こんにちは
私は攻めが受けにとにかくメロメロな話が大好きなのですが、攻めが命を賭けることも厭わず受けを愛するカップリングとしたら、皆さんどの作品をあげられますか?
私がパッと思いついて且つ大好きな攻めは、夜光花先生の「愛にあふれさせてくれ」の竜司・「凍る月」の梁瀬かなあ。
「姦淫の花」の兄も喜んで死にそうだけど、ちょっと苦手かな。
榎田先生の「きみが~」「交渉人~」カップルも大好きですが、命を賭けるほどには切羽詰まってないかなー。
皆さんのご意見をお聞かせください。
竜司生きてるんですね!
教えて貰えて嬉しいです♪
少しの書き下ろしでいいので続き読みたいですねー
水戸泉先生の『パラノイア幻想』いいですよ♪胸が痛くなります。ただ、命は懸けてないです。
私が挙げてた作品は竜司の性格っぽいイメージの功君をぽんぽんあげてたのでm(_ _)m
ミスターポリスマンは受君溺愛の甘々功君です。
ただ、受君の害なす人達を簡単に殺してたのでつい挙げてました。これも命懸けるのとはちょっと意味違うかったかな…
パラノイア幻想は夜光花先生好きなら気に入って貰える気はするんですが水戸泉先生の作品は多いですが私的には当り外れも多いです。
別作品でお勧めなら優しく見守るタイプの功君ですが『その指も聲も』も好きだし、受君生き返らせる為に命かけてた気がします。
『息もできない愛情依存』も執着功君で暗い感じがします。受君を痛めつけてますが、機会があれば試してみて下さい(^^)/~~~
たいちっち
ミドリさん
ご紹介ありがとうございます。
「すべてはこの夜に」
面白そうですね。見逃してました。
さがしてみます。
「是」。私は小説派でコミックにはあまり手を出さないんですが、書評を読んで俄然興味が湧き、今日1~8巻買っちゃいました~!
はやく旦那と子供ねないかなー。
むつこさん
夜光花・水原とほるさんのコメント、最高です!吹き出してしまいました。ほんとにそのとおり、うまいですねー。
「薔薇色の人生」今から読むところです。
前評判の高さにいまからわくわくです。
ありがとうございました。
攻めが受けを溺愛してるのは珍しくないけど、命を賭けたとなると、なかなか浮かびませんね~。
ひとつ、木原音瀬さんの『薔薇色の人生』が浮かびました。
不器用でかっこ悪い攻めなんですよ。けど、そこが愛しくなってしまう。命をかけて受けを愛してる執着攻めです。
夜光花さんや水原とほるさんの描かれる執着攻めは、私も大好きです。
けど夜光花さんや水原とほるさんの執着攻めは、「おまえを守るために命を賭ける」というより「おまえを殺して俺も死ぬ!つーか俺のものにならないなら死んじまえ!」ってタイプが多い気がしますwこの俺様っぷり含めて好きなんですがw
英田サキさんの『すべてはこの夜に』
攻が受にものすごーーーく執着していますが、
結局命をかけて守ったのは受のほうでした。
攻>受のように思えていた愛の深さも、ちゃんと受も攻のこと愛してるんだ…!!と思えた、
感動的なシーンでした。
あと、志水ゆき『是』の玄間×氷見とか。
玄間→氷見の執着っぷりは皆さんご存知の通りですがw
氷見のあのシーンは、玄間への無償の愛の表れで、
もうみなさん涙されたはず!!
