ヤクザ×警察・一般人の作品(小説)を探しています。
何作か読ませて頂いたなかで特に惹かれた作品は、
榎田尤利先生の交渉人シリーズ
英田サキ先生のエスシリーズ の二作品です。
その他にも沙野風結子先生のタンデムシリーズ、谷崎泉先生のファーストエッグシリーズも読ませて頂きました。
しかし、私の探し方が悪いのか中々合う作品と巡り合うことができません。
前述した交渉人・エスシリーズのような両先生方の様に執筆力が高く、BL風味ではなくリアリティーのある骨太でハードボイルド小説のような作品を探しております。
もしこれはどうかとオススメな作品がありましたら、お教え頂けたらと思っております。
是非よろしくお願い致します。
>>9様
ご回答ありがとうございます。
極道はスーツが…シリーズも人気のようですね。
仕立て屋さんが受けということで購入はしなかったのですが、是非読ませていただこうと思います。
ありがとうございました。
>>8様
お教え頂き、ありがとうございます。
実は沙野先生の作品を購入する際に書店で買おうか迷った作品が虫偏シリーズなのです。
やはり購入すれば良かったかなと後悔しています。
ご回答ありがとうございました。
匿名3番さん (1/1)
お口に合うかどうかわかりませんが
ヤクザ×一般人でわたしが最初に思いつくのは
中原一也先生の「極道はスーツ~」シリーズです。
機会がありましたら、是非。
匿名2番さん (1/1)
沙野風結子さんの「虫偏シリーズ」がご希望に合うと思います
「蛇淫の血」→「蜘蛛の褥」→「蛇恋の禊」→「赫蜥蜴の閨」
「蛇」は、一般人学生だった受けが、ヤクザ組長の隠し子だったために跡取りにされてしまう、という話(受けもヤクザになる)ですが、
「蜘蛛」は検事受け、「赫蜥蜴」は商社大阪支社長受けです
リアリティーがあって骨太でハードボイルドです
>>3様
お教え頂きありがとうございます。
作品名を挙げてくださった作品は全て未読で、どれを選べばよいか迷ってしまいます。
エスシリーズのファンですので英田先生の作品から読ませていただこうと思います。
ご回答ありがとうございました。
>>2様
ご回答ありがとうございます。
やはり「真音」は人気なのですね。
早速購入し読ませていただこうと思います。
ハード系の作品が中々見当たりませんでしたので、嬉しいです。
お教え頂きありがとうございました。
>>1様
ご回答ありがとうございます。
作品名は存じておりましたが、まだ未読の作品で気になっておりました。
是非読ませていただきます。
ありがとうございました。
匿名1番さん (2/2)
>>3の者です。
タンデム読まれてたのに書いてしまいました。
すみません。
匿名1番さん (1/2)
英田サキ
「すべてはこの夜に」
「今宵、天使と杯を」
中原一也
「淫雨」
凪良ゆう
「落花流水」
水原とほる
「青の疑惑」
砂原糖子
「言ノ葉ノ使い」
沙野風結子
「タンデム」
思いついた作品です。まだまだありますよ~
こんにちは!
stella☆さまも書かれている『真音』はわたしもお勧めしたいです。
『ファーストエッグ』と毛色が似ています。
一押しは、やはり谷崎さんの『最後のテロリスト』全3巻。
ハードで痛いところもあり、とても面白かったですよ。
ヤクザではなく刑事×麻取になりますが、オハルさんの『SH シュガーハイ』もハードで良いですよ。
同じく警察検察系ですが、谷崎さんの『リセット』上下巻もハード系です。
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