皆さま、こんにちは。
表題作か同時収録作品か定かではないのですが、以前読んだ時代物のblコミックス作品で彫師が出てくるものを探しております。
ざっくりな内容で恐縮ですが、その彫師と出会った若い青年が彼に刺青を入れてもらうといったストーリーだったと思うのですが…思い出せません。青年の方は黒髪の長髪だったと記憶しています。どなたか思い当たる方がいらっしゃったら教えていただけませんでしょうか。絵柄は個性的というよりきれいめな方だったかと思います。
また、刺青を施すシーンが描かれた作品や、皆さまが刺青萌えしたコミックスや小説でオススメがありましたら教えてください。極道物でも構いません。どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
なお、阿仁谷ユイジさんの作品は既読です。
>>20 ふばばさま
今晩は☆
嬉しいご報告、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
わたしもこのようなトピに書き込みしてくださり、ご協力くださった皆さまにあらためて感謝申し上げたいと存じます。今更なのですが、中原一也さんの『極道は〜』の挿絵は小山田あみ先生なのですね!読む順番ばっかり気にしてて、重要なところ逃してました(苦)先生の刺青見てみたいな〜と滾る妄想をしてたんですけど…これは叶うのか!?楽しみにしております^^
どのようなタイミングでトピを閉じたらわからないので悩むところなのですが、わたしとしては十分に貴重なご回答をいただきましたので、この辺で閉めさせていただきたいと思います。snowblackさまには小説の方は思い出したら…と、とても優しいお心遣いをいただいておりましたけれど、神作品をご紹介いただけただけでも畏れ多いです!また何かの機会にお世話になるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さま、ありがとうございました!
こんばんは。
bonny様のこのトピのおかげで、知らなかった刺青BLを知ることができ、おすすめのあがっていた
bassoさん「Gad Sfortunato」
ふゆの仁子さん「獅子の黒炎」
を、とりあえず購入してしまいました。読むのが楽しみ!
bonny様、snowblack様、匿名2番様、ありがとうございました。
>>15 匿名3番さま
今晩は!ご回答くださって、ありがとうございます。マニアック大歓迎ですよ〜(*^◯^*)
ぷにこさん、松本いなきさん、初めてお聞きしました。『中国ラブアタック』MB Comics版の表紙を見てみました!カッコイ〜!!滾ります〜(泣)
松本いなきさんはレビューを拝見しましたが、内容もハードそうですね。表紙も萌えますっ!阿仁谷ユイジさんは読みましたよ〜vステキでした!このお三方を読んで、テーマなど読み比べてみるのも面白そうですね。
ご紹介くださってありがとうございました!カッコイイ作家さまばかりでとっても楽しみです^ ^
>>14 匿名2番さま
今晩は!ご回答くださってありがとうございます。とっても嬉しいです〜(≧∇≦)
ふゆの仁子さん、沙野風結子さん!!お名前伺っただけで、こ、濃ゆそうです!石原理さんも男らしい男を描かれる作家さまという印象なので、期待が高まりますよ〜(汗)
ご紹介くださった作家さまのチョイスだけで、…これ絶対禁断の扉が開いちゃいますよ、ええ。新規開拓には吝かではないので、少しずつチャレンジしてみます(`_´)ゞ
丁寧な解説と共に、ドキドキなセレクションをありがとうございましたm(_ _)m
>>12 ふばばさま
今晩は!
たくさんのオススメありがとうございました(T ^ T)
何故だかわたしが刺青に萌えを覚えるのはbl作品限定なのです。理由はよく分からないんですけれど(笑)
鳥人ヒロミさんは個人的にとても好きな作家さんです〜!『彩おとこ』は物語自体ツボだったのですけれど、こちらはうっすら刺青萌えの「芽生え」作品かも。恋煩シビトさんの『バラ色の時代』も大好きな作品で、もしかしたらタクミユウさんの「刺青」と同じくらい刺青に開眼した決定打だったのではないかと思います(*^o^*)
ぱんこ。さんは匿名1番さまにもご紹介いただき、『BODY TALK PARADOX.』は早速読みました。キャラがみな人間味に溢れているのにコミカルなところもあって、あったかさを感じる作風ですね。読んでいてほっこりしました^^
ぱんこ。さんのご紹介で気づいたのですが、刺青が出てくる作品を複数描かれる作家さまというのは、作家さまご自身も刺青に関心がおありだからなのでしょうね。じゃないと、あんな漫画家さん泣かせの唐獅子牡丹とか、くりからもんもんなんかご自分で描きたいと思わないでしょうねー^^;
わたし自身、閲覧だけですけれどとても参考にさせていただいている「傷跡」のトピは、身体に刻む、という部分で刺青に覚える萌えと重なります。そちらでもふばばさまがたくさん作品を挙げていらっしゃって共感することが多く、トピ主さまの感性と共にふばばさまとも何か近しいものを感じております(^^)
キズナツキさん、国枝彩香さんの作品は既読のはずだったのですが(アレ〜?)、もう一度読み直してみますね。剛しいらさん、榎田尤利さん、もう一つの中原一也さんの作品も早速欲しいもの本棚に入れて参ります!
