匿名10番さん (1/1)
木原先生の「吸血鬼と愉快な仲間たち」のレビューでBL要素皆無とあって今読んでる最中なのですが、他にもBLレーベルから出ているのにBL要素がないものってありますか?
色々なBLを読んだ結果、私は男同士の恋愛を見るのが好きですがそれよりも男同士のお互いを思いあったりする絆を感じられるものが一番好きなのだという考えに至りました。
私自身が恋愛脳じゃないので恋愛よりストーリーが見たいっていうのもあります。
BLでBL皆無なんてニッチすぎるかもしれませんがあったら教えてください。
匿名10番さん (1/1)
小説
佐野裕貴
「東京純情コンバース」
上巻は主に友情話。
匿名9番さん (1/1)
BL小説
たけうちりうと「推定恋愛」
匿名8番さん (1/1)
尚月地「艶漢(アデカン)」
BL漫画ではないけれど、ちるちるニュースで記事になってたので。
匿名5番さん (2/2)
コミックです。
山中ヒコ『500年の営み』
阿仁谷ユイジ『テンペスト』
もう読まれているかもですが。
匿名7番さん (2/2)
>>4
わーっ!!私、門地さんの少女漫画読んでみたかったんですよ!!!主人公が女の子だからBLではないけどこういうの漫画としてすごく好きです!
>>5
坂の上の魔法使いは読んだことあります
BL要素が伏線?でもあるような話で面白かったです
兄の忠告は表紙だけはちょっと気になってました
匿名7番さん (1/2)
>>1 >>2
一般のニアホモはBLに転ずるかどうかという期待ができなくなってしまうのであまり2人の関係に注目して読めないんですよね・・・たまーにBLに転ずるものもありますが
BLレーベルであれば最後の最後までBLになるならないに限らず2人がどうなるのか期待して楽しめるので。矛盾してますがBLにはなってほしくはないんです。でもBLを期待したいという気持ちも持ちたいんです
>>3
菅野彰さんは初耳作家さんですが他の作品も面白そうでなんだか作家として好きになりそうな作家さんです
ありがとうございます
匿名6番さん (1/1)
小説で、ファンタジーです。
牧山とも「孤高の白豹と、愛執を封じた男」
「憂える白豹と、愛憎を秘めた男」
成瀬かの「琥珀色のなみだ~子狐の恋~」
匿名5番さん (1/2)
明治カナ子「坂の上の魔法使い」3巻完結
朝田ねむい「兄の忠告」
コミックです。
匿名4番さん (1/1)
可愛いだけじゃだめかしら 門地かおり先生
匿名3番さん (1/1)
『なんでも屋、ナンデモアリ』菅野彰さん
ディアプラス文庫。主人公、幼なじみ、曰くありげな謎のイケメン、という三人の男が出てきますがなんとBLじゃありません。
『親愛なる東雲家へ』モチメ子さん
ふゅーじょんぷろだくとさんから出ていて、煽り文も「これほど幸福なBLは後にも先にもないでしょう」とありますが、個人的にはBLじゃありませんでした!まさに“男同士のお互いを思い合ったりする絆”、が優しく描かれている漫画かと思います。
ただ父親を溺愛して押し倒す息子(妻子持ち)は出てきます。
匿名2番さん (1/1)
BLでBL皆無だとBLじゃなくなるような・・・
自分も一般のニアホモ系おすすめします
昔の名作
「バナナフィッシュ」吉田秋生
友情以上恋人未満です~
お互いを大事に思う気持ちがビシビシ伝わる漫画です
匿名1番さん (1/1)
BLレーベルに拘らず、一般で出てるニアホモものとか読んだらいいのでは?
以下小説です↓
ネバーランド:恩田陸
青空の卵:坂木司
きみはポラリス:三浦しをん
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