答えて姐さん 腐女子の掲示板 「小説」



無理やり

匿名

15/07/10 18:09

回答数:11

単なる凌辱ではなく 攻め(当て馬)が受けのことを好きで好きで仕方なくて、気持ちが抑えられなくなって無理やりヤってしまう!という場面がある小説教えていただきたいです(*^^*)
攻めが気持ちを告白しながらエッチしてるとなおいい(笑)受けは嫌がったり抵抗してるのが好きです。

一つでもいいので思い浮かぶものがありましたらよろしくおねがいします。

回答一覧

11. No Title

早水しほり先生の「この愛にひざまずけ」
やくざと弁護士。
本開いたらしょっぱかならそのシーンでした。
えちシーン多いです。

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10. No Title

>>9さま

そうなんですか!
情報ありがとうございます。
彼ら挙式まで…(しみじみ)読者と同じ時間の経過がキャラへ親しみを感じられるのって、長編連続作品の良い所ですよね。
これは読み直さなくては!
ありがとうございます。

9. No Title

>>8さま
12月に『11巻』出ますよ~。
1巻目だけはショッキングな内容ですが、
2巻目からはラブラブバカップルの長編シリーズですよね。
結婚式もあげてます。
男夫婦の生活が楽しそうで幸せそうです。
今もこのシリーズ続いているので是非読んでくださいね。

8. No Title

椹野道流さんの『右手にメス、左手に花束』です。
医療物の話で、医大時代から始まります。
攻めが受けを好きすぎて強姦とかじゃなかったかな。大分前の作品ですが、確か10巻位まで続いてて、今も続いてるのかな?
カプの成長過程が読めて、よかった記憶があります。私も時間ができたら途中から読み直したいと思います。

7. No Title

砂の国の鳥籠 (成瀬かの)
義父  (丸木文華)
君だけが僕の奇跡  (千地イチ)
ファンタスマゴリアの夜  (砂原糖子)

記憶が曖昧なのですが、攻めが限界を超え、無理やり手を出してしまう設定だったと思います。

6. No Title

篠稲穂さんの『熱視線』
10年位前の作品ですが、サッカー部の有望株の先輩が小綺麗な後輩に片思いが抑えきれなくなって無理矢理。
プロになってもサッカーより後輩1番、後輩も葛藤しつつ先輩を受け入れていくのですが…この2人の結末を10年以上引きずってBLから抜け出せません。興味があったら読んでみてください。

5. No Title

木原音瀬さん『WELL』

まったく可愛らしいお話ではないですし、残酷なシーンも盛りだくさんなので良くレビュー等お読みになってくださいね。

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4. No Title

木原音瀬「FRAGILE」

無理やりの話が好きな人にはもってこいの小説。

3. ちょうど今読んだところでした

エロ自体は少なめの小説だと思うのですが
「混乱のレストラン」でしょうか

ただそのシーンがあるのは2巻目・・・1巻はBLじゃない~なんていう人もいる小説みたいですが(苦笑)

エロ中心の小説ではなく重たい系ですがよろしければどうぞ~

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2. No Title

沙野風結子『蛇淫の血』

受けがえろいのが悪い。襲いたくなる攻めの気持ちがすご~~~~~くよく解る。

1. ええかええのんか

凌辱系ではないムリヤリ系なら、中原一也さんはその手の作品非常に多いと思います。
チョイ悪オヤジが低音ボイスで囁きつつ、いいだろいいだろと迫っていく。受けは当然抵抗してるんだけど、いつの間にやら感じ始めて………みたいな展開。中原作品は攻めの愛ある言葉責めが鉄板です。いろーんな事を囁いてますよ。
「詐欺師は獣に騙される」とか「探偵は危険を運ぶ」など軽い感じで読めます。(重めな話が好きだったらごめんなさい)

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