わたしこそ長文、失礼いたしましたm(_ _)m
匿名3番さん (2/2)
>>15です。
どうもすみません。
トピ主さん、刺青の男、読まれてましたね!
重ねてすみません。
匿名3番さん (1/2)
マニアックな本ばかりの紹介になりますが
ぷにこ
「中国ラブアタック」
松本いなき
「春宵縄化粧」
阿仁谷ユイジ
「刺青の男」
どうでしょうか?
匿名2番さん (1/1)
失礼します!印象に残った刺青ものを絞ってみましたよ。スピンものですが単独で読めると思います(^^;
・ふゆの仁子さん「獅子の黒炎」(ウェルネスシリーズスピンオフ)彫り師且つマフィアのドン×エリート弁護士。攻めが受けを彫ります。
・沙野風結子さん「蜘蛛の褥」(「蛇淫の血」シリーズスピンオフ)ヤクザ×検事。攻めのモンモンが物語上重要。
[漫画]
・石原理さん「INDIGO BLUE」(「少年は明日を殺す2」収録)タトゥーかな。美術への道を閉ざされた主人公が、友人の身体に絵を彫っていく話。恋人未満ですがとても印象に残った話。
>>11 クリボウさま
こんにちは。初めまして!
タクミユウファン、嬉しいです~ヾ(*´∀`*)ノ
貴重な作品を教えてくださり、ありがとうございます!
現在活躍されているベテランクラスの作家さまの中にも、顎が尖ってた時期があった方が地味にいらっしゃるような気がいたします。当時の流行りだったのでしょうか(;^ω^)なので、全然気になりませんよ~!切ないストーリー、大好きです。表紙を見てきたのですが、チラ見せの部分に大分興奮しております^^
ちるちるさんを閲覧だけしていた頃から、気になる作品のレビューを拝読していると、必ず強烈な^^クリボウさまのアイコンお見掛けしていて、きっと自分とテイストが似ている方なんだろうなぁと思っておりました。文字だけの表現でもお互い呼応するものがあって、こんなふうに声を掛けていただけるなんて、感動です!また何かこんなのあるよ~、という作品や作家さまがいらっしゃったら、是非オススメ教えてくださいね(●´ω`●)
>>12 ふばばさま
こんにちは!
こんなにたくさん、ありがとうございます!!
今、お昼休みでこれから仕事に戻らなければならないのです(´;ω;`)ウッ…
宜しければ夜にまたゆっくりお返事させてください!
bonny様、こんばんは。
私も刺青tattoo大好きです!(自分は入れてないけど)
よく考えたらもうちょっとありましたよ!
鳥人ヒロミさん「彩おとこ」
これを忘れていました。レビューでは刺青に触れられてないけど、重要ですよ〜。全5巻なのでずっしり読めます。ガチ兄弟ものなので、地雷注意。(私も今手放しちゃってるので細かい部分が説明できなくてすみません)
剛しいらさん「はめてやるっ!」のシリーズ
受けがコレと見込んだ年下の攻めに、自分の所有の証として龍の彫り物を入れる(萌え!)。ヤクザものです。
恋煩シビトさん「バラ色の時代」これもヤクザ。
ぱんこ。さん「アルティメット・ラヴァーズROUND2」格闘技の選手。恋人の名前(鷹)を鷹の柄で胸に入れる。
キヅナツキさん「リンクス」彫金師さんにトライバルが入っている。
国枝彩香さん「いつか雨が降るように」腕にトライバル。
榎田尤利さん「蛇とワルツ」表紙絵参照。
中原一也さん「酔いどれ金魚と野獣」攻めが彫り師。
あと、極道スーツシリーズですが、攻めの芦澤は最初から背中一面に入ってますので1作目からゆっくり読んでみてください。
長文になりましてすみません。
bonny様、こんばんは。
タクミユウさんの【ネバーレットゴー】
私も好きです~。
距離感がたまらないです。
上記以外で記憶にあるのは
梅太郎さんの【あの日僕らは校庭で】という
少し古い作品です。
高校が舞台で刺青を入れている子と
彫り師の子(彫り師の家系)が
恋人というわけではないんですが
切ないです。
顎の長い絵柄が苦手でなければ…
>>9 ふばばさま
今晩は!お返事が遅くなって申し訳ありません。トジツキハジメさんの『カナさん』、ご紹介ありがとうございました。こちらも凄く気になっていたんです。絵も素敵なので、是非読んでみたいと思います!中原一也さんの『極道はスーツに刻印する』は、シリーズ三作目なのですね。い、いつ辿り着けるんだろう…^^;
