今日これシリーズ(と勝手に命名)第参弾。
「今日、この映画見ました。」
皆さん、映画館のスクリーンで映画ご覧になっていますか?
それとも映画はお家でDVD or Blu-ray、買って?借りて?
はたまた、TVで?WOWOW、スカパー!、オンデマンド?
トピ主、映画はスクリーン派なんですが、みな様はいかがなのでしょう。
トピ主もレスつけませんので、お気軽に「これ見たよ」の言いっぱなしでどうぞ。
夏目友人帳を観に行きました。とてもとても良かったです。ニャンコ先生と夏目の会話にはいっぱいニヤニヤしたし、夏目組の妖怪たちとのわちゃわちゃも友人達とのわちゃわちゃもすごく楽しかった。
最後はほろっと泣けます。
エンディングロールの間は主題歌を聴きながら涙が溢れてきて止まりませんでした。
「プーと大人になった僕」見てきました。
最近の映像技術ってホントにすごい。
ボロくなったぬいぐるみの質感とか、プーたちのしぐさとか、ものすごく地味に自然に溶け込んでて違和感がない。
字幕で見たけど、プーの声がボソボソしたオジ声なのも良かった。
イギリスの時代背景も素敵。
BGMの使い方も控えめで良かった。
「何もしないをする」のは、実は結構むずかしい。
匿名1番さん (9/9)
トピ主です
このトピも、そろそろ満了の200番が近づいてきました。
「これ見たよ」の、言いっぱなし系放置トピでしたが、開始からもう4年も経つんですね。
基本言いっぱなしで、誰が読むのかも気にしないで好きなだけ書ける平和な場所で、これはこれで良かったのではないかと思っています。
こんな映画見たよって、ちょっと聞いてもらいたいなとか、それを読んで、そんな映画あったんだ見てみようかなと思ったりとか、積極的に交流するほどでもないけど、なんとなくつながっている感じ。
そんなゆるい感じでここまで続いてきて楽しかったです。
人の興味は人それぞれで、いろいろ違うからこそ面白いよね。
匿名20番さん (30/30)
連投すみません、以下ネタバレあります。
アメコミ苦手なんですけど、
「ワンダーウーマン」が割と良かったので、
「ジャスティス・リーグ」も観てみました。
アンバー・ハードさんが
ちらっと出てたのでびっくりしました。
ガル・ガドットとエズラ・ミラーの
出番が多かったのでよかった。
「デス・レース2000年」(1975)
フランケンが悪役なのかと思えばまさかの主人公で、
スタローンが悪役でした。
私はスタローンが好きでしたが死にますw
司会の人はモンティ・パイソンぽかったのに
最後轢き殺されて可哀相。
「地獄のモーテル」とは若干方向性の違う
キ○○イカルト映画。
「アンダーワールド」(2003)
ヴァンパイアとか狼男とか苦手で
観る気しなかったんですけど、
たまたま家にあったから観てみたら
ダークファンタジーでカルトで面白かった。
ビル・ナイさんゴシックメイク似合う~☠️
あとウェントワース・ミラーが出てて
ビックリしたんですが、出番はほぼない(;∀; )
匿名20番さん (29/30)
↓ネタバレあります。
「ピッチブラック」(2000年)
昔ちょっとだけ見たことがあり、
面白かった記憶がありました。
この作品の魅力は、主役のリディックが
敵なのか味方なのかわからないところと、
ヒロインによって、人間らしい心を
取り戻すところにあると思いました。
なのでラストにヒロインが死んでしまったのに、
みんな悲しんでなかったのが腑に落ちませんでした。
ヒロインが一番頑張ってたのにね(;^_^A
「地獄のモーテル」(1980年)
「血のバレンタイン」や「悪魔のシスター」的な
カルトホラー映画かと思って見てたんですが、、、
人間を畑に植えてる時点でコメディ映画だなと気づくw
最後に自力で土から這い出た犠牲者たちが
ゾンビに見えたり(デモンズみたいで爆笑)
殺人鬼の妹が地面に突き刺さって足だけ出てたり
(犬神家の一族かよ)最終決戦の時、
殺人鬼の兄がわざわざ豚の顔を被って再登場したり
(噴きましたよ、今さらレザーフェイスのパクリかよ!)
殺人鬼を好きになって結婚しようとしてたヒロインが
最後に家を燃やすと言ったり(心変わり早ええ)
いちいち笑かしてくるので、
こいつら真面目にホラー映画作る気ねえなとw
確信犯的おバカ映画と言ってる人がいましたが、
私もそう思いました。
メジャーになれなかったのは恐らく、
ホラーよりお笑いの方に力入れ過ぎちゃったからでしょうね。
あと無意味な女の裸が多すぎる。
匿名20番さん (28/30)
「ネオン・デーモン」(2016)
レフン監督の映画はこれが三度目です。
主役のモデルさんの栄光と挫折を描いた
サクセストーリーではなく、
ただのオカルト映画でした(汗)
ブラックスワンやマルホランドドライブ
マップトゥザスターズ寄りの映画
ではあるが一つだけ違うのは、
主役と思ってたエル・ファニングが、
脇役と思ってた3人に殺されるところ。
「パーフェクト・ルーム」(2014)
まず、ウェントワース・ミラーを見る機会が
全然ないので、観れてラッキー☆
バイオハザードIV アフターライフの
クリス以来ですよ!
長々と引っ張った割りには単なるストーカー殺人
という結末にはガッカリしましたが、
けどまあ眼鏡似合ってたし、
ローナ・ミトラさん綺麗だし(出番はないけど;)
まあいいかw
「スーサイド・スクワッド」(2016)
ジョーカーとハーレイの出番が少ないし、
画面が暗くてよく見えなかったけど、
スコット・イーストウッドが地味に活躍してて
日本人の女優さんが活躍してたのでまあいいかw
匿名18番さん (4/4)
Netflix「アンという名の少女」シーズン2
赤毛のアンのドラマ化ですが、まったく新しいアンです。ギルバートはじめ素敵な男の子が沢山なのですが、2でスポットを浴びている絵の才能のあるコールという男の子が、腐女子の皆さんなら目が離せなくなる様な美少年です!!物語も女性差別やLGBT、美醜格差、過去の自分との向き合い方など、沢山のことが盛り込まれていて、時にとても残酷ですが視聴後の幸せな気持ちは誰かに話さずにはいられない作品でした。
原作と内容の改変など物議を醸した実写化ですが、本当のアンに会えた様な気持ちです。
匿名20番さん (27/30)
「メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮」(2015)
CG多用で映画と言うよりゲームのよう。
「ラスト・オブ・アス」を彷彿としました。
最後の方でリリ・テイラーさん出てきたのに、
あっけなく殺されたのが残念(;_;)
匿名20番さん (26/30)
「イコライザー」(2014年)
デンゼル・ワシントン主演のダークヒーロー。
勧善懲悪なので、めっちゃ解かりやすい!
こんな人が実際にいてくれたらいいのになあ。
匿名34番さん (1/1)
ユーリーノルシュタイン「アオサギとツル」
素直が一番とも思うけど、この二人はこれがいいのかな。言葉はいらないというのか、言葉が災いというのか。
すごい久しぶりに見ました。何年ぶりでしょう。
生誕75周年とのことで、失礼ながらまだご存命だと思っていませんでした…。だってもう伝説のショートアニメーション監督だったもので。
匿名31番さん (2/2)
「花は咲くか」をDVDで見ました。
一回目はどうしても原作と違うところが気になって間違い探し状態になってしまったので、次回は映画のストーリーを追ってみたいと思いました。
見ながら「わぁー!きゃー!」言ってたし、私は映画館で見なくて正解でした。
カンヌで賞とったアレです。
先行上映で見てきました。
「何をもって家族とするか」という映画でした。
全部を説明しちゃう映画じゃないので、もう一度見たいかな。
是枝監督本人のノベライズも出てるみたいだから、それを読むともっとわかるのかも。
息子役の子が凄い美少年でした。
匿名33番さん (1/1)
「エイリアン:コヴェナント」(2017)
先月、BDレンタルしたんですけどね・・・
前作「プロメテウス」は結構面白かったんですけど、
今作はデヴィッドが糞すぎて
観なかったことにしたいぐらいですが、
まだ続くようなので最後まで見届けないとな。
ちなみにエイリアンシリーズは「2」が大好きです!
「ジェイソンX」(2001年)
c級っぽいのに、何で評価が高いんだろ。謎
しかし傷を治す装置とか、ロボットの首がもげたり、
ロボットが人間を好きになったりと
「プロメテウス」や「エイリアン:コヴェナント」
との類似点が多いので、
巨匠がパクった?!と思ってしまった。
ちなみに冒頭、クローネンバーグ監督が殺されます。
お気にシーンはやっぱり、ロボットのkmちゃんが
バイオハザードのアリス化するところですかねw
「アヴェンジャーズ インフィニティ・ウォー」
見てきました。
トラ◯プの『戦争の原因、それは弱さだ。力による平和が全て』という思考回路そのもののような映像…
弱いものは負ける…
何だか救いのない気分になったよ。
匿名11番さん (6/6)
名探偵コナン「ゼロの執行人」見てきた。
いつもテレビで見てるコナン君を大スクリーンで見るって凄く不思議な感覚だった~。実は今まで劇場版をテレビで見ても、いまいちピンと来てなかったけれど、やはり劇場版はちゃんと映画館で見た方がいいなと実感した。
それ以外にここ数か月で見たの。
「オリエント急行殺人事件」
「ジオストーム」
「ダークタワー」
「今夜ロマンス劇場で」
「グレイテスト・ショーマン」
また色々見に行きたいな
見てきました。
イタリアのお家や田舎や街の風景が素敵でした。
誰もが好きになってしまうアメリカンなハンサムガイと、多感なティーンエイジャーのひと夏の恋。
舞台はイタリアですが、アメリカ人の彼との会話なので、みんなが英語で会話するのが必然って所が好ましかった。
で、見ていてこれは原作小説読まないとあかんやろって非常にもやったので、明日はリアル書店巡りしようっと(ネットは全滅やった)
匿名20番さん (25/30)
>>183 雀影さま
イースタン・プロミスのDVD持ってま~す☆
レザボア・ドッグス
ギャングスター・ナンバーワン
イースタン・プロミス
あたりが3大バイオレンスBLですかねぇ♪
個人的にはキリング・ゾーイとか
SUSHI GIRLも好きなんですけど、
カルトなのでお薦めはしませんw
>>182
シェイプ・オブ・ウォーター、ご覧になったのですね。
やっぱり暴力的なシーンや動物が殺されたりすると、見ててきつかったりするかも。
でも、あのルームメートの彼はかわいかったでしょ(私の性癖のオジ受けにツボった)
今日は「レッド・スパロー」みてきました。
血がダメだったり男女間の性的な物がダメだったりすると見るのは辛い作品ですが、中々スリリングで面白かった。
かなり集中して見てたので、今になって腰が痛い(単に年齢のせい)
主人公が元プリマって事で、冒頭にかなりしっかりバレエの舞台映像が入っているのですが、これが舞台奥から観客席に向かってダンサーを後ろから見るアングルで、これが珍しくってニマニマ見ていたら、舞台上で主人公が怪我をして(それでダンサー生命を絶たれてスパイになる)、けがの仕方がえぐいし怖いし手術シーンも痛い。
ロシア風イケメンがカタログのように様々なタイプ登場するのは楽しいけど、セリフは英語なのにちょっと戸惑った。でも、日本語吹き替え版みたいに、英語吹き替え版なんだって割り切ってみました。
そして、なんだか私って、刃物で斬り合う系のアクションは好きみたい。
血が飛び散ることに耐性があるとは思っていたけど、銃火器での銃撃戦よりナイフで接近戦の方が好きだわ。
そんな私のおすすめは、ヴィゴ・モーテンセン出演の「イースタン・プロミス」
血が飛び散っても大丈夫なら、腐的にもお勧めです。
どうしても気になっていたので
「シェイプ・オブ・ウオーター」を観てきました。
ロマンチックで美しくて素敵な作品なんです!
が、私にはグロテスクなシーンがきつかったです。
ギレルモ・デル・ロト監督のはあと1作品
ダークファンタジーという触れ込みにひかれ
「パンズ・ラビリンス」を昔映画館でみましたが
暴力シーンがやっぱりきつくて。
比べるとこの作品のほうがきつかったけど…
いずれにしてもとても印象に残る作品でした。
2回目観る気力はないけれど…
匿名20番さん (24/30)
「タワーリング・インフェルノ」(1974)観ました。
白いドレスの女性が転落死するシーンが残念でした(;´Д⊂)
アホの旦那は早く落ちろー!と思いながら見てましたw
>>180 雀影さま
ギレルモ・デル・トロ監督の映画は
パシフィック・リムとクリムゾン・ピークが好きですが、
一番有名なパンズ・ラビリンスは未見です(^^ゞ
シェイプ・オブ・ウォーターも気になってました。
私めっちゃ少女趣味なんで気に入るかもw
とってもロマンティックで良かった。
確かにちょいちょいグロいシーンもあったりするけど、それより、ストーリーがとってもロマンティックでかわいい。
ポータブルプレーヤーでレコードかけながらのゆで卵デートとかすごくかわいかった。
主人公はあんまり美人じゃないけど、捕らわれの彼と一緒にいる時はとってもかわいく見える。
主人公とルームシェアしているイラストレーターの彼も、見た目はアレなのに初心な片思いしてたりして、切なかわいい。
公開されてだいぶたつから上映館も上映時間もかなり減っているけど、おじさんBLってワードに心惹かれる方は見てみて。
最近見た順、思い出した順で。
「今夜、ロマンス劇場で」
予想を裏切る面白さでした。お転婆姫の命令口調も良かったし、何より着ているお洋服がかわいい。
「劇場版 Infini-T Force 」
TVアニメ版が面白かったので期待して見に行った。ストーリーは面白かった。
「バーフバリ 王の凱旋」
くらくらするくらい圧倒的だった。セットとかエキストラとかの桁が違う。
「星くず兄弟の新たな伝説」
バーフバリとは対極の日本ミュージカル。でも楽曲とか刷り込みレベルで好きなやつばかりだったので、これはぜひ舞台化してほしいと思った。
「アバウト・レイ 16歳の決断」
3世代の母と娘のお話で、女性が作る映画だなぁって感じた。
「グレイテスト・ショーマン」と「シェイプ・オブ・ウォーター」は見に行きたいな。
匿名20番さん (23/30)
>>176
コメ拾っていただき感謝です_(._.)_
そうなんですよね、
レズビアンの映画ってバッドエンドが多いけど、
「キャロル」は珍しくハッピーエンドなので
万人に推奨できる映画だと思います。
「アデル」の方は破局してしまうけれど、
一人の女性の日常生活(仕事と恋愛)を追った
ドキュメンタリーのような映し方が好きでした。
匿名32番さん (1/1)
「キャロル」(2015)
美しかった…。池田理代子作品の世界…。(個人の主観です)
内容は匿名20番さんが書いていらっしゃるように、「アデル、ブルーは熱い色」をどこか彷彿とさせるレズビアン作品だけど、キャロルのほうが現実的な生々しさは押さえられていて違った魅力があった…。
「アデル~」とか「めぐりあう時間たち」(2002)とか、すごい好きな映画だけど観終わるといつも虚脱状態になる(おいおい…)。それに対しキャロルは後味よくって、「こんなエンドをずっと待ってた!」って感動。やっぱり愛する人の手は離しちゃいけないんだよ…、としみじみ。
LGBT作品、暗めの結末多いから今回も身構えて観てただけに良い意味で裏切られて幸せ。
匿名20番さん (22/30)
連投すみませんm(__)m
ホラーとSFを5~6本観ました。
「悪魔の棲む家」(2005年)
あれ・・・末っ子クロエ・モレッツじゃね?!
