匿名1番さん (4/4)
前に読んだ西野花さんの「劣情スイッチ」という小説に、攻めが受けの脇の下をなめたりこそばせたりして、受けがくすぐったがるシーンがあり、とても可愛くて悶えた覚えがあります。
その後読んだ、かわい有美子さんの「伯爵夫人の魔法の靴」という作品に、受けの脇下を剃る描写があり、性感帯でないのに受けが恥ずかしがって興奮する姿が可愛くて非常に悶えました。
直接的な性感帯でないからか、あまり脇下を攻めるというシーンを見た記憶がありません。
小説・コミックは問いませんので、脇部分をいじめたり可愛がったりする描写のある作品があれば教えて下さい。
よろしくお願いします!
匿名1番さん (4/4)
>>6
五百香ノエルさんは未チェックでした。早速調べてみたいと思います^^ありがとうございます!
「伯爵夫人の〜」 の描写、いいですよね!
変態ぽさが入ってるのに何故か描写が綺麗で…。同じ意見が聞けて嬉しいです~
匿名1番さん (3/4)
>>5
「色彩の檻」は未チェックでした!
教えていただきありがとうございます。
早速チェックしてみます!
匿名4番さん (1/1)
五百香ノエルさんの小説「狼たちの遊戯」
「狼たちの秘密」の続刊なので、併せて読むことをオススメします^ ^
匿名3番さん (1/1)
西野花
「色彩の檻」
「柔肌に乱れ桜~花街エロティカ~」
多分読まれていると思いますが。3人であれこれしてます。
匿名1番さん (2/4)
>>3
どちらも初耳の作品です。早速調べてみたいと思います!
回答ありがとうございます!
匿名2番さん (1/1)
瞬一「ぼくらパーク」
いさか十五郎「いじわるな悪魔」
脇限定ではなく、じゃれてるコミックです。
匿名1番さん (1/4)
>>1
痛々しいのも3Pも大丈夫です!すごくエロいと聞いて期待度が高いです。せっかくですので新装版の方をチェックしてみようと思います。
教えて下さりありがとうございました!
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