皆様の初めて萌えた作品をジャンルを問わず
答えて頂けたら幸いです。
ちなみに、私は少女漫画の延長で
小説JUNEを経て
BL小説に至りました。
その間、25年ぐらいです。
少女漫画では
あさぎり夕さんの
こっち向いてラブと
もう一個、萩尾望都先生
トーマの心臓でした。
小説では、栗本薫先生の
真夜中の天使
翼あるもの下巻です。
どうぞよろしく申し上げますm(__)m
>杏仙さま
腐目線ではなかったけれど、
私も氷河が好きだったと思います。
>絶愛
言われてみれば、子供には
少々ダークな内容かもしれませんねw
ブロンズ以降方向性おかしく
なっちゃったけど、絶愛は名作だと思う。
>はぎの様
真壁くんが男前受けの原点なのですね!
私も、「ときめきトゥナイト」
「愛してナイト」「なな色マジック」あたり
持ってますよ、そういえばw
原点がぶれないのは凄いと思います。
私はこの1~2年で好みがぶれぶれで、
今じゃもう何が好きなのか自分でも
よく分かりません(苦笑)
うる星は、ブリッコで腹黒い
ランちゃんが好きですねw
匿名5番さん (1/1)
秋里和国「眠れる森の美男」
木原敏江「虹の森の鬼」
辰巳ドロ子「癖になる液」
今でも活躍されてて凄すぎます。尊敬です。
匿名4番さん (1/1)
>>12
あ!ポーの一族のそれ、分かります!エドガーとメリーベルが窓から海を眺めてて、海に雨が降ってる、それだけのことなのに不思議ね、という感じなのですよね!うわー、同じ場面を挙げられるとは感激です!
なんか興奮してすみません。
因みに私の初買いblは、in these wordsです。ポーは友人に超強烈に勧められて、古典的な感じがしたのですが読んで良かったと感謝しましたよ。
ピロシさまへ
あさぎり夕さんのBL作品は怖くて読めません…
M+Mさまへ
世界一初恋読んでみたいです!!
3番さま
スーパーライズ読んでみたいなぁ!!
ピピンさま
ナルニア国物語 そんなに深いとは♪
映画ではわかりませんでした。
原作是非読んでみたい(^_^)
私がポーの一族で好きな場面は
高台の家から、海が広がって、その海に静かに雨が降っているのです。
それをひっそりとメリーベルとエドガーが観てみた~ひょっとしたら記憶違いかもしれないけどね!
「萌え」は、別にBLに限らなくていいんですよね。
私は昔から確信的にヲタクでした。でもBLも自分のヲタジャンルに含むようになったのは、10年ほど前の最近のことです。
そんな私が最初に萌えたのは、C.S.ルイス作「ナルニア国物語」のカスピアン王子です。10歳くらいのときだったかしら? 憧れたなんてもんじゃありませんでしたわ。あれほどキャラに焦がれたのは初めてでございました。ネズミの騎士リーピチープも好きで、彼によって小柄だけど勇敢な性格という組み合わせが大好物になりました。
マンガでは、萩尾望都さんの「ポーの一族」のエドガーです。でも、当時はまーったく腐っていなかったので、エドガーの最愛の人はアランではなく、妹のメリーベルだと思っております。
匿名3番さん (1/1)
私も少女漫画→アイドルのBL小説→BLと流れてきました。
最初に手に取ったのはあべ美幸さんの『スーパーラバーズ』です。
TSUTAYAで漫画を探していたら随分長く続いてる作品があるんだな、TSUTAYAにあるくらいだから人気があるんだろうなと思って借りてきました。最初は家族バレが怖くて借りていたのですが何度も読みたくてついに買ってしまった作品です。
匿名2番さん (1/1)
似たような質問がありましたので参考にどうぞ。
【初心者の質問】
『【BL】初めての1冊 ★その2』
こちらの質問ではBLのみとなってますがニオイ系BLも取り上げられていますよ。
こんばんは!
