以前読んだお話のタイトル、作者が思い出せません。
うろ覚えでかいていくので思い当たるのがあればぜひ教えてください!
商業用bl、短編集もしくはメインではなく何かのおまけとしてありました。
内容は暗い下衆系で、最初学生で始まり最後は会社のシーンで終わりました。
攻めの人が歪んでおり最終的に受けのひとをリアルに「飼い猫」として家においておわるお話。最後「にゃあ」って言って終わったような。髪ものびやつれて。
その頃読んでいたものとしては(敬称略)宝井理人、紺色ルナ、はらだ、緒川千世先生です。
分かりにくいですが、よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
ゆき林檎さんの「アフターダーク」ではないでしょうか?
「マジックメールチョコレート」という短編集に収録されています。
高校生のシーンから始まり、攻めは受けにパシリにされています。
でも受けが育てていたドラッグを処分する片棒を担がされ、逆にそれをネタにゆすり、最終的にはペットとして飼っています。
同僚にペットを飼っている話を会社でしていて、最後は受けが「にゃあ」とやつれた顔で言うコマで終わっています。
ちがうかな~!?
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