だから、攻→受への執着が凄くって、
でも受が攻のために命を賭ける!!ってパターンが大好きだったりします。
たいちっち
早速の回答、ありがとうございます。
MANAさん
吉原先生のイアソン、懐かしいですねー。小説JUNE掲載時に読んだ記憶があります。まさに執着愛のはしりですよねー。
ラスト号泣ですか、また読んでみたくなりました。
くもとりさん
「愛にふれさせてくれ」いいですよねー。
夜光花先生は大好きで、全巻読んでます。やや当たり外れはあるものの、やっぱり追っかけちゃいますねー。夜光花作品では「跪いて、永遠の愛を誓う」もお気に入りです。
そして執着愛と言って外せないのは、木原先生。木原作品で挙げるとすれば、私は「嫌なやつ」三浦かなー。私の攻めの原点かも…
「WILL」は書評で勇気が出なくて手を出してませんが、「箱」シリーズはお楽しみにまだ本棚に飾ってます。
そうですかーやっぱりいいんですね。
読むのが楽しみです。
ほるんさん
竜司、生きてますよー!
私もラストで竜司はどうなったんだー!と七転八倒しましたが、夜光花先生のサイトに「生きてますよー」の先生のコメントが載ってました。良かったですねー。欲を言えばこのあとの二人のラブラブがみたかったなー。
「恋愛犯」私も大好き!二人の気持ちの寄り添っていく過程がとても細やかにかかれていて、読みながら主人公の気持ちに同調できました。沙野先生では「獣の妻乞い」がたまりませんねー。
水戸先生は未読です。今度さがしてみます。
あとお薦めの「兄弟」早速今日買ってきました。読んでみますねー。
茶鬼さん
「エス」シリーズ、このまえ4冊続けて読みました。読後、感動というか魂がぬけてしばらくぼーっとしちゃいました。こんなに読んだあとしんどくなった作品はないって感じでしたね。体力・気力のある時にお勧めの作品だなあと思いました。
長々と書いてしまいましたが、思うのはやっぱボーイズ最高っ!ですね。
お薦めありましたら、また教えてください。お待ちしてまーす。
執着とは違うのですが命を張ったという部分で一作品思いつきましたので。
英田サキさんの「エス」シリーズ4作のうちの”裂罅””残光”あたりはどうでしょうか?
これは受けも攻めも命がけで相手を守ろうとしていて、とても感動した作品でした。
できうれば4作全部読むと関係の変化が解りやすくてよいのですが。
また気が付いたら書き込みたいと思います。
執着功君私も好きです!
功君目線も好きで、夜光花先生の作品も大好き。特に『灼熱を呼べ』のシリーズはこの先生の初めて読んだ作品でハマりました。他作品も読んでますが未だに一番好きかも。
竜司は生きてるのか…生きてて欲しいなぁ(T_T)
夜光花先生以外の執着功君で私の好きな作品は軍服の劣情におちて(バーバラ片桐)、パラノイア幻想(水戸泉)、僕の眠りを醒ます人、融愛(沙野風結子)、欲望のベクトル(きたざわ尋子)、兄弟(丸木文華)、せつなさの螺旋(牧山とも)、恋愛犯(凪良ゆう)、愛ゆえに束縛(柳まこと)、ミスターポリスマン(竹内照菜)etc…BLってヤンデレ執着功君多いですよね。好きなのあげ出したらキリがない!
あっでもいっぱいあげましたがどれも『命かける』程ではないかなぁ…
読んでないですが、木原音瀬先生も執着功君で良い作品多いみたいですよね。
ちょうど『愛にふれさせてくれ』を読んだばかりで反応してしまいました。良かったですよね。凍る月シリーズも生死に直結してるので執着感が増しますね。(花シリーズの兄が喜んで死にそう、というのに笑ってしまいます。)『七日間の囚人』はいかがでしたか?あとは『君を殺した夜』など。
他の作家さんでは、最近読んだものですが木原音瀬さんの『WELL』がかなり命を賭けていました。そしてまさに受けが生きてないと死んでしまう攻めです。ただ作品自体が鬱なので安易にオススメできないのですが…。
木原先生だったら無難(?)に『箱の中』『檻の外』が良いかもしれません。これも色々重いですが。
英田サキ先生『デコイ』の加賀谷×那岐は…少し違うでしょうか?
難しいですね。私も他の方のが聞きたいです。
(間の楔も読んでみたいです。)
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