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弟攻めの明るい兄弟もの@小説

匿名

15/11/01 13:49

回答数:10

弟攻めの兄弟ものって、コミックでは明るいものも見かけるけれど、小説ではシリアスなものしか出会ったことがありません。
小説で明るい弟攻めがもしもあれば、簡単な紹介とともに教えていただきたいです。
実・義は問いません。

回答一覧

10. No Title

李丘那岐「兄弟恋愛」
ハマれば面白い小説ですが地雷だと…ごめんなさい。

9. No Title

黒枝りぃ「弟と僕の十年片恋」
菱沢九月「同い年の弟」←同い年ですが

8. No Title

月上ひなこ「君が想うよりずっと」

ガチ兄弟、甘々で明るい弟攻めです。
結構前の作品で、紙版はもう絶版かもです。
私は電子で読みました。

7. No Title

トピ主です、みなさまありがとうございます。
結構たくさんあるんですね!
さっそく続々と入手していますが、まだまだお待ちしています。

6. 補足です

>>3 
すみません。匿名2番さんの投稿を拝見して気がつきましたので補足です;;
『薔薇色の禁忌』は4兄弟のお話で前半が長男×末っ子、後半は三男×次男です。
(私は未読ですが、弟×兄のほうは電子オンリーで続編が出ていると思います)

情報欄だけ見るとわかりづらいですね、ちゃんと書いておけばよかったです^^;失礼しました。
(もし気になりましたらレビューのほうにはちゃんと書かれてますので検索してみてくださいね)

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5. No Title

『兄弟のお作法』神奈木智
『ブラザー×ファッカー』『ブラザー×セクスアリス』篠崎一夜

どっちも暗さのない弟×兄です。
『ブラザー〜』はシリーズで、1冊目も暗くはないですが、2冊目は特に明るいです。


>>3
『薔薇色の禁忌』は兄×弟だったのでは…?

4. No Title

渡海奈穂
「ブラザー・コンプレックス」

ラブコメでした。

3. No Title

渡辺ゆいさんの「 寝ても覚めても君だけを」
牧山ともさんの「 薔薇色の禁忌」
がわりとライトな弟攻めだったと思います。

小説であまりシリアスでないものってトピ主様同様、私もあまり出会ったことがないです^^;
小説はコミック1冊より情報量が多いので、ある程度シリアスにしないと中身が埋まらないのかもしれないですね。

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2. No Title

こちらもMOKUさまの仰るような感じではありますが、ドロドロではないので。
葵居ゆゆさんの『あまい独り占め』が義兄弟でした。

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1. No Title

鳥谷しずさん「その兄弟、恋愛不全」
鳩村衣杏さん「眠れる森の弟」
鳩村衣杏さん「兄弟は恋人の始まり」

全作品、義兄弟もの。
私の読んだ中で、すぐに思い付くのはこれくらいです。
小説は、漫画より心情面を掘り下げている事が多いので、全編コミカルとはいきませんが、全作品にあっさりさわやか?に楽しめる作品だったと思います。
尚、「兄弟は恋人の始まり」はレーベルが無くなってしまったので、新刊は買えないかもしれませんが、charaから電子書籍が出ています。

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