はじめまして。
BLひよっこのわたしに、ユーザーさんから是非おすすめ作品を教えていただきたく、トピックを立てさせていただきました。
早速ですが、花植物や星がモチーフのBL漫画・小説を探しています。
レビューしました『すみれびより』や『ばら色の研究と花喰らふきみ』のようなボタニカルなモチーフや星(天文)モチーフを含んだ作品で、短編・長編は問いません。
また、花屋さんや天文台等を舞台にしたものにも興味があります。
こんなのあるよ、という作品があれば、少し逸れても全く問題ありませんので、気軽に教えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
匿名7番様へ
紀本さん作品で興奮していまい、紺野キタさんの作品へのご紹介のお礼を言えておりませんでした。
紺野さん作品、未読ですが、桜に庭の風景に...匿名7番様にご紹介いただくと、すべてが魅力的にきこえて困ります...
こちらもご紹介、ありがとうございました!
コメントをふたつに別けてしまって、読みにくくてすみません。
>>ミルクティー猫様
こんにちは!(可愛いHNですね)
山藍紫姫子さん、初耳の作家さんです。
食用花を扱う会社の社長宅で、温室がある設定なのですか!こちらも特殊で面白そうですね!
あわわ、花がそんなことに使用されているんですか...わあーやさしく扱われていたらいいな...濃厚ドキドキ!
ご紹介くださって(+αのドキドキ内容も)、ありがとうございました!
>>estee様
ハーブがキーアイテムの作品なのですね。
ハーブ大好きなので、すごく魅かれます!
『カタギの分際』というインパクトあるタイトルも、読書心をそそられます。
書いていただいたあらすじから読み取れる、受けくん好き好き攻めくんと、ツンデレ美人受けくんを想像すると、自分の好み以外の何者でもありませんでした!ものすごく好きなシチュエーションです!
絶対に読みたい本リストが増えました。とても分かりやすいコメント付きのご紹介、ありがとうございました!
>>匿名7番様
すみません、失礼かと思ったのですが、匿名7番様と表記させていただきました。心の中ではナナさんとお呼びしています(7番様なので。勝手にごめんなさい)。
リクエストに応えて、紀本さん作品のおすすめを挙げてくださってありがとうございます!
『やり残した用』、すごく気になります。「夏の空」と「その色」がキーアイテムだなんて、素敵&すごく読み応えがありそう...
『悪魔と本とうちごはん』の悪魔と作家の大学生という人物設定も面白いですね!
言葉よりも、間合いや表情等で読み取る作品(画力があるからこその作品でもありますね)は、すごく好みなので、紀本さん作品、絶対に拝読させていただきますね!もう少しでお給料日なので大人買いしてみます:)
たくさん紀本さんについて教えていただいてありがとうございました。また機会があれば是非是非、よろしくお願いします!
匿名7番さん (3/3)
冬草 様
こんばんは!返信ありがとうございます。
匿名7番…ハイ!私でしたね。
紀本さん、ちょうど他の作品を読み返して「やっぱり好きだな」としみじみ思っていました。
図々しいなんてとんでもない、興味を持ってくださって嬉しいです。
そこで、冬草さまへ
「アンタイトル」2巻
「そらいろ」はいかがかでしょう?
(揉み手しながら)
バス停にずっと座って居る、
「やり残した用」を思い出し中の自覚の
薄い幽霊と、彼に話しかける大学生の
数日間のお話です。
天体ではありませんが、「夏の空」と
「その色」が物語のキーとなります。
あと2人、人物が登場しますが少ない台詞ながら、それぞれの性格や背景などが想像出来る、奥行きのある短編です。
紀本さんは配信中の作品が少ないので、
もしお気に召したら同作の1巻、
「悪魔と本とうちごはん」も是非!
