読んだ作品が、自分好みじゃなかった時、
誰しもあると思うんです。
その時に、皆さんはどうしていますか？
売って、次の作品を買うお金に変えたり、
もう一回読み返してみたり、
諦めて、別の作品に浸ったり……
私は電子派なので、売れないし、Amazon・ちるちるなどで下調べをかなりしっかりしてから買うのでイマイチだと、とても落ち込みます。本のお値段も安くないですしね。
このトピは、『皆様の作品選びの失敗体験談・自分に合う作品探しのコツ』などを投稿して欲しいのです。
［自分にコレは合わなかったよ…］って落ち込んだとき、このトピを見たら［また好みの作品に出会えますように！］と明るい気持ちになれるようなトピにしたいです*
好みの作品に出会いたい！と思っている皆さん、なかなか好みの作品が見つからない悲しみを共感してくださる方、
書き込みしてくださると嬉しいです！
◆具体的な苦手な作品名・作家名等は出さないでください、お願い致します(^^)◆
萌えは人の数だけあると思うので、どんなに世間の評判がよくとも合わないものは合わないですね。どこが合わなかったのかなーと分析がてらレビューを書いたり、ひとさまのレビューを読んでそういうところに萌えるのかと納得したり。でもレビューも書けないくらい、読み進められないものもあります。小説の文体でつまずいたのはどうしようもない。その時は、途中でやめて削除なり売るなりします。そして、なるべくその作者の名前は覚えておく……のですが、たまに忘れて同じ人の作品を買って絶望します。
私は作家さんには本当に申し訳ないのですが、紙の本は気に入っててもすぐ手放します。部屋が狭いので。そして好きなのは電子で買い直して、繰り返し読みます。すぐに手放す罪悪感を埋めるために、レビューを書いてるのかもしれません。あと感想のはがきを送ったり。じゃないと、BL中毒なので資金が枯渇します。すでに破産寸前ですが……
匿名20番さん (1/1)
事前にあらすじやレビューの評価を見て買ってしまいます。新作情報で好きな設定のときは発売日に買います！あと好きな作家だと安心して買っちゃいます。
どうしても好みじゃない場合はすぐ売ってしまうことが多いです…。
失敗談をひとつ。以前兄弟ものを表紙買いしたら、「こっちが受けで兄だろうな！」と思って読んだら攻めで弟でしたｗそれ以来表紙買いは基本避けてます。
匿名19番さん (1/1)
>>29
そうですね。
財布の中身のダメージ・・・
匿名18番さん (1/1)
あらすじとか一切見ないです。
表紙の絵でパッと買っちゃう。
バクチです。
当然ですがあわない本あります。
でもあらすじ見るの嫌なのよ。
直感で勝負したいのよ。
あわなかった時はもうすっぱり削除。
私も基本電子書籍で買うので失敗するとそれまでなんですけど、不味かったごはんやお菓子と同じようなもんだと言い聞かせて諦めます。
合わないものは合わないので、端末からもちゃっちゃと削除して買ったことを忘れます(笑)
読みはじめの頃は話題作買ったり絵で選んだりしてたのでハズレも多かったですけど、ちるちる使いはじめてからは好き嫌いが似ているレビュアーさんを何人か見付けたので効率よくアタリに出会えるようになりました。
ちるちるとレビュアー様さまさまです。
トピ主さまは電子書籍派でしたね。
自分も電子書籍も入手しますが、
やはり合わなければ削除します( ﾟдﾟ)
部屋の広さが有限であるように、スマホの容量も有限なんですもん。
世の中にはこんなに作品があるんだから、自分的に見込みのない作品がリベンジするのをくよくよ待つより、
合わないっ！次っ！とした方がいろんな人が幸せになれる気がします。不幸なのは自分の財布の中身だけ！
匿名17番さん (1/1)
ずぼらなんで基本、電子書籍派です。
前にうっかり枕元におきっぱなしにして、
息子（小３）にエッチな口絵を見られて爆笑される
という恥ずかしい過去があります。
ちるちるさんのレビューを熟読して購入するので、
読むのも苦痛なほど外したことはありませんが、