と思ったら、クロエ・モレッツでしたw
「ヴァイラス」(1999年)
主人公のジェイミー・リー・カーティスが
前半は威勢がよかったのに、
機械に拉致られた後は腑抜けになってしまったのが残念。
もう一人のヒロインは
「エイリアン2」のニュートっぽく登場しましたが、
死に様とかも超男前で好感持てます。
しかし「ゴーストシップ」やら「エイリアン」やら
「イベント・ホライゾン」やら「フェノミナ」やら
いろんな映画の要素を詰め込んだ割にはイマイチ面白くないので、
お口直しに「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を観たら、
あぁ、やっぱこれよー!って思いましたw
「ステイ」(2005年)
最後まで観ても意味が解らないので、
ググッてみたがやっぱり解らない。
マルホランド・ドライブと見せかけて
ジェイコブス・ラダーか、と思いきや
結局パッセンジャーズかよ、と思いきや
最後はアナザー・プラネット?みたいな。
とにかく理解不能です(残念)
つか主人公ユアンじゃなくてゴズリンだったね。
匿名20番さん (21/30)
「ヴィオレッタ」(2011年)
お耽美な映画が観たいわぁ~♥と思い
先週レンタルしてみたんですが…
確かに主演の女の子も母親のユペールも
服も家具も小物もゴシックで綺麗なんだが、
内容がいまいちででした(残念)
>>165
エズラ・ミラーさん昔から気になってたんですが
ずっと観る機会がなくて、
今月たまたま「ファンタビ」観たら出演してらして
ラッキー★と思ったけど死んじゃったorz
その後「ジャスティス・リーグ」の来日インタビュー
が入ってて、これまたラッキー★
でも私はアメコミ嫌いだから観る事はないだろなぁ
なんて思っていたら、、、
一番好きな声優さんが吹替してるじゃないかーっ!
匿名20番さん (20/30)
アデル、ブルーは熱い色(2014)
キャロル(2015)と似たような設定なのに、
あっちは小綺麗で、こっちは生々しかったです。
特に破局のシーンが迫真の演技でした。
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012)
いい話なんでしょうが、長すぎて眠くなりました。
そもそも刑事さんは職務を全うしただけなので、
謝るのは違うのではないかと思いました。
>>168
スター・ウォーズ エピソード4(一番最初のやつ)
のマークは金髪碧眼のキラキラ王子様で
2年前に再放送を見た時に衝撃を受けまして
録画した金ローを毎年観てますよ(笑)
ハリソンとの身長差がまた萌えるwww
あれから半世紀近く経ちますからねえ。。。
匿名31番さん (1/2)
「犬神家の一族」(1976年版)
録画した別の映画の整理中に、以前TV放映から録画したのを見つけてつい観てしまいました。坂口良子さんが演じる「かわいい女中さん」と石坂浩二さんの金田一耕助のやりとりが好きなんです。
他の年代版はちゃんと観た事がないですが、やっぱり1976年版ですね。
そのものズバリの描写はありませんが、「衆道」が会話の中に登場しました。
犬神佐兵衛の遺言の内容と、恐ろしい偶然に翻弄される人々。面白かったです。
匿名11番さん (5/6)
「キングスマン ゴールデンサークル」を。
特にこれ見ようという映画もなく、映画館に着いて丁度始まるという理由だけで見たのですが、見てからどうも続編らしいと気づきました…(後で調べたらやっぱり続編だった)
内容自体は前のを見てなくても何となく通じたので、そこは良かったのですが、ちょいちょいグロ要素があったので、見る映画の選択を失敗したなと。グロ要素が少しでもあると駄目な人は見ない方がいいです・・・
萌えBL読んで気分転換しよっと。
匿名20番さん (19/30)
今月またもやレイチェル目当てで、
「スポットライト 世紀のスクープ」(2016)観ました。
あと「コードネーム U.N.C.L.E.」(2015)観ました。
1回目はピンと来なかったんですが、
2回目以降じわじわ来ましたw
匿名20番さん (18/30)
2ヶ月ぐらい前に?
レイチェルとゴズリン目当てで、
「きみに読む物語」(2004)観ました。
恋愛には疎いもので、
女の子はこういうのが好きなのかー
と勉強になりましたw
>>162
「激流」懐かしい、
私も面白かった記憶があります。
匿名30番さん (1/1)
スター・ウォーズ観てきました。
冒頭、あの音楽でわっくわく、
途中はジェットコースターにずっと乗ってたような気分で、
マーク・ハミルが薄汚いおっさんなのに、かっこよく見えて(笑)
最後、キャリー・フィッシャーさんへのクレジットが出て、涙
な3時間でした。
クレジットの最後まで座ってた人の率が高かった気がする。
匿名20番さん (17/30)
>>166
>教えていただいた作品で90年代作品は、ほとんどツタヤになくて
まじですかー?!(驚愕)
マニアックな映画ばかり紹介してほんと申し訳ないです!
しかも内容が面白いかと問われたら、正直微妙なものも多く(汗)
ただ私が紹介している映画は、俳優さんが有名な方ばかりなので
目の保養とかにはなると思いますよ(笑)
そうです!年寄りをリ○チしたり、
女性をレ○プしてたあの人です(苦笑)
昔「萌え映画」トピでも語った事あるんですが、
「ギャングスター」は「時計じかけのオレンジ」
のオマージュ作品なんだそうですよ。
ヤンデレベタ兄さんの、
ボスへの叶わぬ片想いが切ない映画でしたよね。
ちなみにDVD所持しておりますw
あとこれは余談なのですが、
以前ピピン様が好きと言っておられたルト様の、
「ナイトホークス」運営の方にプッシュしときましたw
大好きな映画の一つで、リピ率高いので。
他にも10作品ほどプッシュさせて頂いたので、
集計結果が楽しみですねえ♪
>>164 匿名20番さま
もしかして、あのお方でいらっしゃいますかあ?
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
もう1作見てからと思っていたら、今日になってしまいました。
私も単館上映作品みたいなカルトな作品とか、好きです。
教えていただいた作品で90年代作品は、ほとんどツタヤになくて、2000年以降の映画を観ています。
・「ギャングスタ―・ナンバー1」
萌えたーーーーーー!!!
憧れと執着。すばらしい。
全く予想していなかった、ラストでした。
マルコム・マクダウェルと言えば、「時計仕掛けのオレンジ」で「アイ・シーング・イン・ザ・レイン♪」と唄いながら、お年寄りを蹴り回した俳優さんじゃなかったかしら。
この映画も見られてよかったです。
こんばんは。
家族のつきあいで「ジャスティスリーグ」見てきました。
筋立ては大味だったけど、面白かったですよ。
バットマンの執事アルフレッドがジェレミー・アイアンズでみょ〜に萌えた。
アクアマンの美筋肉&美タトゥーもgood
フラッシュのエズラ・ミラー(オープンリーゲイ)は可愛かったです。
匿名20番さん (16/30)
>>163
ピピン様、こんにちわ~♪
レザボア紹介したの、多分私ですねw
なんかB級とかカルトばかり紹介してしまい
申し訳なく思っていたのですが、
感想まで書いて頂き、ありがとうございます!
ちなみに私は、この映画の全身
血塗れのテ○ム・○スに激萌えでした(笑)
私も暴力的な映画は基本的に苦手なのですが、
BL要素があると萌えるから不思議w
嬉しかったのでついレスしてしまいました。
HDDに溜ってる大量の映画を消化したら、
また書き込みに来ますので~。
「レザボア・ドッグス」
答えて姐さんに出てきたので、レンタルで観ました。
なんで今まで観なかったんだろう。
おもしろくて、すごい映画でした。
ただね、私、血に弱いのね。血が出てくること出てくること。
「おもしろい」のと「気絶しそう」の間で、先を見続けることを懊悩してしまいました。
「激流」
午後ローでやっていたので視聴。途中から観たけどケヴィン・ベーコンの演技と堀内賢雄さんの声が良かったです(*^∀^*)
ストーリーもハラハラドキドキでおもしろかったです。
90年代の映画なのに古さを全く感じさせなかったのも良かったです。
ポリゴン・ピクチュアズのアニメが好きなので、公開を心待ちにしていた映画、さっそく見てきました。
主人公も脇キャラも、絵といい性格付けといい、そして声優さんも、もれなく超ストライクで、最後に「あぁ、、、虚淵さんが脚本だった」とうなだれる所まで含めて、すごく好みでした。
3部作だそうなので、次回作が楽しみ。
それまでに、もう1~2回見に行きたいかも。
「鉄血のオルフェンズ」の櫻井さんや「亜人」の宮野さんがお好きな方にはおススメ
匿名20番さん (15/30)
今月は大好きなソリッドシチュエーション映画や
昔のオスカー作品など色々観ましたがピンと来ず、
CSのジョージ・A・ロメロ追悼特集で、
未見のゾンビ映画を2本鑑賞しました。
とりあえず、○○・オブ・ザ・デッド
と付く作品はすべて観ましたw
ロメロゾンビは特に好きではないんですが、
一番彼らしくなかった
ダイアリー・オブ・ザ・デッドが一番良かったかな。
先週公開のフリーの新作アニメ見てきました。
今回は完全新作なのかな?それぞれの進路が決まって寮を引き払ったり、東京で暮らすアパートを探したり、新入生勧誘用の映像を作ったりする話でした。
ストーリー的にはちゃんとそれなりに楽しかったのですが、このストーリーだと話の設定的には2月から3月にかけての話で、それがなんというか、このお話の舞台って、さすがに沖縄とか奄美とかは言わないけど、鹿児島とか宮崎とか、高知、和歌山あたりだっけ?感が付き纏いまして、ちょっと浸りきれなかったのが残念。
取り敢えず、みんな薄着過ぎ。
匿名20番さん (14/30)
キングコング:髑髏島の巨神(2017)
見たまんま怪獣映画なんですけど、
miyabiさんがカメオ出演してたり、
gacktさんが吹替したりしてますw
4DXで先々週はキンプラ、今週はユーリ‼を見ました。
どちらも2Dアニメだし、4DXの意味があるのかと言われると、まあ、そこまでは、って感じですが、
キンプラの方は、応援上映の過剰なノリにはついていけないけど、一般上映よりはずっと臨場感があって楽しかったし、
ユーリ‼は、とにかく大きなスクリーンで、いい音でしっかり見られてすごくよかった。
エッジが氷を削る音やジャンプの着氷の衝撃音はサラウンドサウンドならではだし、リンクは寒くて温泉は温かかったり、滝の水飛沫や、風の演出はさすがに4DX。
4DXでも座席を振り回すような演出はほとんどないので、4DX苦手でも大丈夫。
ユーリ‼の続きが楽しみ。
「バーフバリ 伝説誕生」
バ、バーフバリィィィ!!、笑撃!!って書いあったので借りてみました。二部作の一作目で、二作目はまだ日本では公開されてないみたいなので中途半端なところで終わってます。
笑えなかったけど話が壮大で映像がキレイだし音楽も良かった!アヴァンティカ美人だし歌声もキレイ(*^_^*)
ジヴァガミも過激な部分があってびっくりしたけどカッコ良かった!
吹き替え派だけど一回じゃ理解できなくて観直す時は字幕オンにしたら歌の意味が分かって良かった。
R-15なので過激なシーンがあるけど大丈夫な人にはオススメしたいです(*^-^*)
匿名29番さん (1/1)
アマゾンプライムにて
「マイ・プライベート・アイダホ」を見ました。
ずっと見たあと思ってたので、プライムに追加されいるのを知って慌てて見ました。
有名な作品ですが、もしプライム会員でみてない方は是非。
匿名20番さん (13/30)
8~9月はアカデミー過去の名作
色々観ましたが、どれもいまいち。
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016)
でっぷのゾンビメイクがぐろかった(笑)
内容は幼稚園女児向けだが、
3回ぐらい泣いてしまった(笑)
キャスト&映像が一流だからでしょうね♪
シークレット・アイズ(2015)
ラストがホラーでした((( ;゚Д゚)))コワー
キッドマンの服エロすぎだろ、
あんな検察嫌だー。
ミッション:8ミニッツ(2011)
何回見ても意味分からんが、
ヴェラ・ファーミガが美すぃv
匿名26番さん (2/2)
映画館で銀魂(実写)観てきました。
期待してなかったけど、かなり笑えた。
わたし的には合格点!
匿名20番さん (12/30)
クロニクル(2012年)観ました。
この映画、akiraのぱくりかと思うぐらいそっくりです。
根暗でいじめられっ子で家庭環境も最悪な男の子が
超能力を手に入れた事で、闇の部分が増長していきます。
(男版「キャリー」とも言える。)
ただ小さい頃に見たakiraのインパクトが強すぎて、
私的には主人公の暴走っぷりが物足りませんでした。
でもデイン・デハーンが美し過ぎて見蕩れてしまった♥
「オールドボーイ」のパク・チャヌク監督最新作。うあーーー、面白かった!最近観た中では一番かもしれない。ただし、かなりエロい(それも、女性同士の同性愛描写中心)ので、人と観る場合は注意が必要です。あと、若干の残虐描写があります(ハ・ジョンウが変態紳士にかなりガチでいたぶられてます)、韓国では成人指定での上映だったとのこと。
原作はサラ・ウォーターズ「荊の城」。読もうとして、翻訳文体の前に挫折した過去がありますが、この映画の場合、筋を知らずに見るのが正解だったと断言できるので、結果オーライ。いや〜、完全に騙されました。誰が嘘をついているのか、誰と誰が組んで、誰を騙しているのか。その状況が、物語の要所要所で切り替わり、前段での種明かしがされて行く物語構成で、裏側から見てびっくり……なんてこともしばしば。実にスリリングでした。
ヴィクトリア朝が舞台の原作を、日本統治時代の朝鮮に置き直した作品ですが、映像がとても美しかったです。ネイティヴジャパニーズとしては、作中の日本語や着物、髪型が気にならなかったと言えば嘘になりますが、まあ、些細なことです。冒頭、序盤の視点人物である侍女の鏡着てた柄物のチマ・チョゴリが可愛かったな……。
最後には、自分で破滅フラグ立てちゃったとある人物に心から同情する展開になりましたが(意外に本気だったっぽいし)、そこもタダでは終わらなかった。いやあ、最後の最後まで実に楽しめました。2時間25分が全く長くなかった怪作でした。
匿名28番さん (1/1)
パイレーツオブカリビアン最後の海賊
‼見ました。
面白かったです。ジャック・スパロウは最高です‼
匿名27番さん (1/1)
アマゾンプライムで観ました。
高校生男子2人の放課後に萌えました。
池松さん、菅田さん、お二人の演技が良かったです。
とりあえず通常上映で1回見てきました。
地元で、平日朝一の回なのに一番大きい部屋だったんで、ガラ空き。
この感じで応援上映だと寂しいから、応援はやっぱり新宿まで出かけようかな。
内容は、あと2~3回見ないことには消化しきれそうもないけど、とりあえずの感想としては、
一番印象に残ったシーン:プリズムジャンプで土木工事。
こだわりに感心したシーン:トレーニングするアレクから立ち昇る湯気
感謝したいのは:アンコールでオバレをしっかりと見せてくれたところ
ようやく見に行けました。
Wミツオの俳優さんが、凄く、とってもミツオでした。
特に、市川光央役の田中さん!
