こんにちは。
タイトルのとおり、【不憫な受け】を【甘やかす攻め】の小説を教えて欲しくて質問しました。
過去の辛い恋愛や経験から、恋愛に臆病だったり幸せになるのを諦めている受け。
そんな受けを特別扱いして甘やかす攻めと、恋人同士になる小説を教えて欲しいです。
・年下、年上、年の差、オヤジは問いません。
ただ、主役二人が大学生以上だとなお嬉しいです。
・周囲に二人の理解をしている友人や家族がいる、そんな優しい雰囲気の作品が好きです。
好きな作品は、
・渡海奈穂「その親友と、恋人と。」
・高岡ミズミ 「二度目の恋なら」
・真先ゆみ「手をつないで、ずっと」
・凪良ゆう「お菓子の家~un petit nid~」
・崎谷はるひ「しなやかな熱情」からのシリーズ
(作者様の敬称略)
です。
「周囲にバレたら…」と怯える受けに、「そんなこと気にするな」と悪い意味でなく強引な攻めが好きです。
古い作品、大歓迎です!
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
皆さま、回答ありがとうございました!
質問から2か月になりましたので、終了させていただきます。ご紹介いただきました本は入手でいましたら読んでみようと思っております。
お返事が遅くなった時期もあり申し訳ありませんでした。
>>25
>>26
匿名7番さま
こんばんは。
ご回答ありがとうございます!
かわい有美子せんせいは、あまり作品を読んだことがなく、どれが良いのかなと思っていた作家さまなので、お勧めしてくださり嬉しいです。まずは「上海金魚」から読んでみたいです。
小川いらせんせいは多分読んだことのない作家さまなので、楽しみです!不倫や3pは確かに苦手ですが、全部ダメ!というものでなく、内容次第では全然問題ないレベルなので気にしないでください。「雨がやんだら」は、あらすじを読んだだけでこれは素敵な感じがしました。読んでみますね!
と思って検索してみたのですが、いずれも電子書籍しかないですね…(涙)新装版の出版を願いつつ、中古をぽちりするか考えます。もっと早く出会いたかったです。いえ、電子書籍派じゃない自分が悪いのですけれど…。
マイページをチェックしてくださったのですね。あの状態ではご紹介しにくかったでしょうに(活字中毒気味なのでお許しください。)、お勧めしてくださり、感謝です。ご回答ありがとうございました!
>>23
匿名6番さま
こんばんは。
ご回答ありがとうございます!
「犬ほど素敵な商売はない」はご推察どおり拝読しております。さすが榎田せんせい、私にとっては予想外の展開で驚かされました。
「真夜中クロニクル」は、気になっているけれど未だ読んでいない本です。背中を押していただいたので、手を伸ばしてみようと思います。
ご紹介しにくかったでしょうに、お勧めしてくださり、感謝しております!
匿名7番さん (2/2)
>>25
ふたたび匿名7番で、お詫びです。
M+Mさまのマイページを見させていただきましたら、、、
不倫は苦手と書いてありますね。ごめんなさい、確認不足で失礼しました。
匿名7番さん (1/2)
不憫な受けを甘やかす攻め、、いいですよね!私も大好きです。
★ かわい有美子さん 「月一滴」
こちらは関連作が先に「上海金魚」「透過性恋愛装置」と出ていて「月一滴」は3作目です。なので順番に読むほうがおすすめではあります。あと1作目の「上海金魚」もご希望に近いです。
★ 小川いらさん 「恋心」「雨がやんだら」
「恋心」は、はじまりは京都でしっとり大人の恋。
「雨がやんだら」は、はじめは受けが不倫(相手は男性)してるので苦手だったらすみません~。
匿名6番さん (2/2)
>>23
「真夜中クロニクル」です。
訂正します。すみません。
匿名6番さん (1/2)
榎田尤利さん「犬ほど素敵な商売はない」
凪良ゆうさん「真夜中クロニカル」
多分もうすでに既読されてるかな。
榎田尤利さんのはシリーズです。1冊のみ読んでも内容は大丈夫です。最初は甘やかしてないけれど(むしろ冷たい冷酷な攻め)話が進むにつれてデレデレになりますので。
>>21
匿名5番さま
こんばんは。
ちるちるでレビューを拝見して、面白そうでワクワクしています。受けは不憫だけど、実は攻めに愛されていたという展開、大好きです。
ご紹介ありがとうございました!
