匿名1番さん 
(9/9)
男前で、心身ともにちゃんとした大人な攻が、
性格のいい受をちゃんと大事にしている・・・、そんなお互いを思いやれる二人を探しています。
真宮藍璃さん 「Je te veux」
いつき朔夜さん 「背中で君を見つめてる」
このあたりがドストライクでした。
もう手脂でギトギトになるまで読みました。
ちょっと違うかもしれんけどこんなのどや？っていうのがあれば、よろしければお答えくださいませ～＾＾
匿名1番さん (9/9)
皆様にご回答いただいた作品は、ほぼすべて購入いたしました！！
今机の上に、腐城が築かれております。
きっとあと数日で上りおえるかと思います。
ご紹介いただいた作品は、本当に、ほとんど当たりでございました。
普段自分の直感で選んで結構好みでない作品を引き当ててしまうことがあるので、今、とても幸せです。
ご回答いただいた皆様！
本当にありがとうございました。
匿名1番さん (8/9)
>>17様ご回答ありがとうございました！！
■六青みつみ
「彷徨者たちの帰還 ～守護者の絆～」
ファンタジーものですね＾＾
シリーズものなのでゆっくり読み進めてみようと思います！
■西野花
「エンジェルヒート」
ずばり３Pですね！引きこみが面白そうです。
お姉さま方のレビューによると、ただエロいだけではないとのことなので、楽しみです。
匿名５番様、ご回答ありがとうございました＾＾
ご紹介いただいたものはチェックしたいと思います＾＾
匿名5番さん (1/1)
六青みつみ
「彷徨者たちの帰還 ～守護者の絆～」
西野花
「エンジェルヒート」
２作品とも、シリーズです。
詳しい内容はちるちるレビューで確認を！
匿名1番さん (7/9)
>>15様、ご回答ありがとうございました！
■義月粧子さんの「陥落のメソッド」
ロミジュリものですね！男前な極道攻めは大好きです。
＞攻めはいちずに受けを想い続けてる。←これに尽きますね…、へへ…、
う～ん、愛される美人受けって、読んで良い気分になれないわけないですよね。
スピンオフのようなので、前のやつも読んでみたいと思います＾＾
■成宮ゆりさんの「理想の男の作り方」
美容師受けですね。これも好きなやつです。
自信をもってお薦めしていただいたからにはチェックします。
お姉さま方のレビューも拝見させていただいたのですが、評価高いですね！！ジンとくるお話だそうで、楽しみです。二人の出会いが気になります。
■水壬楓子作品
ラブシーンが興味あります！
でも後半が痛いらしいというこで…、う～、こう、なんていいましょうか、主役が謂われもない暴力を受ける感じの話ってこう、なんていうか…、こう…、そうなんですよ…、
わたしも「受けを大事にする攻め」が大好物なもので…。勧善懲悪かどうか確認してから購入を決断したいと思います。しばらくカートで待機していてもらいます！！！
匿名４番様
ご紹介ありがとうございました＾＾！！
ご紹介いただいた作品は、さっそく読んでみたいと思います。
匿名4番さん (1/1)
真っ先に思いついたのは、義月粧子さんの「陥落のメソッド」。高校からの長い付き合いで、それぞれ警察官僚と極道界のトップエリートの家に生まれたロミジュリの関係。でも攻めはいちずに受けを想い続けてる。受けの危機には命すら投げ出そうとするくらい。受けに酷い仕打ちを平気でするゴーマン攻めがデフォルトの義月作品において、こちらの攻めはちょっと稀有なオトコマエ。でも待てよ、これは受けがかなり性悪だったかも・・・
受け攻めともに自信を持ってお薦めできるいいヤツといえば成宮ゆりさんの「理想の男の作り方」。あとnobara様もお薦めの水壬楓子作品では「ラブシーン」
「ダミー」「森羅万象 水守の守」などいかがでしょう。わたしも「受けを大事にする攻め」好物ですが、貧乏性のせいか、その大事にするやりかたとして、受けのために札ビラをバンバン切るお大尽な攻めよか、いざというとき身体を張ってくれる攻めがより好ましいです。
