匿名9番さん (1/1)
パートナーに対しては攻め・受け固定だけど
それ以外の相手だと逆になる設定のコミックを探しています。
これはリバと言っていいのでしょうか?
見つけ方が下手であまり発掘出来ません。
暴力的なものが苦手です、それ以外は特別地雷などはありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
匿名9番さん (1/1)
村上左知「俺の気も知らないで」
これもそう。
匿名8番さん (1/1)
七瀬かい先生 今は遠い夏
本筋での攻めはある事情により受けの父親の愛人(受けとして)をしています
匿名3番さん (2/2)
こんにちは。匿名3番です。
かなり昔の作品になってしまいますが、
秋月こお先生原作、こいでみえこ先生作画の
「やってらんねェぜ!」でもそういった描写がありました。
主人公CPの攻(A)が、主人公の受(B)に対して攻になるまでは、受しかやったことがなくて、一応それっぽい(受けてる?)シーンもあります。ちなみにそのAに対して攻だったC(バリタチ)は遊び人だけど、Aの兄(親友ポジション)に片思いしていて、その身代わりも兼ねてAを遊びで抱いていたという設定です。スピンオフでCxA兄の話も出てます。後、BはCがAを抱いていたことは知らないままだったと思います。
説明が下手でわかりにくいかと思いますが(汗)、もし興味を持たれましたら、探してみてください。
匿名7番さん (1/1)
クロオ千尋さんの「ドSティックに抱いて」
匿名6番さん (1/1)
【定広美香】さん
【とりマイア】さん
【直野儚羅】さん「恋愛年齢」←おすすめ
この3人の先生のコミックには多く描かれておられますよ。
村上左知さんの「22時のルール」は受けの方が元々バリタチですし、
「非常階段であいましょう」は攻めの方がネコ。
普通にパートナーとではないタイプのリバです。
あと、黄河洋一郎さんの「子羊たちの獣道」にも受けの気持ちを知りたくて行きずり的に掘られてみる攻めが出てきます。
リバは差しつ差されつではなく、反対をやったのはパートナーとではない!というのが主流だった時期がたしかにあったと思います。
匿名5番さん (1/1)
瀧ハジメ
「脱げ!聖アリス学園高校野球部」
匿名4番さん (8/8)
>>7
日塔ていさん電子でサンプル見てきたのですが
絵が好みすぎでした
そのうえ好きな設定があるなんて。。。
必ず読みます、ありがとうございます。
匿名4番さん (7/8)
>>6
描写がなくでも好きです。
大好きな相手にだけ攻めが受けになろとする感じでしょうか?
。。。。萌えます!
読みますね、ありがとうございます。
匿名4番さん (6/8)
>>6
描写がなくても、好きです。
攻めが相手のこと大好きで受けになろうとする感じでしょうか?
萌えます。。。。。!
ありがとうございます、読みますね。
匿名4番さん (5/8)
>>5
攻めなのに、好きな相手にだけ受けになるのはとても好きです!!
ぜひ読んでみます、ありがとうございます。
匿名4番さん (4/8)
>>4
2回もありがとうございます。
鳥人ヒロミさん必ず読みます!
匿名4番さん (3/8)
>>3
古い作品はとても好きです。
鳥人ヒロミさんも読んだことなかったので楽しみです。
ありがとうございます。
匿名4番さん (2/8)
>>2
少ないですよね,,,あまり受け入れられない設定なのでしょうか。
メンデリ弐番館、読んでみます、ありがとうございます。
匿名4番さん (1/8)
>>1
雲田はるこさん読んだことなかったです。
さっそく読んでみます、ありがとうございます。
日塔ていさん
○『愛に血迷え!』の中にある「Travolgente amore」の受の西川。
…普段は攻。表題の作品の受の過去のセフレ(攻)です。
○『お前がバカを言い出す日には』の主人公。
…こちらも普段は攻。表題の作品では受ですが、同じ本の他の作品の受の過去のセフレ(攻)。
匿名3番さん (1/2)
トピ主様、こんにちは。
設定だけで、その描写がなくても良ければ、
・緒川千世さん「終わらない不幸についての話」
本命に対しては受ですが、それ以外の遊び相手にはタチだったという設定です。
・不破慎理さん
「爪先にキス」→当て馬で攻
「GRAVITY EYES」→パートナーに受(上記のスピンオフ)
こちらは、攻としての描写もしっかりあります。
バリタチゲイがノンケに恋をして受けに回る、という話はお求めの設定とは違うかなぁ。
それで良ければ……
祐也さん「BlackxBlack」
そのスピンオフの「恋は突然、嵐のように」
両方ともそういう設定です。
匿名1番さん (2/2)
匿名2番さんで思い出しましたよ。
鳥人ヒロミ「彩おとこ」5巻完結
このコミックもそうだったわ!
匿名2番さん (1/1)
鳥人ヒロミさん『成層圏の灯』シリーズの中でそういうシチュエーションがありました。
主人公のお相手(受け)が、途中から登場する唯一(ゆい・はじめ)に対しては攻めだったと記憶しています。
この唯くん。営業で名前を覚えてもらいやすい名前だと言っていて、確かにその通り、主人公カプの名は思い出せない…(汗
私もその設定好きなんですけど、
ほとんど読んだことありません(;_;)
新井サチさんの「メンデリ弐番館」
2話目、黒髪&三白眼の受けが
普段はタチ専(S)の男娼でしたが。
愁堂れなさんの「嘆きのヴァンパイア」
冒頭の、やくざの受けが弟分を攻める
シーンに萌えましたが、小説だしなぁ^^;
匿名1番さん (1/2)
雲田はるこ「新宿ラッキーホール」
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