細いうなじに、中村先生の、あの絵の、あの目。
あの絵の、あの目が、実写化されるなんて!
スクリーンでもう1回見たいな。
匿名20番さん (11/30)
もう何ヶ月も前ですけど、
「ドライヴ」(2011年)観ました。
内容は期待したほどではなかったが、
ゴズリンと蠍のスカジャンと、
80年代ニューウェーブな音楽はステキでしたぁvv
あと「シン・シティ 復讐の女神」(2014年)
のジョーもかっこよかったなぁvv
けど一部分しか観れなかったので、全部見たいです。
2016年度アカデミー賞を「ブルームーン」や「ラ・ラ・ランド」と争った作品。
ネタバレなしで見てきたけど、意外性のなさすぎる結末?で意外というか、、
退屈するところなんて一つもなく集中してみたけど、ここで終わりって、、
映像としては、雪の積もったボストンの古アパートの路地とか、マンチェスター・バイ・ザ・シーの海に舞い落ちる雪とか、しっとりとした景色が美しかった。
それに、主役の男優さんをはじめとした俳優さんたちがみんな白人の美男美女で、わかりやすく美しかった。
きれいだし、いい映画だとは思ったけど、作品賞にしようって思うのはやっぱり「ブルームーン」だったんだなって妙に納得した。
匿名20番さん (10/30)
ドゥームズデイ(2008年)
人気作品でもイマイチな事って多いよね。
汚染された区域に、精鋭部隊が乗り込むところまでは良かった。
が、その後の展開がはちゃめちゃで期待はずれ。
都会はマッドマックス化しており、
田舎は中世RPG化しており、世界観に統一性がない。
いくら人間が堕落したからといって、
都会の人間が全員パンクのコスプレをしているのが
違和感しかなく(パンクファッション嫌いな奴もいるだろに)
序盤からドン引きしてしまった。
無駄にグロいし、終末の映画というより、ファンタジー映画
いや、ただのおバカ映画にしか見えない。
ちなみに同監督の「ディセント」(2005年)は大好きです。
一つだけ良かった事は、人間バーベキューの余興のシーンで
バックに流れてたSiouxsie And The Bansheesの曲が
ちょうと直前にYouTubeで聴いてたのでビックリしました☆
別トピで以前どなたかが、雰囲気BL好きにお勧めしてくださっていた「ムーンライト」見ました。
ストーリー展開は、なかなか密やかで切なかったけど、そこは現代映画なので、昔風の白人美少年がソフトフォーカスな世界でお耽美にフワフワとはならず、黒人美少年が麻薬の売人で金歯のゴリマッチョに成長しちゃったりする辺りに時代の流れを感じました。
BL好きとしては見所はそれ程多いとは言えないけど、でも、そのゴリマッチョになっちゃってる主人公が最後に言うセリフがいいのよ。
その一言でこの映画を見たかいがあった。
それに対して「トレインスポッティング2」の方は、流石にイギリスというか、BL的見所は結構多い。
美人局って普通、ペニバンで犯されてよがっている動画で脅迫じゃないでしょって辺りとか。
そもそも、20年ぶりに再会する主人公グループの関係性がBL妄想の余地満載というか、腐れ縁系オジ好きさんにお勧めしたいです。
この2本、共通点と言えば、どちらも英語の映画のはずなんだけど、どっちも普通の英語に聞こえない。
エディンバラって訛り強いのかな?
匿名20番さん (9/30)
地上波で「ソルト」(2010年)観ました。
真面目なスパイ物かと思ってたんですが、
おっさんが好みそうな普通のアクション物でした。
アンジー姐さんは得意ではないのですが、
昔だったら女性がこういうごりごりのアクション
映画で主演する事なんてなかったと思うので、
時代は変ったんだなぁ~なんて思いました。
匿名26番さん (1/2)
アニメが面白すぎたせいか・・・ガッカリ
匿名25番さん (1/1)
昭和も遠くなりましたが、毎年、八月のお盆前後に必ず観てます。
男騒ぎの、
『戦場の
メリー
クリス
マス』
あの人もこの人も、皆、まだまだ若くて、ぎらぎらしていた。熱帯の島での撮影で、皆、油ぎっしゅにぎらぎらしてた。
今でも時々、思い出したようにタケシさんが語る映画の裏話のシーンが、すぐにどこの場面か判るくらい何度も観ているのに、夏になると観たくなる一本。
泣きたい時に観る一本でもあります。
匿名20番さん (8/30)
今月も色々観ましたよ~
ほとんどサスペンスですが。
以前、別の映画トビで紹介して頂きましたディ○ニー映画
「穴/HOLES」(2003年)を観ました。
予想していたものと全然違う内容でしたが、
姐さんと同じく、私も最初からゼロ君に釘付けでしたw
久しぶりにパトリシア・アークェットが見れたのも嬉しかったですv
「ツィゴイネルワイゼン」(1980年)
CSの鈴木清順監督追悼で観たのですが、意味不明すぎる^^;
リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」みたいに、
答え合わせが必要なタイプの映画かと思いぐぐってみましたが、
答え(正解)すらないのねぇー(嘆)
ようやっとDVDを開封し、トム・ムーア監督「ソング・オブ・ザ・シー」を視聴。滅多にDVDは買わないのですが、これは昨年映画館で見て、メチャクチャ良かったので。アートアニメーション、大好きです。
内容は、アイルランド神話+少年の成長+家族の再生モノ。どストレートにハートフルな物語に加え、動く絵本のような映像が、とにかく素晴らしい!映画館で見たときは本当に感動しました。うちの小型テレビじゃ迫力半減は仕方ないが、せめてブルーレイ導入すれば良かった……。
映画館では字幕で見たので、歌う妖精お母さんの日本語吹き替えを担当されてるエゴラッピンの中納良恵さんの声を楽しみにしてたんですが、うん。歌はいいんだけど、全体的に、やっぱり英語版のほうが雰囲気がありますね。音楽もとても良いので、見終わってからも、英語のまんまミュージックビデオみたいに延々流し続けてます。
……という評言をどこかで読み、気になっていた映画に行って来ました。エドワード・ヤン監督「クーリンチェ少年殺人事件」、4Kリマスター版特別興行。
長い(何せ3時間56分)、重い(題材が殺人事件)、高い(特別興行のため一律2,200円!)の三重苦ながら、幻の傑作と呼ばれるだけのことはあると納得至極。普通の映画でも2本、短い映画なら3本分の上映時間、かつ、かなり淡々としたペースで進行して行くにもかかわらず、これがびっくりするくらい飽きないのです。
舞台は台湾なのに、日本のどこの地方都市であってもおかしくないくらい、妙に既視感のある作り。徒党を組んだ不良少年たちが抗争をやらかし、カリスマ性のあるリーダーの不在が影を落とし、女で揉める。
こう書いてしまうと何だか平々凡々な感じですが、この映画の凄いところは、誰の中にもかつて存在し、もしかしたら今もなお存在している思春期というものの姿を、残酷なまでにえぐり出して普遍化しているところ。ええ、私も自分の黒歴史を目の前に突きつけられた気分になりましたともさ。ああ、辛い。
しかしまあ、重いばっかりではなく、萌えどころもちゃんとありますよ〜。主役は中坊たちなので、大小とりどりの少年たちがキャッキャウフフ(?)やってるのを眺めるだけでも眼福ですし、ハイライトは美少年坊んの、ナチュラルクズ発言&とんだ萌え発言(ただし、こちらはタイミングがタイミングだけに、何とも辛い……)かな。
匿名20番さん (7/30)
ブロンテ姉妹(1979年)
イザベル・アジャーニ、イザベル・ユペール、
Wイザベル目当てで見ましたv
伝記ものだから内容が地味な上に
台詞が難しくて解りづらいのですけど、
全体的にゴシックだし
アジャーニの男装のかっこよさと、
退廃的な兄(パスカル・グレゴリー)が
人妻と不倫するあたりは面白かったです。
てかもう皆さんめちゃくちゃ若くて、
それが見れただけでも感動です!
ウィズネイルと僕(1987年)
ジョニデが絶賛しているカルト映画だそうですが、
登場人物がヤク中の屑ばっかで良さが分からず、
ネットでぐぐり解説等を読んでみたところ、
見ようによってはゲイ映画的な考察が載ってました。
女性が一人も出てこないし、ゲイ人口が多いし、
主人公がオカマと罵られるし
ゲイの叔父さんに迫られるし。
何より吹替が高橋広樹×平川大輔らしいので、
今度は吹替版で見たいです。
匿名20番さん (6/30)
「ローン・レンジャー」(2013年)
年に1~2回は見てますねw
私的にブロマンス映画だと思うのだが、
なんで誰も話題にしないのだろう(謎)
去年DVDを購入しました。
「ブラッディ・バレンタイン」(2009年)
スパナチュのお兄ちゃんことジェンセン・アクレス主演。
リメイク元の「血のバレンタイン」(1981年)
も好きなのですが、こちらもなかなかよかったです。
2~3年前に見た、同じくスパナチュの弟くん
ジャレッド・パダレッキ主演の「13金」(2009年)
のリメイク版もよかった記憶があります。
匿名20番さん (5/30)
「J・エドガー」(2011年)
クリント・イーストウッド監督作品。
伝記ものは苦手なのですが、吹替なので観れました。
ジョンとクライドの純愛に泣きました。
出会った瞬間から両想いって、
男×女でやられると萎えるのですが
男×男だと純愛だわ~♡♡♡
と思ってしまうから不思議ですね。
喧嘩した時は破局すんのかなぁと思ったけど
結局別れずw ずっと一緒に仕事をして、
死ぬまで一緒にいれたからハッピーエンドなのかな。
秘書のヘレンも美人で男前で良かったです。
レオ様だから、マザコンでもホモでも
女装してても気持ち悪くないのよねww
ジョンとクライドはとにかく四六時中べったりで、
職場でもいちゃついてたので冷や冷やしましたけど、
部下は皆暗黙の了解だったのかなww
よく密告されなかったなぁと(汗)
FBI長官と副長官が秘密の恋人同士だなんて、
ちょっとBLっぽいですよね。
匿名20番さん (4/30)
フィリップ、きみを愛してる!(2009年)
ようやく観れました、しかも吹替版で。
ロドリゴ・サントロ(吹替が延年さん)が
主人公の元彼でビックリしたんですが、
エイズで死んじゃって、出番少ねぇー(泣)
先月テリー・ギリアム監督の
「ローズ・イン・タイドランド」(2005年)
のDVDを購入しました。
やっぱり子役は最強ですね☆
「サイレントヒル」(2006年)も
もっかい観たいけど、出番少ないからなぁ(泣)
ちなみに吹替はしょこたんです。
てか自分は洋ショタが大好きなので、
洋ショタが登場する映画を
ご存知の姐さんは、是非ご一報ください☆
匿名18番さん (3/4)
ストリーミングで「バクマン。」見ました。
映画だとかなりストーリーが端折られてしまっていて、ラストも変わっちゃっていた。
映像としては面白かったけど、内容はイマイチでした。
神木くんの高校生は違和感なし!!
匿名24番さん (1/1)
夏にBSで放送されてたの録画していて
今日やっと観れた(*^o^*)
ウォン カーウァイ監督の
"恋する惑星"
やっぱり色褪せない魅力ある!この作品。
映像がオシャレっていうので色んな雑誌に当時紹介されていて、レンタルして姉と夢中で観たなぁ。金城武が出てる前半のほうがストーリーとしては断然好き。パイナップルの缶詰のくだりとか可愛い金城武が観られて(^^)
後半のフェイ ウォンとトニーレオンのパートも豪華だなぁ。フェイ ウォンのベリーショートとピタTに時代を感じる〜アラフォーの方にはこの感覚分かると思う(スーパーラバーズっていうブランド流行ったよなぁ)
とか笑。
それと何と言ってもトニーレオンとの出会いがこの映画でした。制服警官の役の彼が色っぽいのなんの…優し気な微笑み顔なのにエロさがだだ漏れていて、まだ10代だった私が初めて性的な目で見てしまった男性です(≧∇≦)
彼は後に同じくウォン カーウァイの
"ブエノスアイレス"という映画でゲイ役も
こなしており、しばらくは彼に夢中でした〜!
匿名20番さん (3/30)
「第9地区」(2009年)
地上波でやってたんですが、
観たかったのでラッキーでした☆
今年観た映画ベスト3には入りますw
ブラックコメディなんでしょうが、
泣きました。ラストが切ないんですけど、
クリストファーはきっと戻って来るよね。
ハゲがエイリアンに食われるシーンは
スカッとしました!
17世紀イタリアのおとぎ話を元にした映画です。
衣装が素晴らしかった。
ロケ地もイタリアの本物のお城や森で、クリーチャーも含めてほとんどCG使ってないのがまた素晴らしい。
もともとこの手のコスチューム物にめっちゃ弱くて、見つけるとできるだけ観に行くようにしていて、この映画も公開スクリーンが少ないから観に行くの無理かもと思ってたんだけど、たまたまイクスピアリでちょうど時間が合うのがあってラッキーだった。
おとぎ話なのでそれなりに残酷だったりして、血が嫌いな方にはオススメはしないが、私としては満足。
>>125
私も先週見てきました。
題材が将棋なので、男性客が多いだろうとは思っていましたが、私の見た、レディスデイじゃない、平日お昼の回は、老年夫婦率がとても高かった。
で、おじいさん達のいびきと、おばさんのすすり泣きの中で映画を見終えるという、ある意味珍しい体験をしてきました。
映画の感想としては、
これは、残された羽生さんの方がかわいそう。羽生さん凄い。でした。
匿名23番さん (1/1)
ハリポタの70年前の世界が描かれます。
コミュ障の主人公とファンタスティックなケモノ達がすごく可愛かったです。
続編シリーズでは公式設定の若きダンブルドアのゲイロマンスも掘り下げてくれるといいな。
匿名11番さん (4/6)
確か今日が初日公開日だったと思いますが、数日前に試写会で見てきました。
BL的にどうこうという作品ではありませんが、将棋の羽生氏との関係は究極の理想形だなと感じました。また師匠との関係も映画だと描き足りない感が否めませんが、こちらも良かった。
繰り返し見るのには重い映画ですが、時間が経ってから関連書籍を手に取って見たいです。
匿名22番さん (1/1)
CS放送にて
「アナザーカントリー」
「フィリップ、君を愛してる」
「ブロークバックマウンテン」
を見ました。
アナカンは当時は見ていなかったのですがDVDを借りてみたことがあり、改めて見るとみんな若いなあ~と…
意外だったのが、フィリップ~がラストちょっぴり切ない感じたったこと。こちらは吹き替え版で藤原さん×森川さんだったのも楽しめました。
ブロークバックマウンテンもラストが切なくて結局こういう系統の映画ってハッピーエンドにはならないんですかね…
しかしなぜこんなに固まって放送するんだwww
匿名20番さん (2/30)
先月、地上波放送にて。
「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年)
「天使と悪魔」(2009年)
このシリーズ見てないやついんのかよ?
