匿名12番さん (1/1)
タイトル通りなのですが、
皆様が一番大好きなBLコミックを教えてください!!
好きな作家さんのものを全て読んでしまったので、これからの参考にさせていただきたいと思っています!
よろしくお願いします。
匿名12番さん (1/1)
長編なので1冊ではないけれど、「これ!」と言ったら『春を抱いていた』かな。
私をこの世界から抜けられなくした作品です。
匿名11番さん (1/1)
もうすぐ3巻が出る、
ヨネダコウさんの「囀る鳥は羽ばたかない」です。
私はこれに尽きます。
この漫画は私を本格的にBLの世界に引きずり込んだ作品。
こんなに何度も読み返して考えさせられた漫画は今までになかったです。
1冊だけと言うなら、
紺色ルナさんの「家庭内性愛」ですかね。
両方ビッチ受けですが、
胸にグサって来て切なくて考えさせられます。
匿名10番さん (1/1)
コミックです。
恋煩シビト【バラ色の時代】
この世界観、好きな人にはたまんね~。
(苦手な人はとことん苦手だと思う)
地雷じゃなければ読んでみてください!
>>18
松本先生はこの間美しい野菜を読んで好きなかんじだったので、読みたいです!
Chance!も高校生ものが好きなので読むのたのしみです!ありがとうございます!
匿名9番さん (1/1)
松本ミーコハウスさんの『恋のまんなか』
河井英槻さんの『chance!』
いままで色んなBLを読み漁ってきましたが、この2冊だけは未だに私の中にずっと居座っています。心に刺さって抜けない特別なBL本です。
2冊ともコミックで高校生もの、少々絵にクセがあるため人を選ぶかもしれませんが、どちらも恋へのひたむきさや純粋さ、そして若さゆえの何とも言えない危うさが描かれています。
私はたぶん、いい意味でも悪い意味でも世界には二人しかいない、みたいなあの雰囲気が好きなんだろうなぁ……。
もし機会がありましたら是非。
匿名8番さん (1/1)
西田東「影あるところに」
匿名7番さん (1/1)
今市子
「百鬼夜行抄」
今市子さんのコミック全部大好きなので1冊となると決められないのですが。
>>13
わざわざありがとうございます!一冊と書きましたが、一冊選ぶのって結構難しいですよね、皆さんたくさん教えてくれて本当に嬉しいです( ; ; )!そして、リンゴに蜂蜜サンプルを読んでみました、とてもタイプだったので明日にでも買いに行きたいです!教えてくださりありがとうございます!
匿名1番さん (2/2)
>>3
すみません一冊だったので、[彼のバラ色の人生]しか書きませんでしたが、[リンゴに蜂蜜]の続編になるので、もし読むなら先にリンゴに蜂蜜読んだほうがいいです!
>>10
小嶋ララ子先生はどこから手を出せばいいかわからなかったので、オススメしていただいたものから読んでみます!わたしも泣きたいです( ; ; )ありがとうございます!
匿名6番さん (1/1)
切ない・可愛い系でよければ、小嶋ララ子先生の「君とパレード」「パラダイス・ビュー」おすすめです。
絵柄がふわっとした感じなので、シャープな男っぽい絵柄がもしお好きならお口に合わないとは思いますが…(-_-)
この二作は続編もので、塾講師×高校生→会社員×医師の息のながーいカップルです。
途中何度泣いたことか…。
匿名5番さん (1/1)
志水ゆきさんの『是』
長編なので一冊ではありませんが(;^_^A
ドラマチックなストーリーと多彩なキャラクターが大好きです。
既読でしたらすみません;
>>7
宝井先生はテンカウントしか読んでなかったので、オススメしていただいたもの読んでみます!
槇先生のものは読んだことがないので、これもまた読んでみます!
そして、ゆき林檎先生の玉響私も大好きです!切なくてとてもよかったですよね( ; ; )
たくさん教えていただきありがとうございます!
匿名4番さん (1/1)
有名ですが、「花のみぞ知る」とそのスピンオフの「花のみやこで」でしょうか。何度も読んでしまうほど大好きです。
もともと宝井理人先生の作品が大好きなので、宝井先生の作品は全ておすすめしたいです笑
「セブンデイズ」も素晴らしい作品。恋愛って良いなぁと心の底から思える作品です。
あとは個人的には槇えびし先生の「きみにあげる。」もおすすめです。
読んだあとに、じんわりと心に温かいものが残る作品です。
あともう一つ!こちらも有名かもしれませんが、ゆき林檎先生の「玉響」もおすすめです。大正を背景に、時代の流れに翻弄されながら進んでいく物語が切なくもあり心揺さぶられます。
長くなりましたが、お気に召すものが有りましたら幸いです。
匿名3番さん (1/1)
《男の子と恋》雲之助さん イチ押し作品。
BL初心にかえり、心洗われ大号泣 !!
すごく丁寧に、心象を描かれていて、感動ものです。
匿名2番さん (1/1)
ウノハナさんの「声はして涙は見えぬ濡れ烏」です♪
匿名1番さん (1/2)
秀良子さんの彼のバラ色の人生が一番すきです。
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