匿名3番さん (1/1)
かなり前に市民図書館の小説コーナーに置いてあってうっかり読んだものですが、間違いなくBLだったと思います。
覚えているのは、香水だったか、とにかく香りについての記述がメインストーリーにあるということです。
市民図書館にあるくらいだし、激しい描写はなかったはず・・・。
もう一回読んでみたいと思って再度市民図書館に行ってみたのですが、もうどこにも見当たりませんでした。
作者も何も覚えてませんが、たまにふと思い出しては、はっきりしないままモヤモヤしてます。
これだけの情報で、それっぽいものはありますでしょうか?
よろしくお願いします。
匿名3番さん (1/1)
春原いずみ 月下の夏
藤森ちひろ 薔薇は誘惑する
松岡なつき 甘い毒
鹿能リコ フェチなふたり
思いついた作品です。
レビューで確認を。
調香師の出てくる話として、私がまず思い浮かべたのは、
榎田尤利さんの
「エロティック・パフューム ラブ&トラスト 2」です。
新書で大好きな作品ですが、シリーズものの2冊目なので
違うかなぁとも思ったのですが、一応書き込んでみますね。
無事に見つかるといいですね!
>>5
あっ、これ好みな感じ・・・でも違う・・・。
これはこれで後で読んでみたいです、ありがとうございます。
>>6
ありがとうございます。
残念ながらどちらも違いました。
たぶんですが、新書だったような・・・気がします。
教えてくださったタイトルでふと気づいたのですが、香りですが、もしかすると媚薬系だったかもです。
職業調香師が出てきたかどうかは覚えてません・・・。
最後のほうでちょっとした種あかしみたいなのがあって、ああそこに繋がるんだ・・・みたいなことを思った記憶がありますが、何がどう種だったのかすら思い出せません。
残念すぎる私の記憶力・・・。
ruriruri様、こんばんは。
かなり昔の作品との事ですので絶版プラチナで
→清白ミユキさん『わがまま王子のパルファン』
倒産したリーフのノベルズで
→日生水貴さん『媚薬の処方箋』
この2点はイラスト的にもあっさり目です。
私の地元の図書館ではリーフも収蔵されていたのですが
お探しの本は文庫でしたか?
小説で本を探す時は文庫or新書も
参考ポイントになると思いますよ。
匿名2番さん (1/1)
恋する俺様調香師はどうですか?
>>2
こんばんは。
解答ありがとうございます。
これも違うようですが、これはこれで興味を引かれる内容でしたので探してみたいと思います。
でもたぶん、これくらいは前のものだったと思います。
ruriruriさまこんばんわ
私が浮かんだのは
水上ルイ「甘く危険な恋の香り」
「甘く淫らな愛の香り」
ルビー文庫です。
水上さんなのでエロ描写も激しい方ではないと思うのですが…
検索してみて下さい。
匿名1番さん (1/1)
花川戸菖蒲さんの『調香師の香る罠』がタイトル通り香りに関する話です。お探しの小説かどうかはわかりませんが…
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