答えて姐さん 腐女子の掲示板 「初心者の質問」



ヨネダコウさん

匿名

14/11/22 21:57

回答数:12

はじめまして、初心者です

こんな質問で本当に申し訳ないのですが、ちるちるのBLコミックランキングで上位を独占しているヨネダコウ先生の作品。未だに触れていないのですが、かなり高評価で気になっています。というのも、私はリーマンものや親父ものが少し苦手で、敬遠していました。

読んでみたい気持ちはあるのですが、イマイチ購入に踏み出せないのです。
もう読まれた方も沢山いらっしゃると思うので是非感想をうかがいたいです。

「レビューみろよ!」と思われるかもしれませんが、ご協力よろしくお願いします。

回答一覧

12. たくさんのご回答ありがとうございました!

皆様、たくさんのご回答ありがとうございました!本当ならお一人ずつに返信しなければならないのですが、今回は割愛させて頂きますね(・・;)

まず初めに、私がこのような質問をすることでお気を悪くされる方がいらっしゃるということまで考えていませんでした。気分を害された方がいらしましたら、申し訳ありませんでした。

一方で、皆様のご感想を沢山頂けてとても嬉しいです!ちるちるにはリーマンものや親父受けが好きな方が結構いらっしゃるので、苦手な私はものすごい叩かれるのでは…と内心ビクビクしていました(笑)
が、みなさまお優しい。

ヨネダコウ先生の作品も好き嫌いが別れる、ということが分かりました。とりあえず私ははぎのさんにオススメして頂いた「それでも、やさしい恋をする」を購入することに決めました!

リーマンものにも少しずつ触れていって、苦手意識をなくせたらいいなと思っています。

釣りや信者だと思われたことはかなり切ないですが、それ以上に皆様に回答を頂けたことの方が嬉しいです!
これ以上ヨネダコウ先生のファンの方々にご迷惑をお掛けしないように、今回は打ち切りにさせて頂きますσ(^_^;)

ご回答して下さったみなさま、ありがとうございました!

11. No Title

>>10

ヨネダコウさん
定期的にヨイショするトピが立ちますね^^;
なんか狂信的な信者がついているイメージがあって怖いです。
こういうのは、かえってアンチを増やす要因になるような気がするんですけどね~

さて、トピ主さんが本物の初心者さんであると信じて
リーマンものや親父ものが好きでも嫌いでもない
私がヨネダさん作品を読んだ感想なんですが
普通、もしくは普通よりちょい上ぐらいでした。

お金と暇を持て余しているようでしたら
一度読んでみたらいかかがですか?

10. No Title

初心者成り済まし系の釣りスレとか、
ウザイだけですよ?

9. No Title

この世界は新参者です。
急に突然足を踏み入れて9月中旬から読み始め、現在蔵書100越えしました(笑)
短期間でものすごい量を摂取しましたが、ヨネダコウさんはすごい破壊力です‼︎
評判のよい‘切ない’とか‘泣ける’でヒットしたものをかたっぱしから読んだので「どうしても触れたくない」はわりと早めに読みました…と、言っても9月の話ですが^_^;
最初はそれ程でもないと言うか、よく分からなくてサラッと読めちゃったと言うか…
でも手持ちの少なさに、何度か読み直していくうちに急にドッと涙が出てきて!
一晩に3回リピートとか(笑)
とにかく夢中で読めるようになりました。
「囀る鳥は羽ばたかない」も1巻表紙の凄さに引いてしまい、手を出せなかったのですが『ヨネダコウさんだから何があるはず!』と手に取り、読後は速攻2巻を買いに走りました‼︎‼︎
たった数百円で、すっかりどっぷり腐ワールドが広がりました。
ちなみに発売中の「美術手帳12月号」ボーイズラブ特集の、P12のイラストとインタビュー記事を立ち読み(笑)してみてください。
素晴らしい画力と、ちよっとシャイで真摯なヨネダコウさんのお人柄にふれられます。


8. こんばんは

トピ主さま、こんばんは。

私は、発売された直後に
「どうしても触れたくない」を読みました。
2008年発売なので、かなり前です。

売り上げランキング上位だったので、読んでみようかと思い、手にとった次第です。

率直な感想としては、読んだ直後「???」な状態でした。
もしレビューをするならば「シュミじゃない」の状態でした。

でも、これだけ皆様に愛されているということは、それだけの価値はがある作品なのではないかと思います。
これだけの沢山の人から支持されているということは、きっと面白いと感じることもあると思います。

ただ、わたしは苦手というよりどちらでもない…といいますか、「理解ができなかった」という立場です。
「どうしても触れたくない」以降、ヨネダコウさんの作品は読んでいません。

まあ、こういう感想を持っている人間もいるということを知っててもらえればと思います。
こんなに肯定的で好意的なご意見の中、ひとりこのような人間がいてすみません…

7. No Title

質問者さまこんばんは!

他の姐さまもおっしゃっていますが、一度読んでみても損はないと思います。
私も質問者さま同様、リーマンものとかオヤジものとか苦手でww
でもコミックランキングとか必ず上位に食い込んでるので気になりますよね!

