匿名2番さん 
(2/2)
この前、私と友人A、友人Bで雑談していたのです。
Aのみ私が腐女子であることを知っています。
何かを見て、Bが「レズっぽいｗｗ」と言うと、
A「キモイわ…無理。」
B「だよねー。BLとかもキモイよね。」
私「はは…」
A「うん、ナイ！！」
B「だってさー……」
この後は、あまり覚えていません。
BLを否定された時点でかなりショックでしたが、
一番は「うん、ナイ！！」の時にAが
私のほうを見てきたことです。
傷つきました。とても。
温かい漫画ありませんか？
それと、
【BLを否定するなら話題にしないでほしい】
ということをさりげなく伝えたいのですが、
お姐様なら、どうされますか？
匿名2番さん (2/2)
yoshiakiさん、おすすめのマンガありがとうございます
「マウリと竜」未読です ^^
匿名2番さん (1/2)
お二方ありがとうございます。
やっぱり、友達やめることを
視野に入れたほうがいいみたいですね…。
ほんと、女であることに嫌気がさします。
男になって誰かを襲いに行きたい(願望)
すみません。
>>1を読み返して、我ながらこれじゃ友達なくすな～という気がしてきました（笑）
もっと心の広い方のお答えを参考にしてくださいね(*^^)v
あたたかいマンガは「マウリと竜」とか「虎穴ダイニング」どうでしょう？（読まれた可能性が高いですが）
匿名1番さん (1/1)
女子が集まると、相手に合わせたり誰かをサげたりするのは当たり前の行為として存在します（恐ろしや女子の習性）
だからそれを逐一真に受けて真剣に是正しようとか、真面目に受け答えしようと思わない方がいいです。
例え友人であっても、あ、もうこの人達とは合わないと思ったら自然消滅関係するのが一番だと思います。
自分は女性であるのに、こういう部分が女子のとても嫌いな部分で苦手な部分です。
暖かい漫画・・・ごめんなさい。どういうものをすすめたらいいかわかりません
そうですね、まずは自分からＡさんにＢＬの話をするのはやめます。
ＡさんからＢＬの話題を振られたら、「あれ？ＡはＢＬ嫌いだったよね？」と流します。せっかくのＢＬの話題なので乗りたいところですが、ここは我慢して乗らないようにします。
周りの友達が誰かの趣味を否定する場面があったら、後でＡさんにその話をして、「自分が好きじゃないのはいいけどさぁ、人の好きなもの否定するのはいくないよね」などと釘を刺しておくのも効果的でしょう。
Ａさんの趣味の話は、あまり興味がなくてもできるだけ聞いてあげるというのも大事かもしれません。
これだけやって効果がなければ、友達やめるかな。
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