匿名2番さん (1/1)
木原音瀬さんの「美しいこと」って
上下巻バージョンと文庫バージョンありますよね?!
あれって
上下巻=文庫版 と考えていいのですか?
ドラマCDでは「美しいこと」「愛しいこと」の2枚のなっていますが「愛しいこと」って小説はないんですか?
今さら聞くのも恥ずかしいですが、匿名の恥はかき捨てで、よろしくお願いいたします
匿名2番さん (1/1)
>>2
>>3
あ、やっぱりそうなのですね。
上下巻そろえると≒900円
文庫本だと≒600円
上下巻=文庫本だと一体なんのメリットが?
と思っていたのですが
すっきりしました。
ありがとうございました。
>>1
その但し書きは読んでいたのですが、
その表記だと、美しいことの下巻に
「美しいこと」と「愛しいこと」が収録されていて、
そのうちの「美しいこと」だけをまとめたのかな
とか穿った見方をしてしまいました。
pomeraさま、匿名1番さま既に書いてくださってますが補足で...
文庫版は「美しいこと」のみ収録されています。
ノベルス版では、「美しいこと」が上巻と、下巻に約50ページ収録されており、下巻にはさらに「愛しいこと」が約200ページ収録されています。
私は文庫版を先に買ってしまったのですが、後からこのような構成だったと知り、下巻のみ追加購入しました。
「愛しいこと」は「美しいこと」のその後の2人のお話なので読む価値は十分あると思います‼︎
もし、これからの購入を考えているようでしたら、上下巻購入をオススメします^ ^
もちろん無理強いはできないので、みなさまのレビューなどをみて検討してみては!
匿名1番さん (1/1)
ノベルス版には「美しいこと」「愛しいこと」の2話収録されていますが、文庫版は「美しいこと」のみだそうです。
ちなみにノベルスでは上巻と下巻のはじめの55ページまでが「美しいこと」
下巻後半の約200ページが「愛しいこと」になってます。
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