タイトル通りの小説を探しています。
攻め目線・受け目線が交互で、物語が進んでいくも良し
前半・後半に分かれている物でも良し、
攻め・受けの話の比率が、半々でなくても構いません。
せめて 7:3位の割合で書かれていれば…
あと、ハッピーエンド希望です。
ファンタジー系・バッドエンド・死ネタ・近親相姦・人外モノ…苦手です。
どうぞ よろしくお願いします(^-^)
×「キューピットガーデン」
○「キューピッドガーデン」
あと、タイトルが「1つだけですが」でしたが1つじゃなかったです(汗)
せっかくなので、追加します。すべて敬称略いたします。
西江彩夏「恋愛・教師~Color of Snow~」
櫛野ゆい「言葉にしてはいけない」
真名あきら「転げ落ちた先に」
玉木ゆら「ポチとタマ」
崎谷はるひ「戀愛-koiai-」
いおかいつき「残酷な逢瀬」
剛しいら「主夫のおつとめ!」
剛しいら「恋の達人」
安西リカ「好きって言いたい」
妃川螢「シンデレラの夢」
高岡ミズミ「二度目の恋なら」
月村奎「不器用なテレパシー」
火崎勇「ターン・オーバー・ターン」
他の回答者様と重複してましたら、申し訳ありません。
(書いているうちに分からなくなりました…)
お気に召した本が見つかりますように!
昨日読んだ本が該当しましたので、お知らせします。
和泉桂 「情熱の甘い棘」
日生水貴「キューピットガーデン」
どちらも社会人カップル&ハッピーエンドで、攻め受けの目線が入り混じります。参考になれば幸いです。
>>10 hydepunk様、
レス ありがとうございます(^-^)
紹介して下さった本の、レビューを読んできました。
執着攻め、割と かなり好きなので、
教えてもらい良かったです(*^-^*)
>>9 はるのさくら様、
レス ありがとうございます(^-^)
「初恋の嵐」良かったですよね~♪
笑えるし、キュンキュンくるし、でも切なくもあり、でもって メガネ攻め~!!
すみません(-_-;)メガネが好き過ぎて、取り乱しました・・
メガネは置いといてと。
安西リカ先生は「好きで、好きで」が
既読で、好きな作品です。
紹介して下さった 3作品の中では「ビューティフル~」と「何度でも~」が面白そうなので読んでみたいです(*^-^*)
>>8 桜海様、
レス ありがとうございます(^-^)
水上ルイ先生、未読です。
著作を見てきたのですが、凄い数でした~! そして、世界観が ゴージャス☆☆
今のとこ、登場人物が日本人の小説しか読んだ事がないので、きらびやかな世界が見たくなったら、挑戦してみます(*^-^*)
「好き、好き、大好き!」は、とても可愛らしい感じのお話でした。癒されたい時にピッタリですね。
そうなんです。番外編に チラッと攻め目線での話・・て小説は、結構あるんですよね。
でも私は ガッツリ、攻⇔受の心情を知りたい派なので、今回 こんな質問させてもらいました。
情報を、ありがとうございました♪
>>7 ちぃみな様、
レス ありがとうございます(^-^)
「Zwei」の刑事×検事に惹かれ、密林で在庫チェックしたんですが、在庫切れになってました(T_T)
「甘い水」も、2巻の在庫が切れていたし
人気のある作家さんなんだなぁ・・と実感しました。
榎田さんの作品も 手に取った事がないんです。
紹介して下さった2冊、特に「普通のひと」は 大好きな 木下けい子さんのイラストで 内容も好みでした。
教えていただけて、良かったです♪
「いとしの悪党」も、面白そうですね。
「ふったら~」は、積み本の中にあります♪ 早く読まなければ!
「純情~」と「強面の純情~」(純情ばっかですね☆)は、大大好きですっ!!