以前から某ゲームの二次作品で下地はあったのですが、私が商業作品でBLに「ハマった」と言い切れるのは「世界一初恋」の木佐編でした。
メインの小野寺そっちのけで、木佐編ばかり単行本を集めていました。今ではちゃんとそろえていますけれど。
それから吉野千秋で小説にも手を出して…後は言うまでもありません(笑)
はじめて はまった漫画は「こっちむいてラブ」です
おんなじです~
「なかよし」を近所の文房具屋のおばちゃんから発売日より早く売ってもらってたのに、もったいなくて読めずに布団の中まで本を連れて行き抱きしめて寝たという(苦笑)
「なかよし新聞」という付録をものすごく楽しみにしてました
まさか あさぎりさんがBLに転向されるとは思ってなかったです(未読なんですが)。
なつかしい~
コメントありがとうございますm(__)m
なぜ自分はこういったジャンルが好きなのか?
15年は封印していたのになぜ戻ってきたのか?
と、自問自答して自分のルーツは大体明らかなのですが
皆様のルーツになるような作品を知りたいと思いました。よろしかったらもう少しお付き合いくださいませ。
碧暗水さま
神様もしらない。未読です。是非読んでみたいです。
はぎの様
ラムちゃんいい子なのにひたすらダメ男のあたるを愛するんですよね〰
はるぽん様
六三四の剣、ちょっとだけ読んだことあるけど泣けました。
Vickyさま
ネバーエンディングストーリーいいですよね!
原作はミヒャエルエンデ、はてしない物語
小説も好きでした。
聖闘士星矢なつかしいです。
この作品は二次創作を読みました。
氷河受けが好きだったです。
尾崎南さんの純愛はちょっとだけ読んだけど
私は心が冷えるようでだめでした。
匿名1番さん (1/1)
「サザエさん」
タラちゃん×イクラちゃんはガチ萌えです。
マスオさん×ノリスケさん、
ナミヘイ×イササカさん、なども捨てがたいです。
洋画でもいいですかねえ?
幼少の頃に萌えた映画は、
「ネバーエンディング・ストーリー」(1984年)
「ラビリンス/魔王の迷宮」(1986年)
「ロストボーイ」(1987年)
あたりだと思います(*^_^*)
先月、ニュースでも紹介されていましたね♡
アニメ「聖闘士星矢」にはまってたのも
その頃かなあ?主題歌ヘビメタでしたね♪
幼少期から、ロン毛やパツキン男とか
ロックやパンクが好きだったと思われますw
それから数年後、尾崎南さんの「絶愛」に
出逢って腐海に落ちるわけですがw
(ちなみに主人公がヤンデレ攻)
小学校の頃に読んだ少年マンガなのですが、村上もとかさんの『六三四の剣』って剣道マンガがありまして、それの主役の六三四とライバル修羅との関係にやや萌え、六三四の父と修羅の父との関係に激萌えしてました。
六三四の父は、全日本大会の決勝で修羅の父を下して優勝するのですが、その対戦で修羅の父に受けた突きが元で死んでしまうのです。大人の男同士のライバル関係と、予期せず相手の命を奪ってしまったという展開に鮮烈な萌えを感じた小学校時代でした。
その後、もう少しわかりやすい萌えを覚えたのが細野不二彦さんの『東京探偵団』。
頭脳明晰、容姿端麗な少年探偵・ジャッキー(ゲイ)と、その敵対関係にあるバロンという30歳のキャラ(やはりゲイ)との関係に萌えていました。ごく普通の少年マンガなのに主人公がゲイ、ライバルキャラもゲイっていうのが衝撃的でした。
敵なのに時々手を貸したり、おおっぴらに口説いたり。しかも30歳×少年…今じゃこの設定で少年マンガって無理だろうなぁ。
BL抜きで萌の原体験はラムちゃん(うる星やつら)です
るーみっくワールドで特殊設定・人外属性を育む一方で
少女漫画では、ときめきトゥナイト1部の真壁くんに黒髪受け、いたずらなkiss入江くんにひねくれモノの美形攻めへの萌の原点を見出していた気がします。
あさぎり夕さんは、なな色マジック終盤になかよしを読み始め、その後のミンミン!を愛読していました。
チャイナドレスは正義です
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