って感じですけど、いたんですね~ここにw
オドレイ・トトゥ目当てで見たんですけど、
ベタ兄さんのがよかったなぁ~v
ただ、出番がごっつ少ないです(;_;)
有名な割りに内容はイマイチですけど、
P・ベタニーとE・マクレガーの司祭姿が
拝めるのはいいんじゃないですかw
匿名18番さん (2/4)
Netflixで「ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて」を見ました。
オーストラリアを舞台にした男子校で出会った二人の15年を描いた、実話を元にしたストーリーです。
すっごいお勧めです!主役の二人はイケメンじゃないんだけど、実在のモデルにそっくりなんですよ。ベッドシーンは生々しいのにとても美しいのも見所です。
匿名21番さん (1/1)
「亜人ー衝戟」見て来ました。
50代のおじさんやおばさんが割りと見に来られていて、幅広く人気があるんだなと驚きました。もう、むちゃくちゃ面白くて映画館が近ければ最終日まで毎日見に来たいと思うほどの最高傑作でした。今回でラストなのに映画の終わり方が次見たくなるような終え方をしてるので見終わった後余計亜人にドハマりしこじらせてしまいました。
どのキャラも好きですが、特別好きな海斗くんの出番は思ったより少なく、上映前のトーク特典のボイスドラマを入れても少ないものでした。でも、圭くんへの揺るがない想いは変わらずで、妹全くそっちのけで圭くんだけを連れ出そうとする所とか本当笑えてw圭くんしか見えてなさすぎな海斗くんに盲目すぎて少し怖い気も少し感じました。圭くんピンチに現れ飛び蹴りかますヒーロー海斗くんが映画ではもう見れないのが寂しいですね。
匿名20番さん (1/30)
地上波&CS放送にて。
「ヒロイン失格」(2015年)
「ラブ・アクチュアリー」(2003年)
「殺しのドレス」(1980年)
「暗闇にベルが鳴る」(1974年)
新旧問わず、ジャンルもバラバラですが
ロドリゴ・サントロとキア・デュリア池面やったv
しょうもない感想でごめんなさいw
今日公開の「高慢と偏見とゾンビ」観に行ってきました。
これ、たまたま、シネコンの公開予定で見かけて公式サイト見てみたら凄くおもしろそうで、絶対見たかったの。
ホント、おもしろかった、楽しかった、かっこよかった。
ヒロインの5姉妹がパーティに行く支度をするシーンで、キャピキャピしながらお互いのコルセットを締め合ったり、髪を整えたりするのと同じ映像トーンで、素敵なドレスの下に次々仕込んでいく武器の数々。
ゾンビに立ち向かうバトルシーンのアクションの美しさ。
「華麗なドレスにジュエリー、優美な屋敷で開かれる晩餐会や舞踏会、さらにゾンビとのバトルシーンさえ、すべてが豪華絢爛! 恋のときめきと壮大なアクションが一つになる、全人類未体験のラブロマンス! 」(公式サイトより引用)
って事で、「ダウントンアビー」や「進撃の巨人」とかがお好きなら楽しめるはず。
ゾンビもさすがにちょっとはグロいけど、年齢制限するような怖さはないよ。
腐的なお楽しみとしては、冒頭での身体検査シーンがイギリス映画っぽくてにやつきます。
妻夫木さんと綾野さんのゲイカップルパートがほんとにエロくて可愛かった。
ただ、この結末はBLだと辛すぎてNGでしょうね。
沖縄パートも見ていて辛かったし、全体にかなり重くて痛い映画だったけど、すごくいい映画でした。
匿名1番さん (8/9)
>>115
もう既に公開していたのね。
なんとなく10月だと思い違いしていた。
来週、思いがけず2日ほど暇ができたから絶対行こうっと。
匿名19番さん (2/2)
>>115
「怒り」はおすすめですよ。
時間があるといいですね。
匿名1番さん (7/9)
>>114
最近、まったく映画見に行けてない。
行けそうと思った日でも、ちょうどいい時間に見たい映画やってないし。
「怒り」はぜひ見に行きたいけど、来週の土曜までやっているかな。
さすがに、まだやっていると信じたい。
それより、溜めちゃったウシジマくんの録画、劇場版公開までに消化しなきゃ。
匿名19番さん (1/2)
トピあげ。
匿名18番さん (1/4)
「シン・ゴジラ」を先日見て、今日は「君の名は」を見ました。
世間で大騒ぎされているほどではなかったけど、
思っていたよりはずっと面白かったです!
匿名11番さん (3/6)
話題になっていたので『シン・ゴジラ』を。
庵野監督なので『エヴァンゲリオンシリーズ」が好きな人は勿論ですが、何となく『踊る大走査線』や『相棒』とかが好きな人も気に入りそうだなあと思いながら見ていました。
そして、色んな俳優さんがどこに出ているか探すのも楽しそうなので、もう一度見にいってみたいです。
「新宿スワン」(2014年)観ました~。
主人公が白鳥だからスワンなのだねw
まだほんの序章という感じなので、
2以降面白くなるのかなぁ~って思いました。
不覚にもエ○カ様のシーンで泣いてしまったがw
MAN WITH A MISSIONの曲が合ってましたね~
つかMWAMって、、あの狼マスク被ってるバンドかww
>>32
予告と内容が全然違う映画ってありますよね~♪
そうゆう作品に遭遇すると、凄く得した気分になります★
匿名17番さん (1/1)
日本ではポーランド映画祭で上映しただけですかね。
「Suicide Room」は全編youtubeでも観れますが、アメリカAmazonからDVDを購入しました。
キスシーンはドキドキしてしまいますが、主人公の最後を観てかなり気分は落ち込みます。全世界にファンがいて、キスシーンとか教室でのやり取りを編集して曲を付けたものがyoutubeで観れます。それで興味を持ったら全編挑戦して欲しいです。主人公のドミニクを演じたJakub Gierszałはとても良い役者です。WOWOWとかで放送して欲しいなあ。
キンプリもとうとう4DX化まで出来ました。
元が2Dアニメなので、4DXになってもシートの動きとかは穏やかだし、そんなに強風が吹き付けたりもしない。
ただ、シャボン玉がいっぱい飛び交うのが、ほんとにプリズムがきらめいているようなキラキラで楽しかったです。
今日は4DX初見なので、効果をしっかり楽しみたかったから通常上映の方で見たけど、もう1回ぐらい応援上映で見に行こうかなぁ。
匿名16番さん (1/1)
「MARS ただ、君を愛してる」の劇場版観てきました~!
ドラマからくぼたさん演じる牧生くんの歪んだ愛(?)(相手は男)がすごく好きだったんですけど、映画は更にすごかった……
個人的な性癖まじるんですけど、
牧生くんか首絞められるシーンがあって、、恍惚そうな顔で笑って結構高めの声漏れててすごくドキドキしました////
原作未読ですが、これは見て欲しい映画!!
「メイズ・ランナー」(2014年)
18年ぐらい前に「CUBE」を観て以来、
シチュエーションスリラー大好きなんですけど、
後半の中二病展開にガッカリしました;
中高生には受けるんでしょうね~。
「イミテーション・ゲーム」(2014年)
M・グッドとK・ナイトレイ
目当てで観たんですけどねぇ~
こんな悲しい話だとは思わなかった(´;ω;`)
主人公が同性愛者なので、
腐女子さんが観ても大丈夫ですけど、
私は悲恋もの好かんので、後味悪いっす(>_<)
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
(2015年)観ました~☠
おバカ映画やのに、4~5回泣いてしまったw
ラスボスを倒すシーンが呆気なくて、
どうやって死んだのかがよく判らなかった;
死体もよく見えなかったし;
わざとハッキリ見えないようにしてるのかなw
次はゆうきゃんの吹替えverで観ます~☠
匿名15番さん (1/1)
>>104 様
情報ありがとうございます m(_ _)m
早速観たいと思います
コリン・ファースを好きになった
きっかけの映画です
彼もステキに歳をとったもんだ
匿名14番さん (1/1)
4月28日まで、GYAO!で「アナザー・カントリー」
が無料で観られるようです。
かなり前に深夜に放映していた時に
ビデオにとったのですが今となってはハードがなく、
久しぶりに観ました。
緑とか湖とかの色が以前のテレビより
劇的に綺麗で驚き。
観たことがない方、この機会に是非‼
>「エスター」
私も去年観ましたが、気持ち悪かったですね~。
妹ちゃん役の女の子が可愛くて萌えましたv
「バイオハザードⅤ」にも出ていた娘。
今月、「女相続人」(1949年)観ました。
めちゃくちゃ昔の映画なんですけど、
壁ドンシーンがありましたww
匿名13番さん (1/1)
(非BL注意)
「名探偵コナン 戦慄の楽譜」
ゲストキャラクターの堂本 一揮さんと譜和 匠さんの長年の友情に涙。主題歌の「翼を広げて」も映画の内容にあっていて涙腺を刺激されました。
まだ小学生のいとこの2人を預かることになり、年齢が10コ離れているせいか、その子達の遊びについていけず(*_*)大人しくしてもらうためにレンタルしてきました。その後は迎えが来るまでコナンに食いついてくれてよかったです。元気がよくてはしゃぎまわるし、部屋の物を触られてBL本を見られるなんて事にならないように大変でした。
友人達とお泊まり会をしたので、暇潰しにホラー映画のDVDを2本見ました〜!
1本目は去年公開の映画で劇場霊。
劇場霊というより、人形霊?wてな感じで見てました。
怖さはあまりなかったのですが、日本のホラー特有の後味の悪い終わり方でした。
主役の島崎遥香さん、可愛かったです。
2本目は洋画ホラーのエスター。
とても面白かったです!
ホラーというよりサスペンスでした。
心霊じゃなくてサイコホラー系なので、怖さはあまりなかったのですが、終始ハラハラさせられっぱなしでした〜!!
話の内容もよく組まれててとても良かったのですが、何と言っても子役の女の子達が可愛い上に演技力がすごい!末っ子のマックスちゃんは天使そのものでした〜◟̆◞̆
エスターの狂気っぷりも子役とは思えない素晴らしさです…!
匿名11番さん (2/6)
先日【同級生】の映画見てきました。
原作全く読んでいない、予備知識もゼロの状態で鑑賞したのですが、たった1時間とは思えないギュッと詰まった内容で、見て良かったー!と素直に思いました。
原作も読んでみようかな。
あの男子校の先生が凄く気になる(笑)
公開から結構時間が経っていたはずですが、7~8割くらいの席が埋まっていたのにはびっくりしました。でも嬉しいことですよね。
>>99
トピ主様。
ご丁寧にお返事ありがとうございます。
私が見た回の前に、上映後舞台挨拶付の回があったので、恐らくその回と両方チケット取った人が多かったのでしょうね。勿論、映画が始まる前に、そっと静かに席を立たれるなどの配慮をしてた方もいたのですが。
後半、若干スレ違いの話題になってしまって、申し訳ありませんでした<(_ _)>
匿名1番さん (6/9)
>>95
舞台挨拶って、挨拶付き上映をはしごする人が多いからそうゆうことってありますよね。
上映前挨拶で映画見ずに出て行かれるのって、あんまりいい気持ちしないし、上映後挨拶の時は、上映中空席が目立ってなんだかなぁと思う。
めずらしく、邦画ですw
「白ゆき姫殺人事件」(2014年)
余韻とか何も残らないけど、
キャストが豪華だしサラッと見れる。
貫地谷さん可愛かった。
真央ちゃんが地味なOLというのは
私も無理があると思った。
ちなみにうちのタブレットで
かんじやと入れると貫地谷しほりとでるし、
いのうえまおと入れると井上真央とでる。
すごいなあ〜さすが有名人。
匿名12番さん (1/1)
海月姫。
ストーリーは35点くらい。
ただ、菅田さんの女装がとっっても可愛かったです。
姿だけじゃなく、動きとか全て可愛かったです……。
女の子にしか見えない っていう女装ではなく、きれいな男性による女装として最高の出来でした。とにかく可愛かったです。表情とかもかなり研究したはず。
素敵なカラータイツに覆われた美脚が宝のようでした。
どんだけオカルト好きやねん!