一回読んだらもういいやは結構あります‥。
そんなときは、人生に肥しになったと思う。
いや、思い込む。それしかない。
匿名16番さん (1/1)
【読んだ作品が合わなかった時】のほうが多いです。
神作品なんてめったにお目にかかれない。
匿名15番さん (1/1)
私はBLにはまってまだ２年ほどです。少女漫画もはまっていましたが、気になり出すと過去に遡って全部読みたくなります。最初はTSUTAYAのレンタルだったのですが、お店の少女漫画、BL漫画は全部借りてしまって、古本で買うことを覚えました。でも、元来集めたり、並べたりは好きじゃないし、部屋はスッキリしておきたいので、どんどん売ったり捨てたりしています。何回も読み返したくなる作家さんの特に好きな作品、全部あわせても30冊ほどだけは、新品を改めて買いました。
特典とか、サインとかグッズとかも、申し訳ないけど、いらないんです。運よくお友だちが同じくBL好きなので、特典とか要らなくなった漫画はそちらに声をかけることも多いですね。
ずぼらで収納下手な私には「この棚から出るものは捨てる」を心掛けないときりがなくなりそうなのです。
匿名8番さん 
(4/4)
少しインしなかった間に、たくさんのレスをくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
作品選びを失敗して落ち込んでいましたが
皆様のコメントをみて
元気が出ました(^^)
匿名14番さん (1/1)
『しゅみじゃない』本の場合、
今回は自分の好みには全く合わなかったけれど、きっとこの世の中の誰かがこの本に巡り合えて喜んでいるんだわ♡
と、思うことにしています。
もう自分では読まなくなった本は、某ＢＬ専門店へ大量のＢＬ本を寄付しました。
こんばんは！
わたしは基本紙書籍派で中古でも特に気にしない人です。
でもわりと古めだったり、書店で見つけれられなかったり、今すぐ読みたいときは電子書籍も利用します。
電子書籍ですごく良かった作品は紙でも買ったりします。
なので、これ合わないなぁ〜となったら、読み返しもせず（時には最後まで読まなかったり...）売りにいきます。
電子の場合はもう軽率に購入した自分をひたすら悔やんで責めます。
自分は買う前にこちらのちるちるさんのレビューをみたり、作家さんのTwitterをみたり、電子の試し読みがあれば確認したりしています。
でも表紙でぐっときてしまい買ってしまうんです＞＜
そして表紙と中身の差というか、違いにやられてしまいます。
最近は作家さんを絞ってあまり新たなものに挑戦せず節約をしています。
やっぱり読んだことがある自分にあった大好きな作家さんの作品を読むのが一番！
(でも新刊が待ちどおしくて結局他に他にと手を...)
匿名13番さん (1/1)
最近、BL本は特典ペーパーを付けて発売する事が多く、私は、好きな作品（好きになるだろう作品）は特典も欲しい！と思うタイプで、初めて見る作家さんでも自分の直感ですぐ買うので、読んだ後「あっちゃ～」と後悔する事も多いです(笑)。
レビューを参考にして、じっくり考えてから…が一番良いだろうとは分かってるんですが、のんびりしていると特典付きが無くなっちゃうような不安があって、他の方の意見を参考にした事は一度もないです。
「あっちゃ～」と思った本は、オクで出品してます。
でも、自分が「あっちゃ～」と思った本は、他の方も「あっちゃ～」と思ってるのか、全然大した金額では売れません。
『次の本を買う資金に』とは思えないような金額で、捨てるよりはマシ、という感じです。
でも、落ち込まないようにしてます。
私はBLそのものがすごく好きなので、その中で失敗しても、私が好みじゃなかっただけ、と思うようにします。
実際、すごい人気でレビューもたくさんあって…という作品でも、私の好みじゃなかったり、レビューが全然なくても、すごく好きで、作家さんへ感想の手紙を送ったりする本もありますので。