実は、海野幸さんが 作家買いする位 好きでして(*^-^*)
中でも、その2冊は 特別好きな作品です。
なんか長々と、失礼しました(>_<")
leeとsoupさま、こんばんは。
これまで出ていないもので、私が読んでおもしろかった作品です。
・水壬楓子さんの「エスコート」シリーズ
前半受け視点、後半攻め視点になります。(ただし「クラッシュ」新装版だけは、最後のSSのみが攻め視点)
・英田サキさんの「恋ひめやも」は
前半攻め視点、後半受け視点
・同じく英田サキさんの「さよならを言う気はない」「愛してると言う気はない」
受け攻めの視点が混じります。
・榎田尤利さんの「nez ネ」シリーズ
受け攻めの視点が混じります。
匿名3番さん (1/1)
成瀬かのさんの「愛がない」は、プロローグ、エピローグが受け視点で、その他が攻め視点です。
傲慢攻め×健気受けのお話です。
今日電子書籍で読み終えたばかりなんですが、イラストがなかったので、紙で買い直そうと思うほどお気に入りになりました。
あらすじやレビュー等で確認してみてください。
>>11
スイマセン、訂正追加を。
◇『捨てていってくれ』高遠琉加先生
文庫版のみに「神様のいない夜」という短編があります。
フゥ、思い出して良かった…(^^;
はじめまして。
私も視点が入れかわるもの、大好きです♪
私が読んだものの中で、どれか参考になるものがあれば。
◆他の方が紹介している中で、私もオススメしたいもの
◇『甘い水』『甘い水2』かわい友美子先生
◇『美しい彼』凪良ゆう先生
◇『美しいこと 上』『美しいこと 下』木原音瀬先生
※この『美しいこと』には更に『愛すること』という続編(小冊子)があります。
電子のみですがe-bookさんで読めます。
◆受け攻め視点が何度か交互で入れかわるお話
◇『天涯行き』凪良ゆう先生
誰かを待っている男と通りすがりの旅する男。
暗いお話なので、好みはわかれそうですが…。
◇『木の下闇の恋』遠野春日先生
同級生もので、10年後の再会から。
◆前半と後半で視点が入れかわるお話
◇『恋を綴る人』杉原理生先生
大学時代の親友リーマンと作家のお話です。
視点がかわってから様々な謎が解けます。
◇『君は僕の初恋の人』高遠琉加先生
高校の寮生時代と高校教師時代で視点が入れかわります。
◆最後の短編で視点が逆転するお話でオススメなもの
(短いけれど甘い)
◇『お菓子の家』凪良ゆう先生
元ヤクザだったパン屋と従業員のお話です。
ヤクザと女性キャラが大丈夫ならば。
◇『ビューティフルサンデー』雪代鞠絵先生
化粧品会社のリーマンと高校生ものです。
文庫版のみ受視点の続編があります。
◇『捨てていってくれ』高遠琉加先生
雑誌編集長とバイトの大学生のお話です。
かなり短い短編ですが、私はこれにやられました。
私も受け攻め両視線ある方が好きです。
「初恋の嵐」も大変萌させてもらいました。
私が最近読んだものの中で両視線あっていいわー、と思ったのは
安西リカ先生の「ビューテルガーデン」
安西先生は他の「好きっていいたい」
「何度でもリフレイン」もいいです。
前半受け視線、後半攻め視線になってます。
たくさんのお好きな作品に出会えますように。
私も、わずかなのですが、知ってる情報を載せておきますね。
◆水上ルイ先生の小説
(私が見たところ、)攻め目線・受け目線で話が進むものばかりですよ^^
話は、明るく甘く、ロマンチックな雰囲気です。
◆chi-co『好き、好き、大好き!』
この本も攻め目線・受け目線があります。
話は、明るく面白い感じです。
”番外編は攻め目線”ってこと、よくありますよね。何が…と言われるとちょっと忘れてしまいましたが、最近のBL小説はそんな印象です。
どちらの目線でも読めるのって私も好きです(*´▽`*)良いですよね。
良い本が見つかりますように。
leeとsoupさま こんにちは
私も、攻め・受け両視点が好きです♪
やはり、有名どころは、皆様すぐにあげてらっしゃいますねw
私もかわいさんは相互視点が多いなーと思ってます。
透過性は番外編同人誌まで読めば、両視点ですけど、商業誌本編は、受け視点のみだったような・・・(-"-;) 確か巻末SSが攻め視点です。
ホテルマン同士の「恋するクラゲ」
刑事×検事の「zwei」
も両視点で、お勧めしたい作品です。
他に、有名どころだと
榎田尤利さんの
「普通のひと」「優しいSの育て方」
一穂ミチさんの「ふったらどしゃぶり」
は両視点ですが、あまりに有名すぎて既読の可能性大ですねw
他に、海野幸さんの
「純情ポルノ」「強面の純情と腹黒の初恋」
李丘那岐さんの
「いとしの悪党」
も最近読んだ、両視点作品のお気に入りです♪
>>5様、レス ありがとうございます(^-^)
「美しい彼」今、まさに 読み途中です!
