匿名1番さん (1/1)
ストーリーはわかっているんですが、作者、本のタイトルが思い出せません。
もし、ご存知の方いましたらお答え願います。
設定は身分違いの恋です。
攻め
和服を着用。パーマがかった黒髪。
受け
どこかの家のお坊っちゃま。スーツが常。
受けの従者?視点で物語が進みます。受けが攻めに毎日手紙を送っています。
それを従者は攻めに届けますが、攻めはいつもそれを従者の目の前で破きます。
しかし、従者は受けにはちゃんと受け取ってもらえた、と嘘をつき続けます。
そして、ある時最後の手紙が送られます。
それは受けが結婚を決めたからです。そして同じように手紙は破られますが、実は攻めがそれを直してその夜に駆け落ちする……というストーリーです。
おそらく短編集のコミックの中の一つです。
よろしくお願いします……!
匿名1番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます!
まさにそれでした……本棚から探して読みたかったのですが、どうしても思い出せず、お力をお借りしました!
この質問に関する回答は締め切られました