こちらも主役の二人?(悪魔と作家の大学生)と死神の先輩と後輩が出ます。
会話に出てくる設定を想像するのも楽しいです。
紀本さんは他の擬人化の作品も含め、
「好き」という言葉すらあまり出ない作品ばかりですが、お互いを想う気持ちは確かにちゃんと描かれていて、よくよく読んで、それを探すのが楽しいです。
ウザいセールストークですみません。
別件ですが、
「日曜日に生まれた子供」紺野キタ
この中の「先生のとなり」は桜のお花見のシーンがきれいです。
表題作とその続編も、イングリッシュガーデンでしょうか?庭の風景や小道具の植物が物語に関連します。
こちらは皆さんがレビューされていますから、作品を未読でしたら。
では、おじゃましました。
櫛野ゆいさんの『カタギの分際』、いかがでしょう。
植物(ハーブ)が重要な小道具として登場します。
27歳爽やか系イケメンでもマイペース強引攻(花屋勤務)と29歳スーツ・メガネのクールビューティ受(カタギじゃないご職業上層部)の心がほんわりあったかくなるお話です。
人当たりがよくニコニコ笑いながらも押しの強さでスキスキと迫ってくるお花屋さんに、今までと勝手が違いすぎてどう接していいかわからず困りながらもそれを表に出すのはプライドが許さないヤ●ザ幹部のやりとりが可笑しくて、何度も読み返している私のお気に入りです。
>>白桃様
白桃様、こんばんは。
うー、そんな風に言っていただけて、とっても嬉しいし恐縮してしまいます。どうしてそんなにご親切なのですか...!
拙いレビューになると思いますが、もう少し作品を楽しんでから是非書いてみようと思います。
また機会があれば、色々教えてくださいね。
コメントありがとうございました!
>>roseーlily様
本当に、花屋さんや天文部が出てくると
それだけで魅かれてしまいますよね。
『永遠のボーイフレンド』は、rose-lily様もおすすめなんですね。わー面白いんだろうなあ。ブサメンさん、ウェルカムです!
高久尚子さんは画力のある作家さんなので、こちらのご本も気になります。
ナナメグリさんは、人気作家さんなのに、未読なんです。切ない系は元々好きなので、『流星の下で』、是非読んでみたいです!
あっ、わたしもノジコさんは大好きな作家さんで、『夜空のすみっこで、』愛読しております!お話は勿論、夜空のカラーイラストもすごくきれいですよね...うっとりしてしまいます...
二種類に別けておすすめ作品をご紹介して下さってありがとうございます!お優しいコメントも、とても嬉しかったです!
>>匿名7番様
匿名7番様、こんにちは!
紀本さん、こちらも初耳の作家さんです。
『世界の匂いと君のシルシ』、今ご助言通り、レンタさんやシーモアさんで検索をしたのですが、試し読みができる『雨が立つ』もすごく良さそうですね。雨がモチーフというのも素敵ですよね。
おっしゃる通り、絵もとてもきれいで雰囲気もあって...そして、『間や余韻で読み進めてゆく作品』は、わたし自身とてもすきな系統なので、ご紹介いただけて光栄です!
こちらの紀本さんの作品で、他におすすめはございますか?図々しいのですが、もしよろしければ是非教えてください。匿名7番様のおすすめが知りたくなってしまって。勿論、スルーしてくださっても構いません!
前回に続き、コメント下さってありがとうございました!
冬草さま
ご丁寧なお返事ありがとうごさいます。
気に入られたものがあってうれしいです。
こういう探し物のご質問って、読んだものを思い出したり読み返したりするいいきっかけになるので楽しいです。
せっかくなので他にも、と思いましたが、ネタが尽きました(;^ω^)
レビュー、楽しみにしています。
匿名7番さん (2/3)
こんにちは。
読み返した短編集に該当しそうな作品がありました。
「世界の匂いと君のシルシ」1、2巻
紀本
今は電子配信のみらしく、2巻に分冊されています(Renta、コミックシーモア参照)
1巻の「三ツ星コーヒー」
2巻の「スプリングフラワーズ」
それぞれ星(オリオン座)と花(木蓮)が関わります。
いずれも強い恋愛描写は無く、会話も直接的と言うよりは、間や余韻で読み進めてゆく作品だと思うので、じっくり読むのが好きな方向きかな?