匿名1番さん (6/9)
>>13
stella★様、ご回答ありがとうございます＾＾
そうなんです。そして恋が始まるの二人はもう大好きです。二人とも優しッ！他人思いやりすぎッ！て感じですよね。もう誰も二人を傷つけないでよ！と、時々悲しくもなりました。
読んだのが６年前、ということで丁度私もそのくらいのころに読んだかと思います！
同じころ、二人の優しさにほっこりさせられてたようですね＾＾
■摩天楼に抱かれて
なんッ……！ここでも俺様表記に疑惑が！？
stella★様のご紹介によると、二人とも私の大好きなやつです！！俺様表記に怖気づいて注文していなかったので、これからさっそく注文します！！
俺様と男前はもう紙百重くらい違うと思うんです！！
お父さんとお母さんくらい違うと思うんですけどね！！
stella★様
ご紹介本当にありがとうございました。
小説が届くのが待ちきれません！！
>>10
月村奎さんの「そして恋がはじまる」が神小説とは！私もはじめて読んだのは６年ほど前ですが未だに時々読み返したくなるくらい好きなので嬉しいです～。
「摩天楼に抱かれて」について訂正があります。
攻に俺様マーク、確認したらついていましたねー。でも俺様ではないとおもいます。若くして成功しているアメリカ人の実業家なので自分に自信があるタイプだけど俺様ではなく男前ではないかと。ついでに言うと受もツンデレではなく、清楚な美人で性格も良くおっとりしていてウブだけど、いざとなったら以外に大胆な行動もできる、そんなキャラです。小説としては甘アマ、ラブ♡でしょうか(笑）
好きな小説なのでおすすめしたのに間違って伝わるのはやっぱり悲しいのでもう一度の書込みさせていただきました～。
匿名1番さん (5/9)
>>11
匿名３番様、ご回答ありがとうございます！
ロマンスの黙秘権はもう商品の到着を待つばかりです。実にわくわくしております。わくわく。
同人誌としても出ているということで、かなり深い穴にハマりそうです。詳細ありがとうございました。
■椹野道流さん「作る少年、食う男」
ファンタジーは、松岡なつきさん『FLESH&BLOOD』以外はハマった記憶がないのですが、こちらはキャラクターがとても私のストライクゾーンです。
＞＞まさに自立した男前が真っ直ぐ生真面目に受けを溺愛する
うう～ん、いいですね～、罪ですね～
時代背景も好きなジャンルなので、是非読んでみます。
■剛しいらさん「水の記憶」
年下攻めは、私的殿堂入りした作品が見当たらないのですが、こちらの作品はストーリー自体が面白そうですね！二重人格のカウンセリング患者とか、興奮させてくれること間違いなしですね。はい、恋愛以外の見せ場がある作品として期待大です。
匿名３番様
本当にありがとうございました＾＾）＞
■質問の修正とお詫び■--------------------------------
× いつき朔夜さん 「背中で君を見つめてる」
○ いつき朔夜さん 「背中で君を感じてる」
大変申し訳ございませんでした。
コピーペーストではヒットしないかと思われます。
間違えた自分が猛烈に腹立たしいです。
匿名3番さん (2/2)
匿名３番です。大好きなお話なので、ロマンスの黙秘権が好みにあいそうでよかったです。
全く性質の違う二人が対立しぶつかり合いながらもお互いの違いを認め尊重し、同僚としてもパートナーとしても確固たる絆を強めていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。気に入っていただけたらぜひ同人誌も読んで下さい(うえだ真由さんのサイトでいまも購入可能です。)
さらにお互いを理解し思いあいアマアマとなり、事案を通して人としても成長していく二人が見れますので。