まだ ほんの序盤なので、この二人が 何がどーなって くっつくの?と、ヤキモキしながら読んでいます(*^-^*)
そう言えば凪良さんの「初恋の嵐」も読みましたが、あの作品も、両方の視点から書かれていました。
凪良作品は、両方目線が多いのかもしれませんね♪
匿名2番さん (1/1)
はじめまして、こんばんは。
どれを選ぶか迷ったのですが、有名どころなので既読かもしれません。
両視点あることが作品の大きな魅力になっていると感じたのは
凪良ゆう さんの『美しい彼』です!
視点が変わることで印象がかなり変わります。かつストーリーが安定のおもしろさでした。
>>2様、レス ありがとうございます(^-^)
木原さんは「薔薇色の人生」しか読んだ事はありませんでした。
それぞれの作品が、割とヘビィな印象があり、しばらく遠ざかっていたので…。
これを機に「美しいこと」から読んでみようかなぁ(*^-^*)
高遠さんの「好きで 好きで 好きで」は、どこかで内容を読んで 気になっていたので、両視点なら尚更 買い!ですね♪
>>1 ココナッツ様、
レス ありがとうございます(^-^)
かわい有美子さんは、未読です。
たくさん紹介して下さり有難いです。
お堅い職業物を読んでみようかな…と思っていたので「甘い水」「天使のささやき」を早速 購入してみます!
あと、執着攻めですか…!!
しかも京都…で、老舗…
何やら やんごとなき薫りがプンプンと…
「いとし、いとしという心」しかと、心に留めました(*´∀`)
匿名1番さん (1/1)
有名どころなので既読かもしれませんが、
高遠琉加さん 好きで好きで好きで
木原音瀬さん 美しいこと 上下
両方とも受け視点~攻め視点でお話が進みます!
leeとsoupさま、こんにちは(*^^*)
基本はやはり受け視点の多いBL界ですが、けっこうありますよ。
わたし自身も両視点大好きなのでお勧めしたいものの、あまりに数があるのでどうかなあと思っております。
とりあえず覚えている範囲で…
かわい有美子さんは読んでらっしゃいますでしょうか。
個人的に、かわいさんは両視点多いように感じます。
★『甘い水』1、2巻→特殊班SIT物。
★『天使のささやき』1、2巻→警視庁のSP物
★『空色スピカ』『流星シロップ』『星屑シトロン』→高校生の学生寮物。星屑は両視点だったか自信がありません。
★『上海金魚』『透過性恋愛装置』『月一滴』→リンクした大人の恋愛物。曖昧な記憶で上海と月一滴は両視点だったと思うのですが、ちょっと透過性は自信がないです。
★『いとし、いとしという心』1、2巻→京都の老舗物。かなり執着攻め。
かわいさんが既読でしたら、また考えてみますね。
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