って感じですけど(苦笑)
「エクトプラズム」(2009年)
観たのはちょっと前です。
面白いって聞いてたんですけど・・・
期待したほどではなかったな。
てかエクトプラズム関係ねえし^^;
ゾンビ映画と同じで
結局、恐いのは人間なんですよ。
てかあんだけ死体集めて、
何がしたかったのあの博士は(謎
「ドラキュリア」(2000年)
多分、13年くらい前に観てるのですが
C級+内容もつまらんしで
内容憶えてなかったと言うより、
記憶から抹消されてたんですけど(笑)
数年前に、主演俳優がG・バ○ラー
だったと知り驚愕しましてw
先日ようやく再見できたのですが、
ドラキュラが戦人さまという贔屓目で見ても、
やっぱりB級でつまらなかった(笑)
何度も寝そうになりました。
つかヴァンパイア映画で面白いのって
ほぼ観た事ないわ^^;
ヒロインが、真木○う子に激似でしたw
匿名11番さん (1/6)
ちるちるさんでも取り上げられていた
映画【無伴奏】
幸いにも、舞台挨拶の回が取れたので見てきました。
※以下少しネタバレします※
さて肝心の(?)斎藤さんと、池松さんの濡れ場ですが、終盤の方に出てきました。時間にして2分弱といった感じでしょうか(計ったわけではないので感覚的に)
絡みは結構濃厚で、がっつりア○ルセッ○スか、兜合わせしてるなと思わせる映像です。
二人とも全裸で、尚且つ全身が映るカットもあるので、生尻がモロ見えだったりします。
ただ、この映画は男女の濃厚な絡みも、多分5回くらいあったと思うので(斎藤さん&女優さんで1回、池松さん&成海さんで4回ほど?)、見てみようかなと思ってる人で、だけど男女のエロは絶対ダメ!!という人は見ない方がいいと思います。
ストーリーは所謂メリバというものかな。
基本的に主要登場人物4人(男2女2)は、全員報われていません。でも少なくとも男側はあれが幸せなんだろうな・・と思わせるラストでした。
※以下愚痴です。ごめんなさい※
私が見た舞台挨拶回は、上映前舞台挨拶のものだったのですが、俳優さん達が退場なさった途端、席を立つお客さんが凄く多くて。司会の方がまだ挨拶やら色々話してる中、平気で連れと喋りながら出口へ向かったりする人とかが一杯いて、本当に呆れてしまいました。
事情があって席を立つのは仕方ないとは言え、話を聞いてる人間もいるのだから、もうちょっと周囲の客や司会者に配慮して、静かに退出出来ないものなのか。
そんな残念な気分にさせられた舞台挨拶回でした。
匿名10番さん (1/1)
相棒の再放送。
過去作品をもう1度見ると
うんうん。
いいよね。
テレビは1日中相棒の再放送でいいじゃないかと思ってしまっただよ。
同名のコミックが原作らしいです。
【監禁探偵】
三浦貴大さん、夏菜さんが 主な出演者です。
盗撮先の住人が、何やらトラブルに巻き込まれているのに気付いた主人公(三浦さん)が、その部屋に駆けつけると 首から血を流し、既に事切れた女性が・・・
高級コールガール?、SNS、非リア充、人身売買、闇のリスト...etc
2時間弱に、色々盛り込まれていた映画でした。
三浦貴大さんが出てなかったら、多分借りてない・・(-_-;)
連投です。
今日の「リリーのすべて」でおもいだしたけど、3月11日に「僕の中のオトコの娘」っていう映画を見てきたのね。
こっちは、引きこもりだった男の子が女装することで社会復帰していくっていうお話。
主人公(川野直輝)はゲイでもトランスジェンダーでもなくて、あくまでも女装娘。
女装ブログで知り合った先輩女装娘(草野康太)やバイト先の女装バーのママ(木下ほうか)、そして姉(中村ゆり)に後押しされて、徐々に外の世界へと出ていく。
バーの客で親切にしてくれるゲイ(河合龍之介)に迫られたりもするけれど、男相手にセックスしたい訳じゃない。
自分の着たい物を着たいだけ。
今日見た「リリーのすべて」では、主人公を理解して後押ししてくれるのは妻だったけど、この映画ではお姉さんが主人公を応援してくれている。
弟が、引きこもりのままでいるより、女装でも同性愛でも、外の世界と関わって明るく活き活きとしているなら、それで幸せって。
結局、愛する相手の幸せが自分の幸せなのかな。
オマケ
この映画みたのトーク付きのイベント上映会で、上映後、監督と川野さん、河合さん、草野さんが登壇してのトークの中で河合さんが「ガッツリ、ゲイのセックスシーンは以前にも何度か経験あったけど女装娘との濡れ場は初めてで~」って言って、なんとなく会場にぬるい笑い。
18日公開の「リリーのすべて」見てきました。
世界で初めて性適合手術を受けたデンマークの画家の夫婦愛の物語。
今年のオスカー候補になっていたり、かなり宣伝していたから、お客さんもそこそこ多かった。
同性愛じゃなくてトランスジェンダーに苦悩する夫が、自分の本当の姿を獲得するために、夫婦で格闘する。
元の実話が、たかだか90年位前の話だなんて。
ストーリーも良かったけど、ファッションやメイク、景色も素敵でした。
すいませんw昨日また変な映画を観たので、
報告したくなってしまった^^;
(ネタバレあります)
その前にまず、「秘密の花園」(1993年)
ディ○ニー映画とか興味もへったくれもないのですが、
主人公の吹替え(吉田古奈美さん)目当てで観ましたw
吉田さんは、「魔法陣グルグル」のククリや、
「ぼのぼの」のシマリスくんの声を担当されてた方です。
「マジック・マイク」のヒロイン並みに
ブスッとした主人公ですが、何気に逆ハーレムでしたw
小さい頃、本で読んだような?読まなかったような。
伯父様の声が、鈴置洋孝さん(紫龍・日向)でした~☆
さて、本題です(笑)
「フィンランド式残酷ショッピングツアー」(2012年)
ロシアのPOV映画ですが、色々衝撃すぎたw
まず、上映時間が70分。短かっ!つか中途半端^^;
しかも、これから佳境に入るのかなぁ~?
という所で、いきなり終わります(苦笑)
おそらくコメディーなんでしょうけど、
フィンランドでは毎年夏至祭の日になると、
外国人を食べなければいけない風習があるとか、
設定がぶっ飛びすぎです^^;
てかフィンランド人に失礼だろうが!
フィンランド人に謝れ!って思いました。
…なるほど;解説などを読んで理解できました。
ラストシーンは、主人公の母と息子は
フィンランドの人食い少女を食した事により、
人食いフィンランド人に襲われなくなったんですね;
世の中が「同級生」で盛り上がってる時に、
オカルトでごめんなさいm(_ _)m
「アナベル 死霊館の人形」(2014年)
アメリカのホラー映画って、
絶対怖がらせようとしてないよねw
途中2~3度噴き出してしまったわ。
内容も毎回ワンパターンだし^^;
でも中盤でチラッと出てきた
少年がすごい可愛かったvv
ショタ好きでごめん(笑)
本家「死霊館」(2013年)
の方は面白いらしいのだが、
テレビで放送してくれない(泣)
「同級生」行ってきました。
この原作が、すごく好きで、好きで、アニメにしたんだと伝わってくる映画だった。
とってもきれいだったけど、途中までだったのが残念。
なんとか続きもアニメ化して欲しい。
匿名9番さん (1/1)
バレンタインに「マッド・マックス 怒りのデスロード」を見ました。
マックス役のトム・ハーディが無口で野性的かと思いきや慎重派でかっこよかったです。コミックがあるみたいだからそっちも見たいなあ。
そして「クローズEXPLODE」も。ケンカ映画(そんなふうに言っていいんだろうか)ってどうだろうと思いましたが、熱い男の映画で良かった!勝地くんのお尻が目に焼き付いて離れません(^_^;)
ネタバレあります。
「地下に潜む怪人」(2014年)
久しぶりにホラー映画観たなあ★
「ブレア・ウィッチ」や「REC」、
「パラノーマル」シリーズ、
「クローバーフィールド」などの、
いわゆるPOV方式の映画です。
しかしなんだこのちゃちぃ邦題^^;
そもそも怪人なんか出てこねーしw
「グレイヴ・エンカウンターズ」は、
廃病院が異世界と繋がるという
ワクワクするような設定の割に、
内容が糞すぎてガッカリしました(>_<)
去年観た「トロール・ハンター」は
意外に面白かったけど。
映画って、後半になるにつれて
面白くなるのが理想なんだけど、
大概の映画は、後半になるにつれて
グダグダになりますね(残念)
途中、「ディセント」と「REC」の
丸パクりシーンがあるので白けましたw
最後に上下逆になるのはちょっと
面白かったけど、後半は意味不明です;
他の方も言われてましたが、
ホラー映画と言うより、インディ・ジョーンズ
ナショナル・トレジャー、アンチャーテッド等
アドベンチャーの要素が強いかもしれない。
てかゾンビゲームがやりたくなったw
地下ダンジョン行きてぇーー!!
>「キャリー」
昔S・キングのインタビューで、
自分が学生の時にいじめられて自殺した
女の子がキャリーのモデルになってる
と聞き、気分が悪くなりました。
日本でも、毎日いじめや虐待のニュース
ばっかりで、ほんと嫌になるorz
安藤政信さん演ずる背骨が大好きです。
テイ龍進さん演ずる内臓との関係も腐目線でも楽しめるかと。
でも、かなりバイオレンスシーンの連続なので、見る人選ぶかもですねー。
昨日の夜、『キャリー』観ました。
リメイク版の方です。
ハイスクール舞台の作品なので役者さんは若年層ばかりですが、とてもうまかったですし生々しくて良かったです。
キャリーの超能力で結果死亡者多数な上、イジメの表現も酷く救いはゼロですけど…(苦笑
ちきしょー、「パッション」(2012年)
観たかったのに、見逃したぜ><。
「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(2014年)
ハリウッドのセレブを皮肉に描いた
ブラックコメディーか何かかと
思ってたんですが…ちょと違う?
ムーアさんが嫌な女過ぎて、
金髪糞ビッチがミアちゃんにブチ×される
シーンはスカッとしました(笑)
主人公の弟は生意気な糞ガキで
好きになれなかったが、
傷害事件を起こして行き場が無くなり、
最期は実家跡でお姉さんと一緒に
心中というお耽美なラストw
近親相姦とかあんま好きじゃないんだが、
あのラストは嫌いじゃないかもw
そもそもご両親もご姉弟なんですって。
しかし、解からない事が多過ぎます^^;
7年前に、主人公が家に放火した理由が分からないのと、
母はなぜ火達磨になったのか?
ミアちゃんの役柄が、「イノセント・ガーデン」の
チャーリー叔父さんと被ってますねw
匿名8番さん (1/1)
某名画座で候孝賢監督二本立てを鑑賞。
まず、昨年カンヌで監督賞を取ったという「黒衣の刺客」。武侠もの嫌いじゃないし、評価が高いので期待してたんですが、見事にヤマもオチもなかった……。
シナリオ構成は不親切極まりない。複数回見ないと意味がわからないだろうし、見たところでわかるのかも微妙。何気に妻夫木くんが出演しているが、彼はこの映画に必要だったのだろうか……。
映像(自然景)はめっさ綺麗やのに、ウケ狙いか?と疑いたくなるばかりの、美術考証のお粗末さにもガッカリ。下げてばっかで恐縮ですが、音楽だけは褒めどころ。ものすごく良かった。
二本目、「非情城市」。これはよかった!すごく長いし救いがなく、いろいろ考えさせられるので観る人をガッツリ選びますが、萌えどころもある!
主役一家の四男坊で耳の聞こえない林文清(若き日のトニー・レオン)と、その親友で同居して通訳までしている呉寛栄(呉義芳)の関係が、なんともオイシイ!
特に呉寛栄!七三細縁丸メガネ、ネクタイキッチリの何ともお堅い風体で現れたと思ったら、実家では「坊ちゃま」呼びされてるわ、後半、田舎で隠れ住んでる段では下ろした超ストレートの長い前髪と若干はだけた胸元を披露してくださるという、何ともはやな萌えキャラでございました。この役者さん、本職はモダンダンサーだそうで、ちらりと覗く引き締まった胸元に納得。
そのほか、主役一家はヤ◯ザさんなので、「あ、兄貴ィィ……!」的な展開もあり。しかし何だろう。真面目な大作をヨコシマな目で見てしまうと、何か凄い罪悪感があるな。昨年「セデック・バレ」を見た時にも思ったけど、戦前の日本が台湾で何をしたのか、自分を含め現代日本人は知らなさすぎるよな〜、と思う。それが良いとか悪いとかじゃなく。そしてこれも「セデック・バレ」を見た時にも思ったけど、台湾の役者さん、イケメン多いな……。
「A.I.」(2001年)昔見たとき微妙やなぁ〜
と思ったのですが、今見てもやっぱり微妙;
ロボットが廃棄されるシーンとかは可哀想で
泣けるんですけど、その後の展開が退屈。
お母さん大好きなお子様が見ると、
主人公ロボに感情移入できるんだろうな。
私は凄く若い頃に観たんですけど、
ジュード・ロウが本物のロボットにしか見えない
くらい美しくて、それが一番印象に残っていた♡
「ブラック・ハッカー」(2014年)
タイトルからしてテキトーですね^^;
B級スリラーですけど、
オネエチャンのオッパイぐらいしか
記憶に残らないかな。笑
イラ○ジャってこんなんばっかり出てないか。
「キル・ユア・ダーリン」(2013年)
純愛は、デヴィッドとルシアンですね。
主人公は当て馬というか脇役。
でも、ラド○リフが行きずりの男と
ホモセックル頑張ってたから、60点w(甘め)
すみません…観たのは、
一年以上前かもしれませぬ;
「アンナ・カレーニナ」(2012年)
わたし、年増の女が若い男と
いちゃこらする映画が好きなのですがw
これは…鬱になりました^^;
てか、禿げの旦那がジュード・ロウだと
気付くまでに、半分以上かかりましたwww
間男役は、キック・アスの人です。
“間男”って響きがなんか好きですw
「インターステラー」のマン博士は
マット・デイモンに似てる誰かだと思ってたし、
「スシガール」のマーク・ハミルは
ただのブタだと思ってて微塵も気付かんかったし、
案外気付かないもんですよねぇ~笑。
「12モンキーズ」(1995年)
タイムパラドクス物の金字塔?
恥ずかしながら、初見でございます^^;
もう20年も前なんですねー!
この手の映画はたくさん観てるので
結末は大体予想ついてたんですが、
分からない箇所がいくつかありました。
特にラストのおばちゃんとかw
ブラッド・ピットが当て馬キャラ
(脇役)だったのがビックリしました!
当時ブラピ目当てで観に行ったファンは、
肩透かしを食らったでしょうねw
「オール・アバウト・マイ・マザー」(1998年)
3ヶ月ほど前に観た「トランスアメリカ」(2005年)
と似た感じの感動系ヒューマンドラマでしたが、
こっちの方が濃かったですねー。さすがアカデミー賞。
腐女子のくせに、ホモ映画よりレズ映画のが
観やすいんですよね~なぜか;
>>76
主演の2人が美しいので、
ゴシックで耽美なところは良かったんですが、
ラストが悲惨すぎる(ノД`)
まぁあの金髪は最初から怪しかったので、
ずっと疑ってましたけどねw
匿名7番さまのご説明で
セリーナがインチキで稼いでたのは分かりましたが、
半身の部分は本当なのでしょうか?
その部分が本当なら、
自殺したマーガレットも少しは救われるのですが。
半身であるマーガレットを見殺しにするほど、
あの家政婦に惚れてたのかな?謎;
匿名7番さん (1/1)
>>75
おおー、半身をご覧になられましたか。
私は原作の方を読みましたが(作者はレズビアン)。
確か、セリーナには霊能力はありませんでしたね。貧しい身分で、インチキで稼いでいたかと。
半身の意味は、作中に出てきたような。主人公は容姿はアレでも、インテリさんでしたね。
原作は良かったですよ、そう来たか!と唸る思いでした。
先日スターチャンネルで、
『半身』という百合の映画を観たんですけどね、、
普通に面白かったんです。が、
ラストシーンの意味がどうしても解らなくて(>_<)
ぐぐっても映画がマイナーすぎる上に
DVDV化もされてないから、
感想UPしてる人が一人もいない(;▽;)
セリーナには霊能力があったんでしょうか?
全くないのに、霊媒で金取ってたの?
とんだ糞ビッチですね^^;
あと2人は本当に半身だったの?
それとも全部主人公の妄想?
だとしたら主人公が可哀想すぎる(ノД`)
一番重要な部分がうやむやで終わるってどうよorz
観られた方、解説お願いします(;人;)
主人公が遠野○ぎこに激似なのねww
つか遠野○ぎこでしょあれwwww
>「オンリー・ゴッド」
こっちは完全に理解できましたw
主人公にとって、父親を殺した腕は凶器そのもの。
母親の死体の腹を割いて手を入れたのは、
死姦という意味。凶器である腕を自ら
チャン(神様)に差し出して腕を切断して
もらったのは、去勢という意味だそうです。
赤い照明が多いのは、胎内を表してるそうです。
「バートン・フィンク」も、
ホテルの部屋=母親の胎内と言われてますよね。
海外は、マザコン設定が多いのかw
匿名6番さん (1/1)
るろうに剣心、テレビ祭りだよ!
見なくては!
楽しかったぁ!
アメリカいいなぁ。
1ドル札の津波!