他に思い付いたのでお知らせしますね。
椹野道流さん「作る少年、食う男」
ファンタジーですが、まさに自立した男前が真っ直ぐ生真面目に受けを溺愛するシリーズです。出会うまで孤独を抱えていた二人が癒しあって支えあって初めて愛を知る優しいお話です。
剛しいらさん「水の記憶」から始まる記憶シリーズ
10も年下の攻めが受けを落とすために長期計画で家事能力を磨き、生活能力皆無の受けを甲斐甲斐しくおせわしてます(13歳で受けに恋して一途に思いながらもしたたかに落とすための手段を考えてた攻め様！)。
受けが子供専門の心理カウンセラー(精神科医)で、毎回傷ついた少年がでてくるのですが、子供たちを思う先生の言葉が胸をうつすてきなシリーズです。BLとしての萌は少ないかもしれませんが、恋愛以外の見せ場がある作品もお好きとのことですので、読んで頂いてこのシリーズのファンが増えてくれたらいいなとおもってます♪(こちらのレビューはほとんどないので( ´-ω-))
匿名1番さん (4/9)
>>6様ご回答ありがとうございます。
そうなんです。あたたかい気分に浸りたいのだとおもいます。心がさみしいのかもしれません。
■月村奎さん 「そして恋がはじまる」「いつか青空の下で～そして恋がはじまる２
忘れもしない、私がこの世界へ足を踏み入れるきっかけとなった神小説です。月村圭さんは性描写が激しくないので初心者でもまんまと取り込まれる作品を書いて下さいますよね。
浅見さんは男前ですよ。そりゃあもう男前です。未樹は健気で可愛い十代ですよ。年の差ですよ。捕えられました。３は出ないのでしょうか。もう出ないかな…。青空の下で手を握る二人に会えないのかな…。
■淡路水さん 「いつか甘く融ける恋」
お姉さま方のレビューを読むと、なんだか細部にこだわっている作品のようですね。是非読んでみたいと思います＾＾
■遠野春日さん 「摩天楼に抱かれて」
アメリカン！セレブリティ！わっしょいわっしょい！
攻に俺様マークが付いているのが少し気になりますがこれは是非チェックしたいと思います！
stella★様
ご紹介ありがとうございました！楽しみです！！
匿名1番さん (3/9)
>>5様ご回答有難うございました。
■うえだ真由さん「ロマンスの黙秘権」
すごく好みです。読んでみます。俺様でも受様にベタ惚れでヘタレなのは無条件降伏ですね。
良く練られたストーリーということで楽しみです。恋愛以外にも見せ場がある小説は大好きです。
■嘘と誤解は恋のせい
すごい神評価ですね！書店で表紙が目に入ったことがありましたが、まだ未読でした。
コメディだとは知りませんでした！
匿名３番様
ご紹介ありがとうございました！
匿名1番さん (2/9)
>>4様ご回答ありがとうございました！
■栗城偲「地角の衆生」
人・外・で・す・か！
一緒にいないと、寂しくて死んじゃうんですか！
未開の地です。そろそろデビューの頃合いなのかもしれません。
匿名２番様
お導きありがとうございました。
>>3様ご回答有難うございました
■水壬楓子作品全般とのことで、しっかりチェックしてみます。ファイナルカットが良い匂いです。
■遠野春日 砂楼の花嫁 美貌の誘惑
一時を境に、熱砂系からは遠のいております。書棚の一部からは今でも消えない石油臭区間があるのですが、その中にやはり上記の作品群もございました。
■秀香穂里 誓約の移り香
秀香穂里さんは、好きな作家様のお一人でございます。上記の作品は読んだことがないので、すぐに確認いたします。それにしても秀香穂里さんの作品は、契約とか契りが系が多いですね！烈火の契りの高良には痺れました！う～ん！男になって抱かれたい！
nodara様、作品のご紹介ありがとうございました！
ちょっと癒されたいかな？ってときに読みたくなりますね。読むとあたたかい気持ちになるような～。
