匿名2番さん (2/2)
10年以上まえのコミックでもう手元になくタイトルなど肝心の情報は覚えてないのですが、もう一度読んでみたくて探しています。
主人公は学生で、相手はごみ収集車の作業員をしている B 。主人公はBに対してはじめは 感じ悪い と反発していたけどいろいろあって二人の距離が近づいていって…というような話だったと思います。
印象に残っているのは、ごみの日に寝坊した主人公がごみ袋に雑に突っ込んだ割り箸のせいでBがケガをしてしまうというエピソードと、ケガの具合を気にしてBの部屋を訪ねた主人公が「意外といいとこ住んでる」と思っているところにBが言った「これでも公務員だからな」というセリフです。
覚えているのはこのぐらいなのですが…
これで思い当たった方、どうか力を貸してください。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (2/2)
>>3
匿名3番さま
回答ありがとうございます。
教えていただいたタイトルで間違いないようです。じつは、あまりピンと来なかったので、タイトルで検索してこの作品についての感想のコメントなどいくつか見てきました。これだ、と思います。
自力ではたどり着けなかっただろうと思うのでほんとうに感謝してます。
ありがとうございました!
匿名3番さん (1/1)
竹美家ららさん
「ア・プレイス・イン・ザ・サン」の中の「スペース・オブ・ダストボックス」
ではないでしょうか?
手元にないのでちょっと確かではないのですが、似たエピソードがあったと思います。
匿名2番さん (1/2)
質問者です。
匿名1番さま
コメントありがとうございます。残念ながら、わたしの探してるものとは違いましたけど、
ありがとうございました。
この作品を知ってる方は いらっしゃらないみたいかな… という気もしていますが、もう少し、待ってみようと思います。よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
小説なので違っていると思います。
市役所職員の話なら
西江彩夏「片づけられない王様」
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