引退していた元男性ストリッパーが、昔の仲間に誘われて、チーム最後の一花咲かせようと、ストリッパー大会を目指して旅していくお話なんだけど、元々ロードムービーが好きなので、昔の仲間が一緒に旅するだけでも楽しい。
行く先々のエピソードも、上手く行き過ぎなとこもあるけど、それでもいいの。
ストリッパーといってもセクシーなダンスで魅せるダンス・エンターテナーで、エロや恋愛がらみの要素はほとんどない。
もちろんゲイ的な要素もない。
でも、ダンスのシーンは圧巻。
泣きながら楽しんだ。
この作品、多分若いお嬢さん方より、私くらいのハイミセスに刺さる映画だと思う。
若いお嬢さんはどこに泣く要素?と思うだろうけど、この年になると、ほんと、泣けるんだってば。
「インターステラー」(2014年)
観たのはちょっと前ですけど。
もちろんアホなので、
量子力学とか相対性理論とか
完全には理解できてないけど、
この映画は女性向けというか、
ロマンチックでハッピーエンド
なところが好きなんです。
インテリ女性が活躍して、
バカ女が一人も出てこないのも
気分が良いです^^
そして好きな声優さんが
たくさん出ていたので幸せでした♪
ブラックホールに呑み込まれた人間が
生還できるとは夢にも思わなかったので、
ラストは本当にビックリしたし、
(お父さんは絶対死ぬと思ってました^^;)
80年以上前に喧嘩別れした娘に
再会できるとことか、号泣ものでしょう。
お父さんの年齢が、娘の孫世代ぐらい
なのがまた泣けるんですよ。
しかも、遠い宇宙の彼方たった一人で
眠っているアン・ハサウェイ姫を、
マシュー・マコノヒー王子が
迎えに行くシーンとかたまらんわw
おとぎ話もしくは少女漫画かよっ!?と
ツッコミたくなるほどロマンチックなラストシーン!
さすが、「インセプション」のノーラン監督^^
ただ一つだけ残念だったのは、
最初の惑星で大津波に巻き込まれて亡くなった
ウェス・ベントリーの扱いの酷さ^^;
お前ら、黙祷ぐらい捧げてやれよー!て思った。怒
見終わった後、、弟に何気なく
あのサイコ野郎はマット・デイモンに似てたね。
と言ったら弟に、あれマット・デイモンやで。
と言われました(爆笑)
ああいうプッツンキャラが映画を盛り上げるのです^^
ココにはあまりお邪魔しないように
しようと思ってたんですが、
昨日ものっそい変な映画を観たので、
報告したくなってしまった(爆)
ライアン・ゴズリング主演の
映画を観たことがないので、本当は
人気作品の「ドライヴ」が観たいんですけど
やってくれないので仕方なく
「オンリー・ゴッド」を観たんですよ。
これがもうめちゃめちゃ異様な映画でして^^;
ホラーじゃないんですけど、
始終気持ち悪い雰囲気で、
北野映画みたいに暴力的でグロテスク。
冒頭の兄貴の死体が酷すぎて、
何回も確認してしまったwww
やたら間が長くてイライラするんで、
早送りで充分だと思いますww
キューブリックとかリンチ映画を
狙ったけどスベったみたいな?
なんか、監督が暇な時に趣味で撮りました。
みたいな映画でしたwww
私なりに分かったことは、
主人公は極度の?マザコンで性的不能。
兄貴と母の仲に嫉妬していて、
胎内回帰願望がある。
でも母親には全く愛されておらず、
お前が死ねばよかったのにとか言われる。
唯一分からんのは、ラストシーンだ^^;
主人公は腕を切り落とされた?
それとも殺されたのか?謎すぎる;
誰か解かる方がいたら教えて下さい(苦笑)
ってまだちょっと早いねw
「恐怖ノ黒電話」(2011年)
ジャンルは、サイコサスペンスかな。
アホみたいなタイトルの割には、
タイムパラドクスもので面白かったです。
B級だけど、評価が高いのも頷けました。
>>64
重要なこと書き忘れてたんで、補足します^^;
>「キャリー」(2013年)
母親役のJ・ムーアの吹替えを藩恵子さんが、
娘役のC・モレッツの吹替えを藩めぐみさんが
担当されてたんです。
そう、ガチの親子共演なのです!
>「レッド・サイレン」
オープニングの曲が、私の好きな曲
RammsteinのSonneだったのでビックリしました!
>「バタリアン」
最初にゾンビ化したおっさんが、
十字を切りながら自ら焼却炉に入るシーンが
好きです。 以上w
原作未読ですが、映画用に登場キャラやストーリーがすっきり絞ってあって、すごくわかりやすくてよかったです。
BL目線を無理にねじ込もうとするなら、真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)のコンビが羨ましくて、ちょっかい出したがる新妻エイジって感じでしたが、とりあえずみんな、週刊連載の締め切りに追われているので色恋沙汰に割く暇がない。
それにしても、紙とペンの手書きだけのマンガ現場は、もう過去の、伝統工芸の現場みたいでした。
あと、ちゃんと健くんのアクション(殺陣?)が見られたのは予想外の喜びだった。
「インファナルアフェア」を昨晩観ました。
やっぱり香港ノアールは大好きです。
トニー・レオンとアンディ・ラウ、どちらもいい。
ちょっと腐向け視点もあるかな。
「2」は上記二人が出ないらしいので、検討中。
でも「3」には二人に加えてレオン・ライが出るって。「3」は観たいな。
「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」(韓国映画)
よしながふみ原作
友達から「日本のドラマより原作に忠実だよ。見てね」とプレゼントしてもらったDVD。
まさか、ここまで忠実だとは! 驚愕を通り越しました。あらゆる台詞と場面で、原作のコマがよみがえるのです。
原作より、更にゲイゲイしくなっていました。まさかジャン=バティストのパンツが見られるとは……
>>56 縞馬さま
私も「チョコレートドーナツ」レンタルで観ました……
もうどう言っていいのか
まさかこんな結末が待っていようとは、思いもせず。悲しいを通りこして呆然としてしまいました。
1970年代の話だからさー、世間の理解も進んでいないしー。と言えばそーなんだけど、でもさ、でもさ……あーーー
映画は色々観てるんですがねぇ〜。。
男が主人公の映画ばっかだから、
感想が書き辛くてねぇ〜;
毒親三部作、「キャリー」「ピアニスト」
「ブラック・スワン」じゃないでしょうか。
今月観たのはリメイク版のキャリーです。
主演のクロエ・グレース・モレッツが
可愛すぎるので悲壮感が薄いのですが;
トミーが死ぬシーンで泣いてしまったw
でもよく考えたらスーが余計な事したから
キャリーが笑いものにされて、
結果全員が不幸になったんだよね。
「レッド・サイレン」(2002年)
アーシア・アルジェント目当てで
観たのですが、色々惜しい作品だった;
ホテルの銃撃戦とか凄かったけど、
暗いので誰が何をしてるのかが
よく分からなかったのと、
こちらもママのキャラが強烈過ぎて、
肝心の主人公と少女の絆の部分が
霞んでしまった事ですね;
「レオン」になり損ねた、みたいなw
少女とママの確執と他のキャラが濃すぎて、
後半は主人公がほぼ空気でした(残念
つか主演の禿どっかで見たことあるな
と思ったら、「グラン・ブルー」の人ですね。
ラスト30分辺りで気付きましたw(遅
「バタリアン」(1985年)
オバタリアンの語原となった映画だそうです。
おそらく18年ぶりぐらいに観ましたがw
ラストシーンの意味が分からなかったので
ググってみたけどやっぱり分からんかった(笑
これは新鮮なツボでした!
「萌えた映画」とはちょっと違うのでこちらに。
一応男子だけだしBLちっく?なのでアドレス貼っておきます。
ttps://www.youtube.com/watch?v=aWaWZ9sjHGY
しかもネタバレありです。
「スズメバチ」(2002年)
フランスのアクション映画。
なかなか面白かったんですけど、
台詞が少ないので疑問が多すぎる^^;
まずあのバイク少年は、誰の弟なのか?
結局警察は護送車の位置を特定できず、
少年が通報したから場所が判ったのか?
警備員のおじさんが一番頑張ったのに、
最後に出てきてない気がしたので、
爆発に巻き込まれて死んでしまったのか?
など謎が多いのですが、ネットで検索しても
映画がマイナーなせいで詳細が出てこない;
なので、誰か判る人がいたら教えて下さいw
「処刑人Ⅱ」(2009年)
前作の同窓会みたいな内容ですが、
お兄ちゃんのオッサン化が激しくて、
もはや誰だか判らない(泣)
内容も特に面白くもないんで
正直ウトウトしてたんですが、
最後にP・フォンダ(黒幕)と
W・デフォー(オカマ捜査官)が
出てきて一気に目が覚めました(笑)
大物俳優2人に全部持ってかれたって感じw
「ゾンビランド」(2009年)
ゾンビはゾンビなんすけど……
結局主人公の青年が家族を得るまでの
ロードムービィー(いい話)でした^^;
おっさん(ハレルソン)は最後死ぬだろうな~
と予想してたんですが、最後までかすり傷一つなくw
誰も死なずに普通にハッピーエンドだった(苦笑)
アンバー・ハードさんがヒロインなのかなぁと
思ってたら、まさかのゾンビ役でした(爆)
今月はゲイ映画の名作を3本観ましたが、
どれもいまいちピンと来ず;
「トランセンデンス」(2014年)
確か凄く酷評されてた映画ですけど、
内容はそこまで酷くないと思う。
普通のSF映画でした。
でも私は好きじゃないかなw
「LUCY/ルーシー」(2014年)
こちらもいい評判聞きませんが、
スカヨハなので観ました。なんか、
最後の方は「2001年宇宙の旅」とか
「AKIRA」っぽいですけどw
「トランセンデンス」とも被ってるけど
愛だの恋だのがない分こっちのが好きかな。
昨日、完成披露有料試写(監督&出演者トークショー付き)見に行ってきました。
「衰えが目立ち始め引退を考えるようになった殺し屋の葛藤を描くハードボイルド作品」ってことで、幅広くバイプレイヤーとして活躍する近藤芳正初主演。
男女絡みのある作品なんだけど、このベテラン殺し屋が後継者として連れ歩いている若手二人の方をお目当てに見てきたの。
一応、そっちのクラスタの話はここではしないけど、
この映画のBL的な妄想ポイントは、超鈍感後輩に、密かにこじらせている先輩って感じかなぁ。
ずっとあんなだったのに、ここでこう来るかぁって、
監督さん、どこまで狙っていたのかは定かじゃないけど、腐心をピンポイントで突かれた。
映画の公開は10月からだし、多分単館上映。
でも、特撮系に心当たりがあるならチェックしてもいいかも。
匿名5番さん (1/1)
「オマツリ男爵秘密の島」を家族とDVDで見ました。
途中からのホラーテイストに、もう二度と見ないと思いました(笑)
>>49
松ケン結婚してから性格変わりましたよねw
今まで猫被ってたとしゃべくりでゆってました。
「バートン・フィンク」(1991年)
うかつに手ぇ出したらアカン奴やコレw
解説読んでも全く意味分からへん^^;
「スイミング・プール」とか
「ヴィデオドローム」とか
「ポゼッション」並の意味不明さ。
でも映像美とか芸術性は高いと思うし、
若いタトゥーロさんが萌えますw
余談ですけど
R・ファインズとL・ニーソン、
J・タトゥーロとA・ブロディの
見分けが付かなくなってきました(笑)
「ザ・イースト」(2013年)ネタバレあります。
テロ&潜入捜査なんすけど、地味でB級ドラマっぽい。
エレンちゃん目当てで見たけど死んじゃうし^^;
主演の姉ちゃんが男顔だし腕っぷし強いしで
あんまり女性感がなくて感情移入しずらい。
最終的に彼女は、テロのリーダーと彼氏どっちの元に
帰るのかなぁ~?というのが一番気になりましたw
実は、観に行ったの先週なんだけど、まだやってるかな?
原作未読だから、原作の展開や結末がどんななのかはわからないけど、映画だけ観た感想としては、主人公グループの起こす事件の原因と目的が、割と早々に見えてくるんでわかりやすかったし、その結末も、一番納得できるのはこれしかないなって、因果が得心できたんで、満足感高いです。
そして、腐目線では、
ヒョロの子が、すっごい、すっごいかわいいのよー!!
この子のためなら何でもできるってのも、すっごい納得なのよー!!
あの、かわいい子、どこから見つけてきたんだろう
今日も我が家にあるDVDを観ました。
魚喃キリコ原作「strawberry shortcakes」の実写版です。
デリヘル店の電話番・里子(池脇千鶴)、デリヘル嬢・秋代(中村優子)、OLのちひろ(中越典子)、イラストレーターの塔子(岩瀬塔子名義で魚喃先生ご本人)の物語です。
それぞれまったくタイプの違う四人なので、どのキャラが自分に近いかなって考えながら観ると楽しい。
でもどのタイプも、自分の一部みたいに思えてきていとおしくなります。
個人的に、片思いしてる相手に好きと言えないでサバサバ男っぽく振る舞っちゃって、
居酒屋で汗を拭いたおしぼりをこっそり持ち帰ったり、「好きじゃないしいいじゃん、一回だけでいいからエッチしよ」って割り切ったふりをしてしまう秋代が切なくて好きでした。
他のキャラでも「一度はこういう思いしたことあるよな…」ってシーンがいっぱいあって感情移入できると思うので、おすすめの作品です♪
西洋骨董洋菓子店の韓国映画版を。
やはり原作とはかなり雰囲気が変わっていて、めくるめくスイーツ解説もちょっぴりで…うーん。
が、
魔性のゲイパティシエ小野役の吹き替えが近藤隆さん♡
小野の元カレ ジャン・バティストが前野智昭さん♡
この二人がけっこうイチャイチャしてて楽しめました( ´ ω ` )
新作映画が公開になるとニュースで見かけて、そういやうちにも橋口監督のDVDあったぞ…ということで「ハッシュ!」を久しぶりに見ました。
『恋愛とか結婚とかいらないから、あたし、子供が欲しいの』
主人公(片岡礼子さん)がゲイのカップル(田辺誠一さん・高橋和也さん)から精子をもらって子作りをしようと持ち掛けるという一見トンデモストーリーなんですが、この三人の人間ドラマがすごくあったかくて素敵です。
三人とも生きづらさを抱えてて、でも誰かと生きて生きたくて。
キャッチコピーの「一人じゃないっていいよね。」と心から思えるラストに胸がじんとします。
キャスト同士の自然でアドリブのようなセリフのやりとりも面白い(実際そう聞こえるような脚本になっているらしい)。
ケンカのシーンでセリフを噛んでしまっているのもそのまま使われてて、そこでぐっとリアルな感じが出てます。
もう大好きすぎて何度見ただろう…。
ちなみに、これの次の作品の「ぐるりのこと。」に「ハッシュ!」の役者さんたちがカメオ出演してるのもちょっとした見どころ!
