましたものをご紹介します。(敬称略)
秀香穂里「ダークフェイス 閉じ込められた素顔(上)」「ディープフェイス 閉じ込められた素顔(下)」攻めが二重人格です。
吉田ナツ「夜の情香 朝の心温」受けが多重人格です。
どちらもシリアステイストで、暗めの雰囲気の作品です。参考になれば幸いです。
匿名2番さん (1/6)
>>1さま 「パラノイア幻想」高校生同士のストーリーは、すごく好みです。ちょうどY!ブックストアで見つけました。購入候補にさせていただきます。コメントありがとうございました。
>>ベンサムさま 綾ちはる先生は、気になる作家さんの一人でした。新規開拓しようと思っても、手を出せずにいたのですが、良い機会ができました。これをきっかけに読んでみますね。ありがとうございました。
こんばんは。
小説、綾ちはる さんの『彼の愛した翠色』は
解離性同一性障害の受けが主人公のお話です。
切なくもあり、すごく引き込まれるストーリーで好きな作品です(*^^*)
ちなみに綾さんの作品には仕掛けがあるストーリー構成が多いので、途中で疑問点が浮かび上がったりしますが、それは伏線であり後でしっかり回収されるので、もし読まれる際にはとにかく先を読み進めるのがおすすめかな〜と個人的には思います^ ^
匿名1番さん (1/1)
「パラノイア幻想」水戸泉
攻めが二重人格です。
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