絵がとてもきれい、人物もさることながら、作中に関係無い樹木さえも種類が解りそうなほどの丁寧な書き込み。
ストーリーは淡いけれどキュンとする、
私の好きな作家さんです。
電子書籍な上、ちるちるでは第1巻しか紹介がなく、レビューも付いて無いのでオススメするのに迷いましたが、良かったら電子版の試し読みをチェックしてみて下さいませ。
花屋さんや天文部などのお話良いですね!
コミックばかりになりますが、オススメ作品を。
〈花屋さん〉
他の方もススメておられましたが。
・吉池マスコ先生『永遠のボーイフレンド』
ブサメンが大丈夫ならば。
・高久尚子先生『花束を抱く男』
雪代鞠絵先生原作のお話です。
〈天文〉
天文の二作はエロ無しですが。
・ナナメグリ先生『恋を語らない唇』
短編集のはじめの「流星の下で」切ないです。
・ハヤカワノジコ先生『夜空のすみっこで、』
天文部で先輩後輩だった二人の再会のお話です。
どれか合うものがあれば良いですね!
>>匿名6番様
わあ、どちらもわたしの大好きな作品たちです!
特にじゃのめさんの『笑い話のようだ』のあの星のシーンはすごくすごく好きで、それを挙げてくださって、嬉しく思います。
素敵な作品を教えていただけるのも、自分の好きな作品を挙げていただけるのも、本当に嬉しい。コメント下さって、ありがとうございました!
>>匿名7番様
両作家さん共に初耳の方々です。新境地!
今、少し検索をかけてみたのですが、『恋するバラ色店長』は表紙もやさしい色合いにシンプルな絵柄で、読み易そうですね。
『あふれてしまう』はがっつり、なのですね。全然大丈夫です(?)!
教えてくださって、ありがとうございました!
>>白桃様(すみません、少し長くなります)
はじめまして、こんばんは。
こんなにたくさんの作品を、コメント付きで教えていただいて、もう、感激の一言に尽きます...!
しかも、全然逸れていないですよ!
現にわたし、伊東七つ生さんの『花とスーツ』の表紙を検索で見たときに一目ぼれしてしまい、今日会社帰りに本屋さんで早速購入してしまったくらい!
表紙に花が描かれている本は、比較的よく見かけると思うのですが、こちらの作品は野草植物が添えられていて、ボタニカルマニアのわたしはひっくり返りそうになりました(喜びで)。しかも、お話も素晴らしくって...
このようなご本に出合わせていただいて、白桃様には本当に感謝致します。レビューも近いうちに書いてみたいです。
たくさん教えてくださって、ありがとうございました!
匿名7番さん (1/3)
はじめまして。
まだ出て無い作品を
「恋するバラ色店長」モチメ子
「あふれてしまう」荒井よしみ
どちらもコミック、花とお花屋さんが関連しています。
荒井さんの作品は、がっつりエッチがあります。
匿名6番さん (1/1)
コミック
草間さかえ「夢見る星座」
じゃのめ「笑い話のようだ」
どっちもじんわりして良い話です。
冬草さま、こんばんは。
花とか星とか出てはきますが…。
小説
・榎田尤利さん「Blue Rose」
青薔薇という源氏名の男娼のお話。内容も本自体もお値段も重いです。
・尾上与一さん「天球儀の海」
オリオン、シリウスが主人公をつなぐカギですが、戦争ものなのでどうかなー。
・木原音瀬さん「牛泥棒」
攻めが大学の植物学の助手で植物採取に出かけたりします。戦前ぐらい(?)の時代もの、妖怪ものです。椿の妖怪も出てきます。受けはおふんどし着用です(#^.^#)
コミック
・伊東七つ生さん「花とスーツ」
市営公園の植物係のカップルのお話。草むしりの時も常にスーツ着用。表紙も綺麗です。
・吉池マスコさん「永遠のボーイフレンド」
お花屋さん経営というだけで、好きなので押し込みました(笑)オネエのみちるさんがキュートです。エロ注意ですが、うるっ(;O;)とします。
>>comeco様
モンゴロウさん、初耳の作家さんです。天文部のお話なのですね。是非チェックしてみます。
菅野彰さんの『毎日天晴!』は、すごい長寿シリーズですね!おっしゃる通り、コミックから入るのも良さそうですね。
あと、わたしはギドさん作品フリークで、『恋まで百輪』も読んだことのあるのですが、好きな作品を挙げていただけると、とても嬉しいものですね。
色々教えていただいて、ありがとうございます!