余談ですが。
たまたまテレビで「まほろ駅前多田便利軒」が放送中で、ホットワードに上がってたのでハッシュタグで「片岡礼子さん、ハッシュ!で見てから好きだなぁ」ってつぶやいたところ、ご本人から「見て下さってありがとうございます!」とリプ飛んできたのにはびっくりしました(笑)
「インシディアス 第2章」(2013年)
3年前に一作目を観た時はちびりそうになりましたがw
(幽霊とか本気で怖かったんです。爆)
2作目は普通に感動作になっててガッカリしました^^;
2はもはやホラー映画でもないと思うので、
ホラー苦手な人でも観れそうな感じです。
しかも最後はラスボスの頭を棒で殴っただけなので、
なんにも解決してない気がするけど…^^;
ちなみにお気に入りのシーンが、
霊媒師の助手の2人組みの一人(熊の方)が、
仕事中に相方(眼鏡)の膝をさわさわしてたとこですw
「テルマエ・ロマエⅡ」(2014年)
風呂入ってたんで、
最初の30分ほど観てないんすけど。
ブルーレイプレゼントに応募しましたw
上戸彩ちゃんが可愛かった
とかテキトーな感想書いときました。
阿○寛の尻が見たいから
とか本当の事書けるわけないじゃんw
斉○工さんが初日挨拶に登壇ということで、映画に関しては予備知識無しで見に行きました。
予備知識無しで、正解。
この映画のおもしろさは、「えー」とか「おいおいおいおいおい」とか「いやいやいやいや」とか、驚いたり、つっこんだりする事に醍醐味があるって言うか、
そもそも、私が好きになった工さんは、最近の壁ドンエロスターの工さんじゃなくて、いろんな無茶な役を真顔でしれっと楽しむ工さんだったと再認識(なんせ工さん初認識はドラマ龍が如く、好きな映画は愛と誠と逆転裁判)
映画本編も映画作りを楽しんでいる感いっぱい。
上映後の挨拶も、最後に工さんが写真撮影してもいいと、少しでも映画の応援になればいいからって。
>>45
スクラップヘブンは横浜みなとみらい駅の、あの赤と青の壁のシーンが好きです。
今日スカパーで見ました。
「萌え映画」トピで挙げたことのある映画だったのですが、ちゃんと確認しなきゃ、と思いまして。
覚えていた通り、敵のモヒカンマッチョ(レザーのTバック穿いてた!)のバイクの後ろに乗る金髪のボーヤ(こっちはボンデージファッション)。やっぱりふたりは恋人だったよ。後半は1時間くらい全く台詞なしのカーチェイスシーンで面白かったです。
DVDですが観ました。
バスジャック事件をきっかけに知り合った警察官・シンゴ(加瀬亮)、義眼の薬剤師・サキ(栗山千明)、職業不明・テツ(オダギリジョー)。
『世の中想像力がたんねぇんだよ!!』テツの言葉に共感して、コンビで復讐請負をするシンゴ、そこにサキも加わって…。
加瀬亮さんファンなのと、この作品のキャッチコピー『世界を一瞬で消す方法がわかりました。』に惹かれて何度も観てます。
BL要素はもちろん、恋愛要素もないけど、終盤以外はスカッとします。
ちなみに監督は李相日さん(リ・サンイル。フラガールの監督)、いい作品が多いですよ♪
>雀影さま
恋愛要素ないんですね~、意外です!
予告だと何か、綾○剛とエ○カ様がラブラブに見えるので。
伊○谷さんがBL映画に出てくれたら最高ですね~!
絶対に無理だけど;;(夢)
今月「ハンガー・ゲーム2」(2013年)観ましたけど、
字幕だったので、時代背景等がよく分からなかった;
映画は2時間半もあるのに、
肝心の戦闘シーンが1時間しかないのでがっかり。
スタイリスト役の人がL・クラヴィッツに似てるなぁ
と思ったら、本人だったw
>>41
「毎月1日は映画の日」で見てきました。
これ見たあとに「囀る~」読んだら、矢代がマコで再生されて、、、
原作未読なので、原作、映画化、どちらに由来するのかは不明ですが、恋愛要素がきれいに排除されているので(男女、男男どちらも)逆に妄想しがいのある映画でした。
話は変わりますが、「新宿スワン」映画化と聞いて、雲田はるこ「新宿ラッキーホール」映画化!と一瞬喜んだのに、、、
「新宿ラッキーホール」の実写映画、いいと思うんだけどな。
実現の可能性としては、むしろ「囀る~」の方がありそうですね。
っていうか、あるといいなぁ。
矢代は伊○谷さんで、お願いしたい。
「人生はビギナーズ」
DVDで観ました。
お母さんが亡くなって間もなく、70代のお父さん(クリストファー・プラマー この映画でアカデミー助演男優賞)が突然のゲイ・カミングアウト。主人公は息子(ユアン・マクレガー)。
お父さんは早速ゲイ・コミュニティにデビュー、ゲイ友をたくさん作って、若い恋人も作って、短い余命を楽しいゲイ・ライフで満喫して亡くなった。
一方の息子は、人生にも恋愛にも消極的。
監督の実話からきているそうです。
なんだか後からじわじわくる、いい映画でした。単館上映っぽいです。
一番の萌えは、お父さんの愛犬・アーサーでした。すごく雄弁な演技で、愛らしかったです。
チャンネルnecoにて、「蛇にピアス」を鑑賞。
吉高、arata、高良くん全員好きなんですけど、
内容がsmなので、全く理解できなかったです(´`:)
現在公開中の映画では、
「新宿スワン」と「予告犯」が気になってます。
Wエリカ様みたいなw
匿名1番さん (5/9)
原作の力か、思いの外泣かされちゃいました。
ストーリー構成とか、アニメーションそのものはすごく良かった。
お声は、基本的にみんな声優さんじゃなく俳優さんがあてていて、主役の杏さんはすごく良かったし、北斎役の松重さんも雰囲気よかったですが、、、。
そんな中で、やっぱり圧倒的だったのは陰間の吉弥役の自由君。
メリハリというか、とにかくもう、自由君のところだけ存在感が圧倒的。
プロモーション的にはキャストを容姿で決めるのは注目度があっていいだろうけど、「実写だったらこの俳優さん」と「アニメの作品としての声と演技」がイコールで結びつかないところが難しい、というか、悩ましいところです。
匿名1番さん (4/9)
全編にわたって歌いつづける、ミュージカルらしいミュージカルでした。
結構さっくりブラックだった。
元が舞台ミュージカルの映画って、割り切りよくサクサク残酷だったりするコトが多い気がする。
BL的な萌要素は絶無だけど、見るべき物としては、シンデレラの王子とラプンツェルの王子の兄弟が川の岩場で歌うシーンが、男ってどうしようもないおバカさんだよねって感じでかわいかったかな。
匿名1番さん (3/9)
ちょっとリアルが忙しくて、全然映画見に行けなかったので放置してました。
ごめんなさい。
もうちょっとトピ主も発言してるかと思ってたのに、ほんと、自分で思ってた以上に放置したっきりでしたね。
トピ主的には、雑談カテなので、「こんな映画観たよ、こんなとこに萌えた」って、軽く言いっぱで投下できるところが欲しいなと思ってトピ立てしたのですが…
言いたいだけだったら「ちょっときいて~」でもいいような物かもしれないけど、映画の話題でまとまっていたほうが読みやすいかなと思ったし、それに、とりたてて「メールで交流」する程じゃないけど、ちるちるユーザーさんの「こんなの観たよ」をうかがい知るのも楽しいかなって。
というわけで、このトピはこのままトピ主の介入無しで放置続行します。
トピ主自身も最近全然映画みれてないけど、コメント書けそうなときはまた書き込み来るから。
トピ主さんはどうか分かりませんけど、
私は、腐女子の方達が普段どんな映画をご覧になって
どんな感想を持たれるのかに興味があるんです。
そもそもBL目線の感想などは、
普通の映画トピなどで語っても全く相手にされません。
映画って、最もポピュラーな趣味だと思ってたんですけど、
映画がお好きな方って案外少ないのですかね。
トピ主さんもおっしゃってますが、あまり堅苦しく考えず
もっと気軽に「こんなの観たよ~」って書き込んで欲しいです。
そもそも「雑談トピ」なんかは、
BLに全く関係のない話題を書き込んでる人が大勢いますよね。
「映画に関する雑談トピ」と思って大目に見てくださいな♪
私はずっと応援する気でいたんですけどね…
トピ主さんが閉められるんだったら仕方ないですね(´・ω・`)
匿名4番さん (1/1)
>>35
映画が好きな人でメール交換していただきたいです。
ブログやTwitterでする内容を
わざわざちるちる掲示板でする事なのでしょうか?
BLサイトの雑談だからといって場違いな話はウンザリします。
トピ主さん、質問〆ていただきたいです。
「バーニング」(1981年)
「13金」の元になった映画なのかなぁ~と思っていたら…
こっちがパクりだと?^^;
何が酷いって、ストーリーがw
最初の殺しが起こるまでに50分ぐらいかかるし、
それまで、ガキどものくだらないやり取りを延々と見せられてうんざりする。
危機的状況まで追い込まれるのに、そこから更に20分以上かかる。
とにかくテンポが悪すぎてイライラする。
ラスト10分ぐらいで衝撃の事実が発覚するのだが、
そのせいで余計混乱して、内容に全く集中できなくなるww
だって・・・無駄にイケメソのリーダー(トッド)は
過去の事件の当事者なのに、キャンプファイアーの時、
子供達に過去の事件の事をただの怪談として面白おかしく話してたし、
「死体はまだ見つかってない」ってドヤ顔で言われてもw
自分達が火達磨にしたのにお見舞いにも行かなかったのかよ!?
てかあたしがトッドだったらそんな忌まわしい事件はとっとと忘れたいので、
一生キャンプ場には近寄らないし、遠くへ引っ越すと思うので、
トラウマのキャンプ場で普通に仕事しているトッドの脳味噌大丈夫か?!
ってそっちばっかり気になって、
肝心のバーニング野郎がどうでもよくなってしまう(失笑)
ヤ○ー映画の解説に、
>ストーリーはあって無きがごとし。唯一トム・サヴィーニの特殊メイクが
>手腕を発揮するスプラッター・シーンだけが水準以上の出来。
と書いてあったのが笑ったww
「ファーゴ」(1996年)超有名な映画だけど、初見です。
実際に起きた事件の再録だそうなので、
気分が悪いだけで面白くも何ともないのですが、なぜか人気ありますよね?
ごろつきを雇って奥さんを誘拐させて、
義父から身代金を奪い盗ろうとするその考え方がもう
ありえなくて、最初からドン引きだった^^;
ごろつき連中もそりゃ悪いんだけど、
そんな下らない事を考え付くあの夫が一番気持ち悪い。
結局何が言いたいのかなぁ~と考えた時に、
女刑事(署長)さんが犯人に、「理解できない」と言うシーンかなぁ。
優しい夫がいて、お腹には赤ちゃんもいて超幸せな女刑事さんと、
金を手に入れる為に簡単に人を殺してしまう犯人との対比?
同じ人間なんだけど、雲泥の差ですよね。
ただ一つ残念な事は、刑事さんの夫めっちゃいい人なんですけど、
「ゾディアック」で殺人鬼を演じた俳優さんなので、
怖くて全く和めませんでしたぁ~(泣)
・・・と思いきや、この映画はフィクション(ブラックコメディー)なのだそうです。
フィクションにしては、つまらない脚本でしたね。
人気作品なので、もっと面白い映画を想像していました。。
「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009年)
結構昔の映画だったんですねー!
なんか、デジャヴ感半端ねえなぁ~と思ってたら、
前に観たことあるやつでしたw
「X-MEN」シリーズは種類が多いので、
どれが見てないやつかが分かりません^^;
内容は・・・ムキムキのヒ○ー・ジャッ○マンが
フリチンで滝壺に飛び込んだり、
牧場を走り回ったりしていましたw
実はもう一本観たんですけど、そっちは残念でした。
匿名1番さん (2/9)
世間の評判通り、CMとは全然違う感じにとてもおもしろかったです。
アメコミをD印的に上手いこと落とし込んで爽快なスペクタクルにしてあって、ほんとに良くできてる。
日本のCMでは、かけらも出てこない仲間たちがかっこいい。
日本で人目を集めるにはあのCMなんだろうけど、何でこの映画があのCMになった?っていう驚きが味わえます。
昨夜イマジカBSにて、ハリポタくん主演の
「ウーマン・イン・ブラック」(2012)を観ました。
内容は、貞子系怨念呪い系ホラーなので
ちょっと工夫すれば面白くなりそうなのに、
ラストシーン以外は死ぬほど退屈です。
ほとんどラドクリフが幽霊屋敷の中をぐるぐるしているだけ;
亡霊の館ってw タイトルからしてやる気ないよな。
どなたかもおっしゃてましたけど、
ラドクリフが主演じゃなかったら絶対観る気も起こらないし、
劇場公開もされないであろうC級映画。
しかも、最後は父子ともども列車に轢かれて死亡し
天国の奥さんと再会するというハッピーエンドが気に食わないw
そして、息子と再会して成仏できたはずの悪霊は
いまだ成仏していない(笑) なぜ?why?
目的は息子じゃなかったとしたら・・・一体何だったの?
散々引っ張った挙句に、謎が解決しない(激怒)
今週は4本洋画を観ましたが、2本だけ感想書きましょう。
「ポゼッション」(1980年)
Ⅰ・アジャーニの怪演が有名な本作。
まったくもって意味が分からない上に、長いっ><
神とか悪魔という単語が頻繁に出てくるので、
宗教に関係があるというのは分かるのですが。
映像や雰囲気は、クローネンバーグ監督の「ヴィデオドローム」とか、
カーペンター監督の「マウス・オブ・マッドネス」に似ていて
悪くはないのだが、いかんせん内容が面白くない^^;
ヒロインのⅠ・アジャーニは文句なしに美しいので、
彼女のPVとして見るにはいいと思うが、
美人がヒステリックにわめき散らしてるだけなので、
あまり狂気は感じられなかった。
「影なき淫獣」(1973年)
淫獣と言う割には、別段エロい作品でもなく
真面目なサスペンス映画だった事に驚きましたw
前半は変態殺人鬼、中盤は女子会、
後半が普通のサスペンスという配分なので、
バランスが取れてると思います。
やっぱり映画には、起承転結って大事だよね♪
今月は邦画洋画を6本観ましたけどもねぇ~
どれも糞で(オイ)1本だけ感想書ますわ~。
(ネタばれあります)
「ミラーズ」(2008年)
前半は、アジャ監督らしく過剰なスプラッター描写とか
謎解きなどがあって、昔懐かしの正統派ホラー
って感じで良さげだったんすけど…
中盤からどんどんつまらなくなって行きます;
特に、修道院の婆さんを探し当ててからの展開が糞で
自分の家族を助ける為に、嫌がる老人に銃を突きつけ強制連行し、
婆さんに悪霊だか悪魔だかを乗り移させて、
銃を乱射した挙句に燃やすんですよ!