匿名5番さん (1/1)
「蜜月~Honey Moon~」雪代鞠絵さん
好きな人は姉の婚約者、そして自分は妾腹の子どもで幸せになれないと思っている不憫な受け。
でも実は攻めも受けが好きで、甘やかし執着しています。
---さらにネタバレを書きますと---
攻めの婚約者だった姉は、もともとお互いの利益のために決めた結婚だったので攻めに恋愛感情はなく、むしろ二人の仲を応援しています。
>>16
匿名4番さま
こんばんは。
ご紹介くださりました「なりきりマイペット ~愛ハム家・入門編~」、あらすじの「僕がペットになればいいんだ」で早くも吹き出してしまいました。「おーちゃんとちーちゃん」も面白くて好きでしたので、読むのが楽しみです。
ご回答、ありがとうございました!
>>15
匿名3番さま
こんばんは。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。
「スレイヴァーズ・キス」、ちるちるでレビューも拝見しましたが、シリーズ化されていることもあり、これは気合を入れて読み始めねばと思いました。華藤えれなさまの作品自体初めてなので、どきどきわくわくしています。
ご紹介ありがとうございました!
>>14
杏仙さま
こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
高岡ミズミさんの「花のように愛は降る」、ご指摘されたら確かに攻めが甘やかす話でした。また再読してみようかなと思います。
ちなみに、シリーズ3部作だそうですが、2冊目のこれしか読んでいなかったと今気がつきました。
ご紹介ありがとうございました!
>>13
匿名2番さま
こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
「ショコラティエの恋の味」、ちるちるで覗いたところ表紙から甘い雰囲気が漂う素敵な作品にうっとりです。
ぜひ読んでみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました!
匿名4番さん (1/1)
まわりから愛されてる不憫な受け小説
chi-co
「なりきりマイペット~愛ハム家・入門編~」
不憫だけど爆笑します。
読まれてたらすみません。
匿名3番さん (1/1)
読まれているかもです。
華藤えれな
「スレイヴァーズ・キス」
レビューで確認を。
こんばんは!
はじめまして♪
高岡ミズミさんの
花のように愛は降る
をお勧めします。
前作があるみたいなのですが…
そんなもの読まなくったって大丈夫!!
大人の攻めに、受けさまは
充分に甘やかされてますよ?
匿名2番さん (1/1)
M+M様、こんばんは。
藍生有さんの「ショコラティエの恋の味 」はどうでしょうか。
(攻)パティシエx(受)百貨店勤務
年下攻めで、どちらもゲイのカップルです。
攻はとにかく恋人をとことん甘やかしたいタイプ。
受は恋人(男)に裏切られて傷ついています。
後この二人が出会ったゲイバーのママが、二人を見守っている感じです。
既に読まれている作品でしたら、申し訳ありません。
>>11
Raquel様、こんばんは!
そういえば、「50番目のファーストラブ」も月村先生でした!あれは可愛らしくて大好きです。瞬介がおかしな方向に一生懸命なのが面白かったです。
言われてみれば「すみれびより」も「嫌よ嫌よも好きのうち?」も月村先生でしたねぇ…月村先生はイラストつながりで購入する事が多いらしく、イラストを描かれた先生つながりで覚えているので、ご指摘されて「あ…」と気がつくという次第に今気がつきました(汗)
検索したら「恋する臆病者」も読んでました。あれ…わたし月村先生結構大好きなのでは(笑)
>>10
M+M様
月村作品は基本的にネガティブ受で内向的な感じが多いんですが、ネガティブを隠そうとしてグルッと回ってよく分からない方向に突き抜けてワケの分からない行動に出るタイプもいるんです(笑)
(「cherry」「50番目のファーストラブ」など)
「すみれびより」や「すき」は健気系でお勧めです。
コメディもお好きでしたら、月村作品には珍しく頭にお花畑系のぽややん受が主人公の「嫌よ嫌よも好きのうち?」も面白いですよ~。
>>6
Raquel様、こんにちは!
月村先生の「恋愛コンプレックス」を読みました。
主人公がネガティブで予防線を張りまくりなので、攻めがなかなか甘やかすところまでさせてもらえませんが、トラウマ元凶に堂々と交際宣言をするところなど素敵だと思いました。月村先生の作品を漁ってみようと思います。教えて下さり感謝でした!
>>8
匿名1番様、こんばんは。
回答ありがとうございました!
「鈍色の空、ひかりさす青」は未読なので読んでみようと思います。崎谷さんは以前2、3冊読んだときに微妙な読後だったのでそれから手を出す事はなかったのですが、「しなやかな熱情」からのシリーズが好きになり、それからは気負うことなく手出ししています。
「お菓子の家」は何度読んでも泣いてしまうくらい好きです。好きすぎて、前作「夜明けには」は読むことができない状態です(笑)
匿名1番さん (1/1)
崎谷さんの、鈍色の空、ひかりさす青が好きです。
不憫で不憫でぞくぞくします。
お菓子の家いいですよね・・私も大好きです。
>>6
Raquel様、こんばんは!
「眠り王子にキスを」はドラマCDからの繋がりで読みましたが、他の月村さん作品も気になるところです。ご紹介くださった「家族になろうよ」「ビター・スイート・レシピ」ぜひ読んでみたいと思います。楽しみです!
「追いかけようか?」「スイート×リスイート」は既読ですが、ご指摘されて思い返せば、仰るとおり甘い作品でしたね。本棚から探し出してまた読み返してみます。
ご回答ありがとうございました!
M+Mさま、こんにちは。
月村奎さん作品はどうでしょう?
月村作品には、家族の縁に恵まれなかったりで幸薄く、「男同士なのに好きになってごめんなさい…」って引け目に思ってる受けさんが多いです。
なかでも、「家族になろうよ」は、アクシデントからある一家と仲良くなり、大黒柱の攻めさんを好きになってしまうお話です。家族と親しくなればなるほど、自分の恋心がいけないものだと思ってしまう主人公が可哀想で、思いが通じたときにはホロリとなりました。
他には、引きこもりの青年が主人公の「ビター・スイート・レシピ」も、年上で包容力ある人に甘やかされるお話です。
年下攻にアタックされるお話なら、「眠り王子にキスを」とか。
渡海さんがお好きなら、コミュ障の青年とモテるリーマンが主人公の「追いかけようか?」は読まれました?
それから、栗城偲さんの「スイート×リスイート」は男性恐怖症で子供時代のトラウマから甘いものが食べられない青年とパティシェのお話です。
>>3
ふばば様、ご回答ありがとうございました!
中原先生作品は大好きなのに、ご指摘されるまで気がつきませんでした。言われてみれば、納得です。ご紹介いただいた本は既に読んでしまっていましたが(そのくせ気がつかなんだ…)、他の中原先生も探してみようと思います!
M+M様、こんばんは!
この手の設定って意外と?「中原一也」さんの作品に多いと思うのです。
「隣人はチャイムを二度鳴らす」
トラウマ持ちで無気力な受けと包容力攻め。
「居候には逆らえない」
不幸体質の受けと強引攻め。
「酔いどれ金魚と野獣」
やさぐれ受けと俺様攻め。
「欲望の犬」
臆病受けと年下強引ワンコ攻め。
他にもあるような気がします。中原さんはオヤジものが得意ですから、シリアスでもコミカルでも傷ついた受けの心もカラダも癒すゼ、みたいなのが多いように思います。
>>1 M+M様、
間之あまの先生
「嘘つき溺愛ダーリン」
大学院生×プログラマー の、お話です。
受けさんの お見合い話を断る為、
攻め君に偽装恋人をお願いするとこから物語が始まります。
死ネタが絡んでくるので 苦手だったら、ごめんなさい(T_T)
この質問に関する回答は締め切られました