匿名3番さん (2/2)
エッチの最中、受けに「(喘ぎが)煩い、黙れ」と言い、攻めのことが大好きな受けは従って声を我慢するのですが、話の終盤には攻めが気持ちを自覚し「もっと声を聞かせろ」というシーンがあるコミックを探してます。
以前読んだような覚えがあるものの探し出せず,,,記憶違いの部分もあるかと思いますが、似たシーンがある作品を教えて下さい。よろしくお願いします。
匿名3番さん (2/2)
探し物は見つかったのですが、こういったシチュエーションのある作品があれば是非教えて頂きたいので、もう少しトピを開いたままにしておきます。
小説でも大丈夫ですので、よろしくお願いします。
(2〜3日ほど待ってみて書き込みが無かったら閉じます)
匿名3番さん (1/2)
>>2
匿名2番様のおっしゃる「よるとあさの歌」です!
1ヶ月ほどモヤモヤと過ごしてたのでスッキリしました。
ありがとうございます。
>>1
匿名1番様の教えて下さった作品は未読だったので読んでみます!好きなシチュエーションなので楽しみ♪インタビュー記事のリンクまで貼ってくださって感謝です。
匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
受けが攻めを黙らせる話と聞いて、心当たりがあったのがはらださんの「よるとあさの歌」です。
攻めが気に入っている女の子が、受けの事を好きでいるのが面白くなく、また、受けは攻めのことを大好きなのをいい事に攻めは好き勝手に受けを抱きます。そこで出てくるゲスい台詞が「男の喘ぎ声なんか聞きたくない」でした。
もちろん終盤になって両思いになった二人のエッチの時に、攻めが受けに声を聞かせろと促すシーンもあります。
匿名1番さん (1/1)
微妙に食い違っている所がありますが、似たようなシーンがあるもので、思いついたのが
桜田桃太さんの「他に理由なんてないでしょう」
高校生(攻)x塾講師(受)ですが、
攻は片思いしていた塾の同級生の代わりに、受と関係を持つのですが、受けが思わず喘ぎ声を出しちゃった時に「(別の人間の声だとわかると)萎えるからやめろ」と罵るシーンがあります。
以前ちるちるさんで、この作品のインタビュー記事が掲載されていましたので、アドレスを貼っておきます。
無事見つかるといいのですが・・
http://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/801authors108/no/7656/
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