匿名2番さん (1/1)
3~6年ほど前に読んだ小説のタイトルが思い出せません。
当時も中古で購入したため、発売はそれよりもう少し前だと思われます。
覚えている設定
攻め⇒猫を何匹も飼ってる
受け⇒猫たちのペットシッターとして攻めに雇われた
曖昧ですが、攻めは官能小説家だったような気がします。
なんとなく覚えているストーリー
受けが攻めに開けてはいけないと言われていた部屋を開けてしまった。そこには大人の玩具が飾られていた。
部屋に入ったのが攻めにバレた受けは、攻めにお仕置きされてしまう。
覚えているのはここまでですが、この後は、喧嘩⇒仲直り⇒ハッピーエンドの流れだったような気がします。
シリーズと言えばいいのかわかりませんが、同じ主人公たちのお話が2巻は出ていました。
タイトルは~~~~(1)、~~~~(2)というのではなく、タイトルの一部が違うタイプです。
長々と書き連ねてしまいましたが、重要なところを覚えていないため、検索してもヒットしません…。
心当たりがある方がいらっしゃいましたら、回答お願いします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
その2冊で間違いありません。
また読んでみようと思います。
ありがとうございました!
匿名1番さん (1/1)
伊郷ルウ先生のガッシュ文庫から出ている
愛のお仕置き
愛されてお仕置き
だと思います。
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