>>匿名5番様
星の製造工場、すごくそそられますね!青井さんの繊細な絵柄とぴったり合いそうな物語ですね。気になるなあ。分かりやすいあらすじまで教えていただいて、感謝致します!
匿名5番さん (1/1)
青井秋さんの『ステラリウム』
星の製造工場に勤める主人公が、亡き恋人を思って流した涙と星製造のための研究素材が混ざり合って少年が生まれてきて・・・。というお話です。
最近のですと
モンゴロウ「ランデヴー」(天文部の話・漫画)
その他
雨隠ギド「恋まで百輪」(花屋が攻・漫画)
菅野彰「花屋の二階で」「花屋の店番」
↑こちらは、「毎日晴天!」という長いシリーズの一部なので、ここだけ読むのもどうかな?とは思うのですが、個人的にはシリーズの中で一番好きなカップルです。「花屋の二階で」は二宮悦巳さんがコミカライズしているので、そちらを読んでみるのも良いかもです。
>>匿名4番様
雲田はるこさんの『窓辺の君』、今検索したのですが、表紙がすごく素敵ですね。舞台設定もとても好みです。
『年々彩々』の方も、気になります...
日高さんのご本は、実は先日大人買いで購入済みなんです。メインの登場人物に花植物の名前が入れられていて、そこもまた素敵ですよね。
長々書いてしまいましたが、教えてくださって、ありがとうございました!
>>snowblack様
わあ、ご返信いただけて恐縮です!
『茅島氏の優雅な生活』、次回購入リストに入っているくらい気になっている作品なんです。確か3部作でしたっけ。コミックか小説かで迷うのですが、麻々原さんの絵柄で見たいので、まずはコミックにしようかと思っています。
『ナイトガーデン』はスピンオフ作品なのですね。本家の方も教えていただいて、ありがとうございます。雨が効果的に使われているって、素敵ですね。是非セットで読みたいと思います。
たくさんの情報をありがとうございます。図々しいですが、また機会があれば、色々教えていただけたら光栄です。
>>11 冬草さま
ご丁寧な返信を、ありがとうございました。
麻々原絵里依さんがお好きということで、思いつきましたのは
麻々原さんがコミカライズをした遠野春日さんの
『萱島氏の優雅な生活』です。
大邸宅に住む富豪と、その庭園の庭師のお話、
小説版の挿絵は日高ショーコさんです。
蜜花さまがお挙げくださった『ナイトガーデン』ですが
これは『ふったらどしゃぶり』のスピンオフです。
単体でも読めますし
『ふったら〜』は植物モチーフではないですが
(雨が効果的に使われています)、
できたらこちらから読まれた方が物語の感動が大きいと思います。
少しでもご参考になりましたら幸いです。
匿名4番さん (1/1)
雲田はるこ「窓辺の君」
秀良子「年々彩々(デラシネの花)」
長編だけど最終巻が出たので一気に読めます。
日高ショーコ「花は咲くか」
>>stella☆様
こんにちは!
『雨降りvega』、イラストが麻々原絵里依さんなのですね!大好きなんです。これは絶対に読んでみなければいけませんね。
花屋設定の高遠琉加さんのご本も気になります。
教えてくださって、ありがとうございます!
>>ココナッツ様
こんにちは!
