匿名6番さん (1/1)
弟攻めの兄弟ものって、コミックでは明るいものも見かけるけれど、小説ではシリアスなものしか出会ったことがありません。
小説で明るい弟攻めがもしもあれば、簡単な紹介とともに教えていただきたいです。
実・義は問いません。
匿名6番さん (1/1)
李丘那岐「兄弟恋愛」
ハマれば面白い小説ですが地雷だと…ごめんなさい。
匿名5番さん (1/1)
黒枝りぃ「弟と僕の十年片恋」
菱沢九月「同い年の弟」←同い年ですが
匿名4番さん (1/1)
月上ひなこ「君が想うよりずっと」
ガチ兄弟、甘々で明るい弟攻めです。
結構前の作品で、紙版はもう絶版かもです。
私は電子で読みました。
匿名3番さん (1/1)
トピ主です、みなさまありがとうございます。
結構たくさんあるんですね!
さっそく続々と入手していますが、まだまだお待ちしています。
>>3
すみません。匿名2番さんの投稿を拝見して気がつきましたので補足です;;
『薔薇色の禁忌』は4兄弟のお話で前半が長男×末っ子、後半は三男×次男です。
(私は未読ですが、弟×兄のほうは電子オンリーで続編が出ていると思います)
情報欄だけ見るとわかりづらいですね、ちゃんと書いておけばよかったです^^;失礼しました。
(もし気になりましたらレビューのほうにはちゃんと書かれてますので検索してみてくださいね)
匿名2番さん (1/1)
『兄弟のお作法』神奈木智
『ブラザー×ファッカー』『ブラザー×セクスアリス』篠崎一夜
どっちも暗さのない弟×兄です。
『ブラザー〜』はシリーズで、1冊目も暗くはないですが、2冊目は特に明るいです。
>>3
『薔薇色の禁忌』は兄×弟だったのでは…?
匿名1番さん (1/1)
渡海奈穂
「ブラザー・コンプレックス」
ラブコメでした。
渡辺ゆいさんの「 寝ても覚めても君だけを」
牧山ともさんの「 薔薇色の禁忌」
がわりとライトな弟攻めだったと思います。
小説であまりシリアスでないものってトピ主様同様、私もあまり出会ったことがないです^^;
小説はコミック1冊より情報量が多いので、ある程度シリアスにしないと中身が埋まらないのかもしれないですね。
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