匿名3番さん (1/1)
皆様のお力をいただきたくトピを立てさせていただきました。
もう10年以上前に出会ったBL小説を探しています。
内容はうろ覚えなのですが…受けは高校生だったと思います。ですが普通の高校生ではなく、代々神を従えて悪いもの(人間ではなく悪魔のようなものだった気がします)と戦う使命にある家系に住む高校生でした。
攻めは受けのライバルで、同じく神を従えていました。(受けは巫女のような服を着ていたイラストがあったので、舞台は神社だったのかもしれません)
印象に残っている内容は、神も人と同じ姿をしており、神を従えるためには体を繋げなければいけないという内容です。
綺麗な男性のような姿をした神が受けを気に入り、「私と契約しよう」というようなことを言いながら攻めの前で受けを組み敷く…という描写の内容があったのを覚えています。そこで攻めは嫉妬して二人を離し、その後、受けを無理矢理引っ張っていき衝動のまま犯す…といった内容に続いていました。
ずいぶん昔の小説なのですが、BLの世界にハマるきっかけをくれた作品なので、ぜひまた読みたいと思っています。
宜しければお力をお借りできればと思います。
宜しくお願い致します。
匿名3番さん (1/1)
岡野麻里安
「少年花嫁」
シリーズモノです。
レビューで確認を。
匿名2番さん (1/1)
>>1
返信ありがとうございます!
調べてみましたが違うようでした…。ですが、この小説も面白そうなので読んでみたいと思います。
お力添えありがとうございました!
匿名1番さん (1/1)
峰桐皇さんの「不実な恋ならたまらない 浪漫神示」は違いますか?
内容はあまり覚えていませんが、そのような雰囲気だった気がします。
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