失敗しつつ、少しずつ好みの作品に出会うコツのようなものを掴めてきたような気がするので、自分の『BL好き』の投資なんだ！と思うようにしてます。
（投資も限られてるので、コツを高めるように必死になってます・笑）
匿名12番さん (1/1)
BLに限らず今まで買ったコミックス・小説は1冊も手離した事がないので、あわなかったBL作品も全部手元に置いています。手離さないとは言え、好みの度合で本の配置を揃えているので、あわなかった作品はどうしても取り出しにくい位置に行ってしまい読む機会もほとんどなくなってしまいますが。
特に目星もなく、何か新しい作品読みたいな～なんて思って店頭で気になったものを手に取るとあわない事が多いのですが、それで全然知らなかったのにすごく好みの作品・作家さんに当たる事もあるので、やめられないのですよねぇ。でも、以前よりは慎重に選ぶようになりました。使えるお金は限られてますし。
例えあわなかった作品でも、下調べが適当だった作品や店頭で初めて見かけて買った作品と、ちゃんと下調べした作品とでは、後悔の度合も違う気がします。さして下調べもせずに買った作品だと、ちゃんと調べなかった自分に嫌気がさして余計に後悔するので。ちゃんと下調べしてもあわなかった時はそれはそれで勿論残念ですけど、しっかり調べずに買った時の後悔に比べたらましかなーなんて適当に噛み砕いています。
匿名11番さん (1/1)
私は一度入手した本は、基本的に処分しません。紙媒体が好きなので、買う前はかなり念入りにチェックします。
発売後の作品は、レビューは必ずチェックします。投稿数が少ないものは、複数のサイトで検索します。
活字中毒なためか、最後まで読めないような作品はありませんが、一度読んだらまぁいいな、というものは本棚の奥の方に置いたり、ダンボールに詰めています。
そんな扱いの作品でも、時間が経って改めて読めば、意外と良いかも？と思うこともあるかもしれないと期待していますし、別の作品で妙なところで繋がりを見つけて、引っ張り出したりすることもあるので。
好きな作者さんを発見したら、さかのぼって購入をしていきます。それで、自分好みの作品の傾向、出版社（文庫）、時代をなんとなく把握します。
この方の作品なら、なんでもＯＫ！という作者さんを見つけますと、後は追いかけていくだけなので非常に楽です。それが漫画家さんで、小説の挿し絵も描かれておられると、出費がうひゃーってことになる場合もありますけど（笑）小説の中身がいまいちでも、挿し絵を見ているだけで満足できるので、いいですよ！それで新たな小説家さんを発見できたら、最高です。
作品で、合う・合わないがある作者さんの場合は、購入時が一番悩みます。
某シリーズもので、いつもは大好きなのに、自分の唯一の地雷が使われている作品は、買わないという選択肢はなかったので、購入して、読んで、すぐにその作者さんの別の作品を読んだものです。合わない作品を読んだときは、別の作品を読むに限りますね！
失敗談は、重複して購入してしまうこと。題名を変更して、新装版を出されると、そういうことがあります。最近のものなら作者さんがブログなどで書いていてくださるのですが、１０年以上前のものとか…無理です。
ＢＬ本て高いから月に10冊も買えない上に、
ストライクゾーンがめちゃめちゃ狭いんで、
なかなか萌えれる作品に出会えません。
ストレス発散したいからＢＬ読んでるのに、
余計ストレス溜まるっちゅうねん(´-ω-｀)
自分と好み合う人間なんていねーだろうと
思ってたんですが、近い人は見つけたので
その方の助言を頼りにするしかないですね。
面白そうなので書き込みさせていただきます〜
私は紙で買っているので合わなかった場合はBLタワーの下の段とか本棚の奥に閉まっちゃってます…タイトルも見えないように逆向きに収納してます…(自分振り返るとどんだけひどいんだこれは……)
レビューや試し読みで大体決めるようにしたので失敗はまだ減ったほうなのですが、たまにランキング上位だったのに全然合わない…‼︎というのもあり…難しいですよね…
それなので私は最近だと作者買いしています。ただ買うのではなくこれもレビューとか見て好きな傾向？の作品は買ってます。外れても、絵柄とか作風は好みだし…みたいにまだ納得できるというか（笑）あと個人的に感じたことなので全部に当てはまるかは不明ですが、雑誌でエロ重視とかそういうのがあるかな〜と読んでいて思ったので雑誌も気にしつつあります。
他にも、立ち読みできる古本屋に行ってパラパラ〜と内容を見たりとかもするのですが、これだと新しいのとか人気の本は読めないんですよね…けれど、いい作品に巡り会えた時は感動します…‼︎
最後に、腐友の力を借りるというのが一番いい方法かもしれないですが、現実にいるかどうかは難しかったりもするのでやはりちるちるの力を借りるのはどうでしょうか…⁉︎作品を探してくれるようなトピがあった気がします。私もそれに助けていただきました。好みが被ってるユーザー様のオススメとか読んでみるのとかいいかもしれません〜
ものすごく長くなってしまいましたすみません;;
皆様が良書と巡り会えますように‼︎
好みの作品に出会いたいと思ってます
でもきっと
なかなか好みの作品には出会わないだろうと思って
います
そのせいか自分は本に関する保存意識が薄いです。
スマホ系はもってないので論外で。
BL本に関わらずコミックは基本レンタル
小説は古本で購入します
こうすることで失敗して負うリスクを少なくします
古本で神本に出会ったらラッキーとばかりにそのまま
保管。レンタルだったら即購入です♪
ちなみにそれ以外の本は一定時間が過ぎたら縛って
しまいます。場所もないので・・・
これのデメリットは今の売れっ子作家さんは買えない
ってとこですね（とくに小説）（悲）
古本でもかなりの値段がしますから手がでないです。
1冊600～1000円の新刊は試しで買ってみる勇気が
ありません。
ちなみにレビューをみてシリーズ物など気になったとき
は1巻だけ買います。以前まとめ買いで古本でも思いっきりこうかいしたので、それ以来まとめ買いはやめまし
た・・・。
人にとっての神評価も自分の場合真逆の場合もあります
しね。ためしに1冊は今の私のポリシー（？）です。
読み返すのも嫌・・・って作品はまだないです。
幸せなことです。はい。
まぁ、好みではない、ってのは大いにありますが。(^^;
私は絵柄重視なので、絵が好みかどうかが一番で、
ストーリーがそれに乗っかる感じです。
（逆ももちろんありますが…）
基本的に2作くらい気にいると作家買いしてます。
あとは、ちるちるで姐様方のレビューを拝見したり、Ren●a等で試し読みしたりしてから購入してます。
だいたい初日に2・3回読んで合わないなーと思ったら、しばらく寝かせて違う日に読み直してます。
結構その日の気分とかで合う、合わないって作品が以外とあったりしてます。
それでもダメなら売ってます。
私が苦手と思ってもその作家さんを好きと思ってる方は必ずいらっしゃると思うので。
そういう方の手に渡るといいな、と思ってます。
紙スキーだからできるんですけどね。
電子だとそれは無理ですもんね。。
私も久々に腐界に戻ってきて自分の好みの作家さんを見つけるのに
ソコソコ時間とお金をつぎ込んじゃいました。(^^；
BLは一日にしてならず、ですかね。
日々自分の好みを見つける投資だと思って軍資金のため仕事頑張ってます。笑
トピ主様も素敵な一冊に出会えるとよいですね。^^
匿名10番さん (1/1)
しゅみじゃないってほど合わない本は稀ですが、それでも本に罪はないしその辺に積んでおいて、捨てるのはなんだし機会があったら売りにいきます。
中立くらいの本は、時間が経って読み返すと印象が変わることもあるので、おいておいてもう一度読んでそれから考えます。
電子書籍は売れない貸せないがネックになって、案外冒険ができない。
神本は紙で欲しいし、案外半端なものだと思う昨今。
匿名8番さん (3/4)
>>5
眠れる森様
書き込みありがとうございます*
そうなのです。私が好みでなくても、その作品が好きな方ももちろんいらっしゃる訳です。そして、作家様はどの作品も命をかけて描いていらっしゃるんですものね。編集部様も、この作品の出版にあたり、多くの手間をかけたはずですものね。
同じ考えのお方がいらっしゃり、嬉しいです(;-;)
これからも眠れる森様が素敵な作品に出会えますように！
>>6
匿名5番様
書き込みありがとうございます*
最低五回でございますか！！私も是非、そうさせていただきたいと思いました！
匿名5番様の メッセージになぜか胸が熱くなってしまいました(;-;)心に響きました…
本は、その作品を好きになってナンボですよね(^^)！！
匿名５番様も、素敵な作品にこれからも出会えますように。心から願っております。
匿名9番さん (1/1)
嫌悪するほど合わなかった作品は幸い2回だけです。
1度目はちるちるのインタビュー記事見て内容も確認したのに、読んだ後投げ捨てたくなりました。目に触れるのも嫌で袋に入れて縛って、口直しにお気に入り読んで存在すら忘れ去りました(なのでまだ家の中にある)
2度目も同じく記事読んで中身も確認して購入したのに大失敗。同じく目に触れぬよう袋に縛って見えない所に放置。その時は嫌悪感が振り切ってBL自体読むのが嫌になり、しばらく心が荒んでました( ；´Д｀)
どちらも売るか捨てるか決めかねたまま…今日皆さんの書き込み見て売ろうかなーと思いました。
ちなみにチョット合わなかった(ちるちる評価なら中立ぐらい)だったら手元に残して、忘れた頃に読み返してます。時間を置くと面白く感じたりするので熟成wさせてます。
匿名8番さん (2/4)
>>3
匿名3番様
書き込みありがとうございます。
そうなのですね～！私も、紙書籍派にしようかなぁ。
本当に、自分好みの作品に出会うのって、難しいですよね。
参考になります*
匿名3番様がこれからも素敵な作品に出会えますように！
>>4
匿名４番様
書き込みありがとうございます*
電子書籍、なんだかんだでもったいなくて、なかなか削除できないほど私ですが、容量も気になりますし、削除もいい手ですね。
腐友がいない私…。欲しいなぁ～(´O｀)
私も読み放題サイト、利用していたのですが、当たりが少ないので見るのもやめてしまいました…！自分好みの作品、なかなか出会えませんよね。
匿名４番様がこれからも素敵な作品に出会えますように願っております(^^)
私は、年下攻めスキーという持病を持ってますのでそういう作品をメインに購入しております。
そして雑食という合併症もありますので、よっぽどの事がない限り合わない作品というのに巡り会いません。
幸せな事です。
好きなせんせが年下攻めをもっと描いてくれないかな～と日々祈っております。
匿名8番さん (1/4)
>>1
匿名1番様
書き込みありがとうございます*
絵も内容も、しかも続き物というトリプルパンチ…。それは落ち込みますね(>_<)
その時は、とても悲しいですが、失敗を糧にしていきたいですね。
匿名1番様が素敵な作品に出会えますよう願っております。
>>2
匿名2番様
書き込みありがとうございます。
なるほど…好みが同じ方にお聞きするのも確実で、しかも語り合えたりして楽しいですね☆
あと、私はBL歴が浅く、四巻出ているだけでは何の作品か分からなかったので大丈夫ですよ～。好きな作品が否定されたら、悲しいですもんね。気遣いのあるコメントありがとうございました(^^)
匿名2番様がこれからも素敵な作品に出会えますように*
匿名7番さん (1/1)
最初に読んだ時は合わないなぁと思った作品も、時間を置いて再度読んでみると、案外悪くないなと感じることもあります。
逆に、自分にはつくづく合わないことがわかることも時にある。
そんな場合の私の対処法ですが、ちるちる等のレビューに、どこが自分に合わなかったのか、どこが足りないと感じたのか、どうだったら良かったのかなど意見を書いてしまいます。
厳密にいえば、レビューじゃないかもしれませんけどね。
そこから、さらに進化させた対処方法は、創作です。
その作品の設定だけを部分的に借りて、より良く自分の作品に昇華させるわけです。
これは現実に、何人もの作家さんがやったことあると思います。
もちろん、盗作と思われたら絶対まずいので、そこは十分に気を遣う必要はあります。
匿名6番さん (1/1)
初めて読んで「何じゃ、こりゃ！」となっても、後で良さが分かることがあるので、暫くは手元に置いて、その後で売ってます。
あんまり合わないのばかり続くときは、気分を変えて違うジャンルに挑戦してみるのもアリかと。
自分、実はそういう経緯でbl読み始めました。
匿名1番さん (2/2)
>>2
過去の話です。
その当時４冊出てました。
特定出来ますか？
匿名5番さん (1/1)
こんにちは。
コメント失礼します。
読んだ作品が好みではなかったこと、私もたまにあります。（ちなみに今日買った作品にもありました）
私は大体レビューを見て買うのですが「あーこれはちょっと…」という本に出会うと落ち込みます…
でもそれと同時に、自分の好みが分かって嬉しいです。本選びも楽しくなります。
また、好みではない作品でも最低５回は読み返します。
なぜなら、読み返すごとに作品の良さが伝わってきたり、新たな好みが発見できたりするからです。
特に、評価の高い作品は読んでいくうちにどんどん物語に引き込まれていきます。そして気が付いたら一番好きな作品になっていることも！
読み終わった後にレビューを読み返すと、共感できるシーンや新たな注目点を見つけることができ、もう一回読みたいなと思います。（レビューを書いている方はよく読み込んでるなぁとしみじみ思います）
それでも趣味じゃないと感じたらそっと古本屋にいってサヨナラをしています。
ということで、自分の好みではない作品でも読み返してみてはどうでしょうか。
きっと自分の中に隠れている新しい好みが出てくるかもしれません。
貴方だけの素敵な本に出会えますように
自分には合わなくても、ある程度どこかに人気があって、売れる！と出版したに違いないはず。
それなら狭い部屋で恨まれつつ場所をとるよりは、その本を好きな人の元に流れ着いて読まれる方が幸せなはず。
以上、古本屋へもっていく理由でした。
誰が見てもハズレな本なら出版するわけがない、と出版社さまの良心と作品にたいする見識を信じてます。
匿名4番さん (1/1)
腐友で欲しい子がいたらあげて、誰もいらなかったら中古書店に売ります。電子の場合は邪魔になるので削除してしまいます。幸いなことに目にする置いておくのもいやってほどの作品には出会ったことがありません。
読み放題のあるサイトにはなんじゃこりゃ？って作品も多いですが、読み放題なのでそんなもんかなーで割り切れます。
匿名3番さん (1/1)
毎月10冊くらいBL買います。
だいたい、全部～９割ハズレｗ
手元に残るものは０冊～１冊です＾＾；
あまり気にしません！そんな簡単には自分好みのものは見つかりませんよね！
すぐ出品したり、捨てたりしてます。
匿名2番さん (1/1)
ちるちるで好みが合うレビュアー様がいらっしゃっるのでその方を参考にしています。
匿名1番様、続き物4冊＝現在までに4巻まで出ている作品という特定しやすい書き方はトピ主様の注意書きを無視していらっしゃるのでは・・・
匿名1番さん (1/2)
密林のレビューを見て購入したコミックが全く絵もストーリーも合わなかったことあります。
続き物４冊で…orz
本大好きで大切にするタイプなんですけど、そのコミックは読み進めるのも辛くて投げ捨てたくなりました。
自分の部屋に、そのコミックがあるのも嫌で速攻売りました。
読メで既読管理してますが、その作品だけは感想悪口になりそうだし、既読登録するのも嫌というw
毎月買っている雑誌に、その作家さんの作品載ってるけど一切見ないようにしてます。
今は、そこまで嫌な作品に合ってませんが、読み返さないと判断したものは、段ボール行きにしてます。
この質問に関する回答は締め切られました