どうしても〜はまさかの実写化されてちょっとびっくりしたんですが、同時に納得もしました。あんなに主人公たちの心理描写が丁寧かつ繊細で綺麗に描かれている作品も早々ないと思いますので。
主人公受側の嶋ちゃんの健気さが胸に痛く、重く響く作品かなと思います。

あと個人的におすすめなのは『囀る鳥は羽ばたかない』です。名前はご存知でしょうか。
こちらヤクザものとなっておりまして、もしかしたら質問者さま苦手かもしれませんね...。
ヤクザさんが受でビッチというヒドイ(笑)話なんですが、心は超乙女、かわいいというギャップ萌の作品となっております。
私はいろんな意味で痛いと敬遠していたヤクザものをここで開発されましたw

長くなって申し訳ありません!

最初、私も苦手だったんですがヨネダ先生の作品よ絶妙な間や、微妙な顔の描き方など、ストーリー以外でもたくさん味わえてどっぷりはまってしまいました。

先生はほかにも作品だされてますので、そちらも読んでみてください。

6. 私は好きですよ

私は「どうしても触れたくない」から入った人間です。ドラマCDから聴いたせいかそこまで感情移入できず、ふーんと思い
そこまで思い入れはないのですが、「囀る鳥は羽ばたかない」続いて「Nights」を読み、ファンになりました。

「囀る〜」は2話目からヨネダさんの本領発揮といったところでしょうか。
受けが他のキャラにずっと片想いしつつ、複数を相手するビッチ。攻めは硬派で無口な若干ワンコ?
読んでいて受けを幸せにしたいという気持ちが大きかったです。
3巻目の発売日を日々待っています。

レスの4つめのはぎのさんがおっしゃったように「囀る」と「どうしても」は攻め受け両方が重いものを背負っています。
そういったものを抱えている設定が好きな方にはお勧めだと思います。


「Night」は割とライトな作品が多いです。
個人的には中の「リプライ」という作品が好きです。けっこうリーマンらしい話です。お互いを知ったり、距離感を表すために仕事という形が上手く使われていたように思います。

「それでも、やさしい恋をする」は、元々「どうしても〜」の時から気になっていたキャラだったからというのもありますが、片想いの苦しさ、切なさが心に染み込むようで好きな作品です。

ヨネダさんの作品はリーマンは主に同性愛者と異性愛者の境界をを感じます。
ぜひぜひ読んでみてください!

私のコメント、ぐたぐたの駄文ですが、読んでくれてありがとうございました‼︎

1

5. 読むべき時期があるのかもしれない

私ははじめて読んだ時、
中立でした。
ちるちるを知ってからは、
なぜそれほど評価が高いのか理解ができず悩みました。
おそらく私にとって、
あの絵が苦手だったようです。
しかし現在は萌×2になりました。
絵や設定の好みが変わってきたからだと思います。

まずは電子書籍等で試し読みをしてみて、
合いそうならば購入してみてはどうですか?
もしも購入して合わなくても、
少し間を置いて読み直してみてください。
自分に合う時期が来るかもしれません。

4. No Title

私のヨネダコウさん既読作は「どうしても触れたくない」と「それでも、やさしい恋をする」。
「囀る鳥は羽ばたかない」はドラマCDだけ聴きました。

面白いかどうかでいうと、どれもものすごーく面白かったです。が、萌えるかというと萌えなかったです。
元々親父にはあまり萌えません。リーマンはかなり好き。
なので「囀る鳥〜」はともかく「どうしても〜」「それでも〜」はかなり好きな属性なのですが、なにぶんキャラもストーリーも緻密で非常な説得力のある作品で、あまりにリアリティが感じられるゆえに萌えませんでした。
実際の友人が恋をしている姿に共感して切ない気持ちになることはあっても、その友人と恋のお相手に萌えることはない。
そんな感じに似てます。

BLは素敵な攻め様とかわいい受けさんに萌え萌えキューン☆としたい性分なので、お気に入りには入っていません。
でも本当に面白いですよ!絵も素敵ですし。
BLの枠を超えた名作だと思います。
どれか一つくらいは読んでみてもいいと思うなー!
個人的には「どうしても〜」「囀る〜」はかなりキャラの背負っているものが重いので、「それでも〜」が最初のチャレンジにはオススメです♪

2

3. No Title



ヨネダコウ先生の作品は
セリフを読む、というよりも
絵と雰囲気を読む、という
印象です。

ほかの先生方の作品と
なにか違う世界観のようなものが
あります。

私も最初 好みの絵ではなかったので
ヨネダコウ先生の作品を避けていました。
けれど「どうしても触れたくない」を読んで
すぐにファンになりました。

ヨネダコウ先生の作品
すべて持っています(笑)

1冊でもいいので
買ってみてください!
世界観に夢中になります!

ちなみに私のおすすめは映画化をした
「どうしても触れたくない」です(笑)

2. ある意味うらやましい!

私は事あるごとに読み返してますがヨネダコウ先生未読とか羨ましい!
もう一度初めて読んだ時のあの感動を味わいたい。

本当にあなた損してますよ!!

0

1. しみこむBL

ヨネダさんの作品は展開が割とゆっくりです。
だから読み返すごとに良さがしみこんでくる感じですね。

この質問に関する回答は締め切られました

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