刺青bl作品を色々探しているのですが、需要ってあまりないのでしょうか。あってもひっそりと滾るべき分野なのでしょうか( ; ; )
先日読んだじゃのめさんの『カラフルな君とモノクロな僕』に刺青キャラが出てきて、意外と日常系の作品にも刺青を入れた身体の描写が出てくるものがあるんだなぁと新鮮な発見をしていたところでした^^
また何かオススメがございましたら、教えてくださいm(_ _)m
>>7
やはりあの作品でしたか…解決できて良かったです。
さて刺青のお話、すごい短編ですが…
トジツキハジメさん「外道」(「カナさん」内収録)。
彫り師xアパレル店員(ボウズ)。ラブい二人でずっと愛あるHしてる。刺青が入った躰と抱き合う興奮を描いておりまする。オススメですよ〜。
>>4 ふばばさま
こんにちは!ご回答、ありがとうございます。
ご無沙汰しております^^
多分、ソレです。タクミユウファンのわたしとしたことが…!ありがとうございますっ(涙)
あと麗人情報で、『うらぶれ』連載を知り、Kindleで購入しました。これもモロ彫師作品で、ツボを押されております。
中原一也作品の取っ掛かり、まず一ついただきました。
『極道はスーツに刻印する』読んでみたいと思います。こうして積み本が増えていくのですね。沼ですね。
『ライアテア』、マニの美しさはハンパなかったです。もっと岡田屋鉄蔵作品も読みたいですよね〜。
オススメありがとうございました!
>>3 snowblackさま
初めまして、こんにちは。
ご回答いただいて、とっても光栄です!
bassoさんは『クマとインテリ』しか読んだないのですが、早速チェック!して参りました。えすとえむ作品で和彫りの刺青作品があったら、すぐに飛びついてしまいそう…。snowblackさまの神作品評価ということですので、期待が高まってしまいます^^
剛しいらさんや、中原一也さんはいかにもという感じで、両者の極道物がずっと気になっておりました。何かオススメがありましたら是非に!よろしくお願いいたしますm(__)m
bonnyさん、こんにちは!
私が思いついたのは、
タクミユウさん「刺青」(「どうせ、めろめろ」内収録)
江戸末期?明治?くらいのお話っぽくて、彫り師x没落士族の青年。
その躰に墨を入れられる毎に惹かれていく。『この男の興味が俺の背中の刺青にしかないってことも この関係が刺青を彫り終えると同時に終わるものだということも 考えるだけで気が狂いそうになるくらいこの男にイカレてる』
タクミユウさんには他にも彫り師の話があります。
「ネバーレットゴー」現代物、幼馴染みもの。(彫り師xヤクザの跡継ぎ)
あと、bonnyさんもレビューなさった、岡田屋鉄蔵さんの「ライアテア」。これは素敵なtattooですよね!
小説なら、中原一也さん「極道はスーツに刻印する」。
ヤクザ芦原がカタギ(テーラーさん)の恋人榎田の内腿に無理やり刺青を入れさせるシーンが。芦原の背中一面にも刺青ありです。
bonnyさま、こんにちは。
私もお探しの時代物は心当たりがないのですが、思いついたものを書いてみます。
一つは匿名1番さまもあげていらっしゃる、青山十三さんの「友達を口説く方法」。
刺青にありがちな暗さのない、気持ちのいい作品です。
それからbassoさんの「Gad Sfortunato」。
外国物なんですが、これはとても切なくやるせない私にとっては神作品です。
小説は……、剛しいらさんの作品や中原一也さんの作品に
結構刺青が出てきている気がするんですが、
ちゃんと思い出したらまた書き込みいたします。
>>1 匿名1番さま
早速ご回答くださり、ありがとうございます。
青山十三さんのこの作品、気になっていました!
ぱんこ。さんのも確認して参りましたが、面白そうですね。こちらの方は電子で出ているみたいなので、早速読んでみようと思います。
匿名1番さん (1/1)
時代ものは覚えがないのですが、
彫り師が出てくるもので私の印象に残るのは
青山十三 さんの「友達を口説く方法」
ぱんこ。 さんの「BODY TALK PARADOX.」
ですね。
この質問に関する回答は締め切られました