月村奎さん 「そして恋がはじまる」「いつか青空の下で～そして恋がはじまる２」「すき」「もうひとつのドア」
淡路水さん 「いつか甘く融ける恋」
遠野春日さん 「摩天楼に抱かれて」
こうして並べるとほんと趣味丸出しな気がして自分でもどうなのよ？って（笑・・・すみません、とぴ主さまのお好みに一つでも合えばよいのですが、、、皆様のレビュー参考にしてくださいませ。
匿名3番さん (1/2)
うえだ真由さんの「ロマンスの黙秘権」はどうでしょうか。
攻めが俺様なのが好みからはずれてしまうかもですが、何でもスマートにこなす俺様のくせに、惚れた弱味で受けの前ではヘタレになってしまう可愛い攻め様とそんな攻めを無自覚に振り回す天然な受け様のお話です。
弁護士ものとしてもよくねられたストーリーで読ませる小説です。
コメディが大丈夫なら、小林典雅さんの「嘘と誤解は恋のせい」もどうかな。どんどん変態化していく攻め様が楽しいお話です。
匿名2番さん (1/1)
栗城偲「地角の衆生」
一緒にいないと、寂しくて死んじゃう。←帯
ミナヅキアキラさんの表紙も素敵。
匿名1番さん (1/9)
>>1様 ご回答ありがとうございます。
■今城けいさん『草食むイキモノ肉喰うケモノ 』は、もう多分絶対好きなやつです。ただちに不幸のミルフィーユを堪能させていただきます。
■かわい有美子さん『伯爵夫人の魔法の靴』『オオカミの言い分』
あ、はい…、まさに…、こういう男前がすきなんです。（俺様攻め系は地雷まであと数センチです）
伯爵夫人の魔法の靴は多分、Je te veuxに近い匂いを感じます。（Je te veuxの攻めは俺様というよりは、紳士だとおもいます。いえ、私感なのですが…）
■松幸かほさん『ぎゅっとして そばにいて』は、設定だけでごはん３杯は余裕かと思います。再開もので、しかも兄貴の友人（男前）だなんてそんな…、ああ…
■凪良ゆうさん『お菓子の家』は読んだことがあります。確か…、この受けは私が叩き上げなくては、と愛しく感じた記憶がうっすらとあります。
■名倉和希さん『今夜、会いたくて……』
だいがくのおーびーかあ～……、あちゃあ～…、
■松岡なつきさん『FLESH&BLOOD』は数年前に随分夢中で読み込み、一時期タイムスリップしました。彩さんのイラストが大好きです。同じポスターを５枚も６枚も買って、５枚も６枚も同じポスターを並べて鑑賞して、あんなに満たされた気分になったのは初めての経験でした。
ココナッツ様
こんなにたくさんお教え下さり感謝感激です。
さっそくアマゾンに向かいます。
これからポチポチと過去レビューを確認させていただきます！
こんにちは(*^^*)
攻めが大人思考で、受けが良い子又は健気の組み合わせで考えてみました。
J.Lラングレーさん『狼を狩る法則』（翻訳BL）
成瀬かのさん『僕の悪魔ディアブロ』
今城けいさん『草食むイキモノ肉喰うケモノ 』
かわい有美子さん『伯爵夫人の魔法の靴』『オオカミの言い分』
川琴ゆい華さん『今夜、きみと星につなごう』『恋人は魔性系』
杉原理生さん『恋を綴るひと』（受けはちょっと変わり者）
結城瑛朱『ＳＩＺＥ』（受けはちょっと斜め向き）
凪良ゆうさん『お菓子の家』（受けは過去は攻めでDV男）
松幸かほさん『ぎゅっとして そばにいて』
名倉和希さん『今夜、会いたくて……』
ファンタジーでしたら、
夜光花さん『花の残像』『花の慟哭』
松岡なつきさん『FLESH&BLOOD』
朝霞月子さんの『月神の愛でる花』
いおかさんは別の作品しか読んだことがなく、真宮さんは未読作家さんなので作品のあらすじを見たのですが、ちょっと俺様系の攻めがご希望だったでしょうか。
それだとちょっと違う（選んだ攻めはnot俺様です）のですが、ディアブロだけはそんな風味もあります。
この質問に関する回答は締め切られました