ドン引きすぎて、内容に集中できなかった。
とにかくお婆さんが可哀想で、
主人公にバチが当たればいいのに!って思いながら見てましたw
他の方がおっしゃるように、
婆さんに憑いてたモノの正体も目的も全く判らないし、
最後、主人公は鏡の中の世界に入ってしまうんだけれども
だから何よ?っていう;
オカルトなのかSFなのかも中途半端だし、
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかも分からない;
とにかく後半がくだぐだ。
能年ちゃんと菅田君の海月姫見てきました。
なんと言っても天水館の尼ーずの再現率がすごかった。
10kg以上のダイエットで撮影に臨んだという菅田君の黒ボクブリの小さいお尻からの細くて長い足!
女装姿がほんとに生意気できれいでした。
能年ちゃん、かわいかった。
「ツーリスト」(2010年)
いかにもつまらなそうだったのでスルーしてたんですけど、
先週テレビでやってたから観ました。
でも、観ない方が正解だった^^;
ジ○ニー×ア○ジーの共演は確かに素晴らしいんですけど、
遅すぎたね~。 もっと若い頃だったら、
耽美映像にも映えて美しい~!ってなるんだろうけど。
デ○プは老けすぎだし、ア○ジーも骨と皮+厚化粧なので
みんなが振り返るような絶世の美女とは程遠かったし
上司どもがみんな彼女を狙ってるとか
無理ありすぎるだろ~;って突っ込むしかなかった。
「キッズ・リターン」(1996年)
ちるちるの姐さん達に人気の映画ですね~。
たけしは苦手だけど、昨日CSでやってたので観てみました。
たまたま母がとなりで観てたんすけど、
観終わった後に2人で、「…なんじゃこりゃ?」って言いましたw
と言うのも、マサルとシンジがつるんでるシーンがあんまりなくて、
ほとんどボクシングばっかやってるので退屈でしたけど、
最後は元鞘におさまって良かったなって感じすかね。
個人的にツボだったのが、
新人に悪い事ばっか教えては潰していく狡猾な先輩ボクサーです。
最初は、変なおっさんやなぁ~と思って見てたけど、
あんな魂胆だったとわ! なぜだか彼が一番共感できたw
「ブラック・スワン」のリリーを思い出した。
ホビットのシリーズもこれで完結」。
最初のロード・オブ・ザ・リングからは、もう、何年たったのかな。
エルフは長命設定だから見た目年齢はほとんど変わらないはずだけど、オーリーのレゴラスとか、やっぱりロード~の頃の方が若くてかわいかったような、、、
C・ノーラン監督の映画はほとんど観てますが、
やっぱり「インセプション」を超えるものはない。
今回は、CSにて「プレステージ」(2006年)を鑑賞。
ス○ヨハが苦手でずっと避けてたんだが、
ヒロインと言うよりは当て馬的な扱いであった。
しかも普通に可愛かったですv
字幕だったものですから、
やたら長いは回りくどい割りに解かり難いわで
凄く疲れました><;
吹き替えだったらちゃんと理解できたかもしれないけど
字幕って超苦手^^;
ビックリしたのが、科学者役がD・ボウイ様だった事です!
ただ、科学者には絶対見えなかったなw
そういや、「メメント」の主題歌がボウイ様でしたね
監督がファンなのかな。
とにかく内容はよく解かりませんでしたが
(後半「ザ・フライ」みたいな装置とか出てきたし;)
ヒュー様のゴシックなコスプレが美しかったので良しとする♪
昔観た「ヴァン・ヘルシング」はファンタジー過ぎて
あんま萌えんかったけど。
ネタバレあります。
「REC」シリーズは5本観てますが、
私的には、本家「REC2」(2009年)と
「ターミナルの惨劇」(2011年)がマシでしたね。
アメリカ版の「REC」(2008年)は、
主演の人がエミリー・ローズだぁー!
っていう出落ちだけだと思います。
しかも本家の方が出来がいいので、
リメイクした意味が分かりません。
しかし元ネタは同じなのに、
スペインとアメリカではこうも解釈が違うものかと。
スペイン版は悪魔で、アメリカ版はテロですからね。
パラノーマル・アクティビティ(2007年)
超有名な映画なので、
一度は観ないとなぁ~と思ってる人が多いと思いますが、
一生観なくていいと思いますw
確か2~4も観たと思いますが、内容ほぼ忘れましたw
てか、早送りしたと思う^^;
見終わった後に怪奇現象が2~3起こりましたが、
ただの偶然でしょうw
ヴァンパイアといえばドラキュア。
現在公開中のこの映画は、ドラキュラのモデルになった実在のヨーロッパの君主の半生を絡めたドラキュア伝説誕生のお話。
ドラキュア公とオスマン皇帝との確執とか、腐目線でも楽しめるポイントがけっこうあった。
そもそもオスマン皇帝が服従の証に少年1000人差し出せとか!!
主人公のヴラドも子供の頃オスマン帝国に人質として行かされ、現皇帝と共に戦い親友だったのに、今ではっていう設定。
絶対、BL的においしい設定だよね。
ヴラド役の俳優さんがマッチョすぎないところもよかった。
誰か商業作家さんがガチで薄い本作ってくれないかしら。
そしたら冬コミに買いに行っちゃう
ネタバレあります。
「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年)
ラストの惨殺シーンが唯一感動しましたw
主演の男の子がめっちゃ可愛い~♡
純愛じゃないよね~彼女にとって人間は、
餌かパシリでしかないんだもの^^;
「30デイズ・ナイト」(2007年)
こちらもありふれたB級ホラーですが、
耽美なラストはいいねぇ~☆
前半は退屈でしたが、
後半はちょっと面白くなりました。
キャストが好きな人三昧だっただけに
おバカ映画だったのが残念ですかね。
ちるちるオススメのシャーロックは
レイチェル目当てで去年観たのですが、
出番が少なくて残念でしたぁ~(泣
堺○人さんが、テレビで無料無料ってうるさいので
スタチャンを無料放送で鑑賞~v
「スペル」(2009年)ホラー映画というより、
オカルトファンタジーという感じなので
ホラー映画が苦手な人でも観れそうですけど、
ゲロとかウジとか気持ち悪いシーンは多いかな^^;
彼氏がいい人だっただけに、ラストは可哀想でしたね。
一生トラウマだねあの人w
個人的には、魔女のゴシック屋敷で交霊会のシーンが
わっくわくドッキドキしますたっvvv
しかし、ラミアがヤギに乗り移って喋りだした時には
大爆笑してしまった(爆)
そもそもラミアって可愛い名前だよね、大悪魔なのにw
お婆さんは死んだ後もしょちゅう登場してましたけど、
あれはババァの怨念なのか?
主人公の妄想なのか?がよく分からなかったです^^;
墓を掘り返すシーンとか、日本の「リング」ぽかったな。
「インセプション」のユスフが出張ってましたね~v
まぁこれも面白いんですけど、あんまり怖くないので
自分的には「インシディアス」がオヌヌメですかね~☠
5本観たんですけど、一本だけ感想書きましょう。
「デビル・インサイド」(2012年)
悪魔祓いの映画って、過去色々観てきましたけど
正直、悪魔だの天使だのはバカバカしいとしか
思えないのですが(幽霊は信じてますけど)
上手いこと料理したら面白い映画になるでしょうね。
途中から、主要キャラ達が仲間割れをしだして
精神的におかしくなっていくのは面白いんですけど
カメラマンの母親の不倫の話とか、
神父の叔父さんとの確執とか匂わしておいて
全く回収しないまま終わったのが凄く残念です!
「2」を作って伏線回収して欲しいと思った^^;
他の人の感想を読んでみたら、、
精神的におかしくなっていくのではなく
母親に憑いてた悪魔が他の人達に乗り移ったんだそうです。
それならいっそ、普通に悪霊とかでよくね?^^;
悪魔より悪霊の方が絶対怖いと思う。
インターネットのレンタルで借りました。
思ってたよりも(すいません)よかったです。
世界観もそんなに損なわれる事も無く、多少の違和感はぬぐえなかったものの素直に良かったと言える作品でした。
でも私はやはり3次元萌えは無いなと実感しました。
小野田役の富田翔さんは素敵でしたが出口役の方(名前は解らなかった)がイメージと違っていて少し残念でした。
もう1本借りてまして
【名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)】
です。
今から見ようと思ってます。
答姐が好きなものでw
あらゆるトピに参加したいと思とるのですが…
とりあえず、今日これシリーズは制覇したぜ?ィエー♪
わたくし「バイオハザード」は、ゲーム版の方が好きなんですが。
日曜洋画劇場ではやたら、バイオとパイレーツばっかり放送している気がしますが…
なんでそこまでプッシュする?と思ったら、、日本のゲームだからですね。
世の中には面白い映画がたくさんあるというのに…
ゴールデンでは、わざわざくだらない作品しか放送しないよね;;
私が子供の頃は、B級ホラーとかもガンガン放送していたのになぁ~(泣)
洋画の声優さん好きとしては、たまに顔出ししてくれるので嬉しかったりするけれども。
声優さんと言えばね、、関俊彦さんがナレーションされてる
「サイコブレイク」(PS3)のCMが気になりますねぇ~☆
匿名3番さん (1/1)
私はまったく泣けなかったのですが
(CM宣伝の煽りがすごいですよぅ)
所々萌えました♡
まだ観ていない人がいらっしゃるので、詳しい内容はお口チャックしますが、ドラえもんってすげぇです。
なんか、ベタ兄が出てるって聞いたんで観てみたんですが・・・声だけかよっ><
でも、マッドサイエンティスト役でガイピが出てたので良かったです。
アメコミヒーローは苦手なんですけど、好きな俳優さん目当てで観てしまう;
実物大チェインバーの展示が9日までって事で、新宿バルト9へ行ってきました。
チェインバーの頭、思ったほど大きくなかった。
でも、かわいかった。
お話は、アニメ本編終了後の話なのでチェインバーの登場は無し。
今回は前編で、後編は来年春公開のようだけど、後編はどうしよう。
一応、最後引っ張って、後編では櫻井声のロボが登場するようなんだけど、、、。
やっぱりチェインバーがいないと、、、
それに、船団の絵もあんまり登場しなかったし、
コンビナート萌派の私としては、女の子達のほっぺたや肩先の光り方に注いだ力を、もっと船の錆びに費やして欲しかったな。
J・デ○プ目当てで「ローン・レンジャー」(2013)
M・グ○ド目当てで「シングルマン」(2009)
P・ベ○二ー目当てで「ギャングスター・ナンバー1」(2000)
B・マ○メル目当てで「ピアニスト」(2001)をレンタルしたのですが、
「ギャングスター・ナンバー1」がダントツで面白かったです!
映像は、「ピアニスト」が一番好きですけどねぇ♪
金曜日に舞台「マルガリータ」を見てきました。
舞台は、いわゆるイケメン枠だったり2.5次元系俳優さんの出演される物を中心に鑑賞しているのですが、概して
1.キャストが無駄に多い
2.TV局が絡む
と、あまりいいことがないようで、、、。
お話は、天正遣欧少年使節の日本帰国後を描いた歴史物で、題材そのものは興味深いし、内容自体も悪くはなかったし、圭君の容姿は素晴らしいし、拡樹君は上手いし、染様はかわいくて、かっちはいつもかっちで、
とりあえず、キャスト半分でアンサンブルなし、上演時間を後1時間短くして、菊池美香さんがもう1曲歌ってくれたら、もっとよかったのに。
ホント、最後に美香さんのお歌が少しでも聴けたのが救いだった。
次は、西遊記歌伝と薄桜鬼藤堂編のチケット取らなきゃ。
連投すみませぬ; 映画好きなもので、
今後もちょくちょくお邪魔させて頂きます。
持病の関係で映画館には行けないので
もっぱら家観ですけどもね;
「スイミング・プール」(2003年)
妄想系の映画が大好物なのですが、
オチが曖昧なのでスッキリしませんでした。
解説読んだけど、結局意味不明;
ちなみに、F・オゾン監督初体験ですた。
CS放送でたまたま観てしまった。
「アダムス・ファミリー」(1991年)
「MIB」の監督さんだったんですねー★
ゴシック映画好きなんですけど、
殆どお目にかかる機会ないですね~;;
「エミリー・ローズ」
悪魔にとりつかれた少女と神父の闘い。
ま、メインは、神父の行動は適切だったのか?という裁判なんですけど。
でも、回想シーンはガチで怖かった。
もっと怖いのは、このお話が実話ってことです。
この映画、「キリスト教の描き方が大変よい」ということで、神父さんに好評価らしいので、観ました、おもしろかったです。
「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ 」(2010年)
“お前の墓に唾を吐いてやる”という意味だそうです。
内容は、都会の女性が一人で田舎に泊まりに来て
村の男連中に集団レイプされ、復讐するというもの。
男達がただただ女性に拷問されて殺されるだけなので
私は正直つまんなかったですけど、(映像もちゃちだし)
ヤ○ーの評価は意外に高かったですw
そんな事より私は、「エルム街の悪夢3&4」に
出ていた少年ジョーイが気になった。懐かしい~w
>「ハンガー・ゲーム」
1しか観てないんですけど、声優が水樹、神谷、
中村、山寺、釘宮さんなど豪華なんですよねぇ~☆
匿名2番さん (1/1)
「ハンガー・ゲーム1」
「ハンガー・ゲーム2」
私は普段アニメばっかり見てますが、アニメ嫌いの同居人が借りてきて珍しく一緒に見ようというので(アニメしか見ないの知ってるので滅多に誘いません)、めんどくさいなあと思いながらも見てみました。
でも!こういう映画見るのってすごく久しぶりだったけど、思ってたより面白かった…!
うん…実写も結構いいもんだね~
戦う女の主人公ってカッコイイのね。知らなかった。
ちょっと泣いちゃったよ。
続きがめちゃくちゃ気になって本買って読んでみようかなと思いました。
3は映画館に観に行きます!
ブライアン・デ・パルマ監督の
「悪魔のシスター」(1973年)をCS放送にて鑑賞。
多分すごく有名な映画なのでタイトルだけは昔から知ってたんですが
あたしずっと・・・シスター=尼さんと思ってました^^;
シスター=姉の方だったとわw
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011年)
主演のJ・フ○ンコの声が、関智さんでしたぁ~☆
2番目にシーザーの友達になってくれたゴリラさんが、
シーザーをかばって勇敢に戦い亡くなるシーンと
最後に育ての親と決別するシーンで泣きました。
「るろ剣」の予告で比古清十郎氏を見た時、(本編は未見です)
福○さんカッコイイ~~!って初めて気付きましたよw
自分は伊○谷がタイプなんですが、蒼紫のコスプレが微妙だったので
師匠のコスプレ(長髪のヅラ)が似合ってしまう福○さんは、
やっぱ本物のイケメンやったんやー!と感嘆してしまいました(*´∀`*)
匿名1番さん (1/9)
と言うわけで、本日(厳密にはもう昨日だけど)レディスデイで「るろうに剣心」の完結編みてきました。
私は基本ぼっち鑑賞ですが、レディスデイなのに今日のるろ剣はいつになくぼっち鑑賞のレディが多かった。
例えば福○ファンでもお友達を誘うには、るろ剣は微妙と感じるのか、
それとも、原作のオンタイムのファンだった過去を隠し持っているのか、
ちなみに私は原作マンガも過去のアニメも全くみていない。
単に、健くんのファン。
レスが200になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね!