riko…匿名7番さん (1/1)
すでに類似の質問があれば、すみません。
健気受けにハマっていて、泣いて泣いてどっぷり浸りたいのです～(>_<)
ただ泣ける、ただ健気受け、ではなくて、両方兼ね備えたオススメ小説を教えてください。
六青みつみ先生「遥山の恋」「騎手と誓いの花」夏乃穂足先生「くろねこのなみだ」「グッバイ、マイドッグ」木原音瀬先生などが好きです。
どうか、よろしくお願いします！
匿名7番さん (1/1)
千島かさね
「闇を照らす君の指先」
「記憶の檻」
おすすめです。
匿名6番さん (1/1)
杉原理生『３７℃』
ラストが・・・
匿名5番さん (1/1)
鬼子の夢／丸木文華
背徳のマリア／綺月陣
トピ主さんと多分泣きツボが違ってるかもしれませんけども。私が泣いた小説です。
>>22
ヨネスケさま、ありがとうございます。返事が遅れてすみません！
私も泣き上戸です(笑)
普段映画でも泣けないぶん、小説ではなぜか入っちゃうんですよね～(´ω｀)
「甘い絶望の夜を捧げて」義月先生の作品で実はこれがいちばん気になっていたんです～！ 小説ではヤクザものはなかなか読まなかったんですが、挑戦してみます。
「君知るや運命の恋」調べてみたら、あずま理彩先生は初めての作家さんなので、楽しみです！
ありがとうございました!!
泣き上戸なので参考にならなかったら本当にごめんなさい！！
甘い絶望の夜を捧げて／義月粧子先生
これは何度読んでも毎回泣きます。若手実業家×ヤクザなんですが、攻めに嫌われながらもずっとひっそりと片思いのままで……。嫌われながらもとある事で攻めを守らなくちゃいけなくて、本当に健気に振舞ってます。また受は健気で可愛らしい系というよりクールで見た目は男前で腕っ節は凄いつよいってところがまたいいです。
読んだことなければ是非読んでほしいです。
これはお答えになってないんですが…
君知るや運命の恋
こちらも攻めに誤解されて凄い嫌われてるのですがずっと受けが誤解を解こうともせずひたすらひっそりと恋心を抱いてて…当て馬くんといい感じになってもそっと見守るだけだったり…。攻めが海外留学する事を受けに伝えるシーンが泣けました…。
が、私こちらの作品は音声でしか聴いたことがないので若干トピとズレてたら申し訳ないです。作品自体は小説です。(個人的に健気受けが苦手だったのを一気に好きにしてくれた作品なので思入れがあったので書き込みさせて頂きました。音声もとてもいいので機会があれば是非！)
>>20
匿名さま、ありがとうございます☆返信が遅れてすみません。
椎崎夕先生の作品は何冊か読みました☆健気受けが多いですよね♪結構好きな作家さんです！オススメしてくださった「はじめてのひと」はまだ読んでないです。そう、攻めに対して健気も大切ですが、虐げられても頑張っちゃう健気さに心打たれます～(/_;)/
かわい有美子先生の「上海」これ絶対に読むべきですね＼(^o^)／ いまオススメ順に読んでますので、次の作品リストに入れてます～！読むのが楽しみです！
「極悪人のバラード」もレンタで見ていて気になっていました。ぜひチェックします～(^-^ゞ☆
ありがとうございます～！
匿名4番さん (1/1)
riko…さま
健気で泣けると聞いて、パッと思いついたのは
「はじめてのひと」椎崎夕さん
たまたま手に入れた本で、たまたま読んで、泣きました！
ちなみに攻めに対して健気という感じではなく、唯一の家族である祖父が入退院を繰り返していて、少なからず遠い未来に自分は一人になる。
それも辛いけど現状の入院費や生活費なんかも工面が大変で、周りに頼れる人はいるのに一人で何とかしなくちゃっていう感じの危なっかしい健気さというんでしょうか。
そんな一生懸命な子を見たら手を差し伸べたくなりますよねぇ。
ノベルズ2段組みですが、一気読みしました。
ちなみに私もかわいさんの「上海」で泣いた一人です＾＾
最近では「極悪人のバラード」月東湊さんも泣きましたー。
>>18
ひさ様、ありがとうございます♪
朝丘戻先生も爽やかな作品のイメージですが、好きです～(*^^*)
「星を泳ぐサカナ」ぜひチェックさせて頂きます。
鈴木あみ先生は初めてですが、なかなかの健気受けと聞いたらチェックせずにはいられません!! ありがとうございます～！
星を泳ぐサカナ(朝丘戻)
Heimat Roseシリーズ(鈴木あみ)
などはどうでしょうか。
どちらの先生も健気受けが多いので、もしriko…さんに合いそうなら他の作品もおすすめです。
ただ個人的には、鈴木あみ先生は当たり外れがかなり激しい方だと思ってるので、下調べは必要かもしれませんが…。花降楼シリーズは単体でも読めますし、なかなかの健気揃いです(^-^)
教えて頂いて、ありがとうございました＼(^o^)／☆
気になっていたのに手を付けていなかった作品から、初めての作家先生の作品まで、本当に参考になりました！
もちろん全てチェックして読ませて頂くつもりですので、今から楽しみで仕方ありません。
これからこの先、嬉しい引きこもり生活が始まるかもしれません～(笑)
愛と涙に飢えている私に愛の手を差し伸べて下さって、本当に感謝です！
ありがとうございました。
>>8
snowblack様、ありがとうございます♪
おぉぉ☆樋口美沙緒先生は大好物です～！凪良ゆう先生の「お菓子の家」と同じくらいムシ シリーズの全巻、特に「愛の罠にはまれ」は何度も読み返すほどハマりました。「愛はね」「ぼうや」も最高でしたね(T0T) 好きな作品が同じで嬉しいです。
かわい有美子先生の「上海」ぜひ読んでみますね！
snowblackさんがあげてくれた作品は、偶然にもずっと気になっていたものが多いです。 よし、これは…買いですね(*^^*)♪
ありがとうございます♪
>>7
こにしそる様、ありがとうございます♪
いとう由貴先生の「たとえシリーズ」は何故かすっ飛ばしてスピンオフから手を付けています。ちょっと痛い系がすきなんです…(笑)すごく気になっていたので、ちゃんと読みます～！
今城けい先生は初めてです。「草と肉」もうタイトルからして興味津々☆ぜひチェックいたします～！
うえだ真由先生も初めてなので、楽しみです！ありがとうございます♪
>>6
匿名様、ありがとうございます♪
泣きませんか？すみません、泣いてしまいます～！号泣…ていうか、ひたすら浸らせて頂いています(笑)
砂原糖子先生は「言の葉」シリーズしか手を付けていないので、オススメして下さって、嬉しいです。
かわい有美子先生も気になっていたのに、まだ手を付けず…ぜひ挑戦してみます。ありがとうございます♪
>>5
匿名様、ありがとうございます。
榎田尤利先生も好きな作品がいっぱいです～！が、作品が多くて何から手を付けようか迷っていたので、有難いです！「永遠の昨日」攻めさまが健気なんですね、攻め受けともにわりとウジウジ？考えて考えて…みたいな流れは大好きなので、楽しみです。ありがとうございます♪
>>4
匿名様、ありがとうございます♪
凪良ゆう先生は大好物です～！ そのなかでも、オススメしてくださった「お菓子の家」は何度も何度も読み返すほどハマっています。こちらのスピンオフの方が好きになってしまいました…(^-^;
好きな作品が一緒で、嬉しいです。ありがとうございます。
>>3
ココナッツ様、そうなんですね、ご丁寧にありがとうございます(*^^*)
知らない作者先生の作品はいつもドキドキしながら読ませて貰っています。
その癖のある文章も楽しみにしています！
ありがとうございます。
>>8のsnowblackです。
なぜか、アップしたら最初の一行
「riko…さま、はじめましてこんばんは。」が抜けてしまいました。
ということで、追伸でした。
匿名3番様の上げていらっしゃる、かわい有美子さんの『上海』は私も大好き、
涙なしでは読めませんでした。
他に、受けが健気で泣けるという作品……、
『騎士と誓いの花』がお好きということで考えてみました。
思いついたのは、
・樋口美沙緒 『愛はね、』『ぼうや、もっと鏡を見て』の連作、
『愛の裁きを受けろ！』
・雪代毬絵 『Fly me to the moon』
・名倉和希 『神さま、お願い ～恋する狐の十年愛～』
・御堂なな子 『戀のいろは』
・月村圭 『君の処方箋』
・一穂ミチ 『藍より甘く』
作家さんの敬称は省略させていただきました。
個人的には全部が大好きな作品ではないのですが、
どれも健気受けで、思わずホロっと涙した作品です。
よろしければ、みなさまのレビューなどお確かめになって
興味のおありの作品をお手にとってご覧くださいませ。
こんにちわ＾＾
いとう由貴さんの「たとえこの恋が罪であっても」
今城けいさんの「草食むイキモノ 肉喰うケモノ」
うえだ真由さんの「この口唇で、もう一度」
などどうでしょうか？
私も騎手と誓いの花のようなお話大好きです。
なので仰るイメージはなんとなくわかるのですが、個人的にじ～んときたという本なので、参考までに。
「草食むイキモノ 肉喰うケモノ」は最初かわいいほのぼの系かと思ったらじんとくる感じです。
「たとえこの恋が罪であっても」は主人子が可哀想な目に遭いますので人によっては痛々しくてニガテに感じるかもしれません…
詳しくはちるちるさんのレビューなどで確認して頂けたらと思います。
匿名3番さん (1/1)
BL読んで泣いたことはあまり無ないけれど、すぐ思い付いたのは…
砂原糖子さん 『イノセンス～幼馴染み』
かわい有美子さん 『上海』
ご趣味に合いそうでしたら、、、ぜひどうぞ！
匿名2番さん (1/1)
榎田尤利さんの「永遠の昨日」
万人が泣けるかは分かりませんが…
私個人が思わず泣いてしまった作品です
どちらかと言えば健気なのは攻めの方かもしれません
しかし受けも攻めも健気にただただ相手を思いやり
最善を尽くそうとしている様が哀しく切ない、愛しい物語です
あまり書くとネタバレになってしまうので
ちるちるの作品ページ等であらすじをご確認ください
匿名1番さん (1/1)
凪良ゆう先生の「お菓子の家～un petit nid～」。
長身で目つきの悪い外見ではとても健気に思えないのですが、読んでみて欲しいです。最後まで健気です。
「夜明けには優しいキスを」のスピンオフですが、前作をまったく読んでいなくても問題ありません。逆に、先に読んで欲しいかもと思います。
>>2 riko…さま
すみません言い忘れましたが、玄上さんは文体が慣れるまで少し気になる方も多いようです。
わたしははじめこそ「？」と思いましたが、慣れました。
ただ、独特な部分があるのでご興味を持たれましたらまず一冊だけ試された方が良いかもしれません。
シリーズ一冊目はちなみに『しもべと犬』です。
>>1ココナッツ様
ありがとうございます。
玄上八絹先生、はじめて伺う作家先生です。勉強不足ですみません！
早速チェックして全部読み漁りたいと思います(^o^)/☆
この質問に関する回答は締め切られました