『ムーンライトマイル』、プラネタリウムが出てくるのですね。とても好きな場所なので嬉しい。是非読んでみたいです。教えてくださって、ありがとうございます!
>>匿名1番様
『花のみぞ知る』、タイトルは知っていて、すごく気になっていた作品なのですが、思い切って大人買いしてみようかと思います。コメント下さってありがとうございます!
>>匿名2番様
『星を泳ぐサカナ』、タイトルもすごく素敵ですね。しかも繊細な文章なのですね。うわあ、これはとても気になります。教えてくださって、ありがとうございます!
>>omega様
青井秋さんのご本、書店で何度も手に取って購入を迷っていたのですが、omega様のコメントを拝見して、『爪先に光路図』購入する決意をしました!
植物の野外採取、素敵ですね。早く読みたいです。
手に取る背中を押してくださってありがとうございます!
>>匿名3番様
今、ちらっと山本小鉄子さんの『満開ダーリン』のレビューを拝見したのですが、とても気になりました。小説の方も教えてくださって、ありがとうございます!
>>snowblack様
『日月星、それからふたり』、自然公園勤務だなんて素敵な設定ですね!しかも挿絵は秀良子さん...!こちらも是非読んでみたいです。
あと、この場で失礼かと思いますが、snowblack様の書評、いつも楽しみに拝見しております。コメントいただけてすごく嬉しかったです。ありがとうございます!
>>蜜花様
植物園勤務は、まさに理想です!うわあ、読みたい本だらけになってしまうけど、こちらも絶対に読んでみたい。『ナイトガーデン』というタイトルも、魅力的ですね。教えてくださって、ありがとうございます!
>>Hue様
こんなにたくさん教えいただいて恐縮です!その上設定まできちんと書いてくださって...嬉しいです。是非是非参考にさせていただきますね。本当にさくさん、ありがとうございます!
質問文中ですが、ユーザー様のことをユーザーさんと誤記入してしまっております。
馴れ馴れしい言い回しで、気分を害された方がいらっしゃったら、申し訳ございません。
気にせずご回答くださっているユーザー様、ありがとうございます!
古めですが
小説
・榎田尤利『神さまに言っとけ』(花屋の店員)
・杜楓子『ユメノ果実』(園芸部員)
・高遠琉加『楽園建造計画』全四巻の「さよならを教えたい」(人に植物を見る美大生?)
・徳田央生『畑に種をまきましょう』『畑で愛をささやいて』(ほうれん草農家)
漫画
・藤たまき『ミスターシーナの精霊日記』「キープ・ザ・フェイス」①②③(月の精霊)
パッと思いついた作品は、
ココナッツ様やstella☆様が既に上げてくださっているので、
他にないかな?と考えてみました。
少し外れるかもしれませんが……
さとみちる作『日月星、それからふたり』
受けが自然公園に勤めていて、花や木の描写があります。
挿絵は秀良子さんです。
匿名3番さん (1/1)
小説 成宮ゆりさんの「素直じゃないにもほどがある」
漫画 山本小鉄子さんの「満開ダーリン」全2巻
トピ主 様
お好みのモチーフ、どれも素敵ですよね。
私のオススメは
「爪先に光路図」青井秋 さん
大学教授×大学生のお話なのですが
植物の野外採取に出かけたりします。
青井さんの精密で繊細な絵がとても綺麗です。
お話もしっとり、おだやか、繊細な感じで
落ち着いた雰囲気です。
ご縁があれば手に取っていただきたい素敵な作品です。
匿名2番さん (1/1)
朝丘戻さんの『星を泳ぐサカナ』はいかがでしょう。
繊細で優しい文章でつづられる、すれ違いが切ない一冊です。
匿名1番さん (1/1)
宝井理人さんの『花のみぞ知る』はいかがでしょう?
漫画です!
こんにちは、トピ主さま。
星というと、一穂ミチさんの『ムーンライトマイル』が思い浮かびます。
『オールトの雲』のスピンオフですが、単体でも問題はないかなと。
科学館のプラネタリウムが登場します。
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