匿名5番さん (1/1)
雑談なので、軽くお話きかせていただけたらなと思って質問書きました。御不快に思う方いらしたら終了するのでご意見お聞かせ下さい。
私は、商業BLは好きですが、二次創作物は読みません。特にアニメを頻繁に見るわけでもないので、あまり萌えるカップリングとかもないというのもあります。
あとは、正直自分が純粋に好きなマンガ・アニメを腐目線で見られてたくさんカップリングされていると嫌な気分になるタイプです;;
そこでふと思ったんです。みなさま、何かのコミック・アニメをみられた時にどういうときに、そういう目線でみるようになったのかなあと。
ただ、自分もHQだけは、1巻を途中まで読んでものすごくキュンとしたのですが・・・。同じ雑誌の某バスケ漫画ではそうはならなかったのでそれは一体何なのかなという思いも込めての質問です。
匿名5番さん (1/1)
二次創作物に嫌悪感があるわけではなく、ただ単純に原作を越えるほどの興味がわかないから読まないんです。
原作が好きだからこそ、原作とは違う展開や人間関係を見るのが嫌なんですよね。
友情にしてはやりすぎなぐらい仲良いよね、熱いよねと腐心を擽られつつも…
純粋に原作を楽しむのがいちばん、です
匿名3番さん (4/4)
>>4
匿名2番さま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
『BL萌えとまでいかなくても、「こういうタイプのキャラが受けだったら好みなのにな』って書いていらっしゃいますが、私もそれはある気がします。実際、最近この子が受けであったら好のみだなって子がいます(;^ω^)勿論その前提としてもともとのお話の中でのキャラとして大好き!っていうのがあるんですけど。
今は自分から率先して探してるわけじゃないんですが、なんとなく目に入った二次創作物にそのキャラのものがあるのを見つけました。読みたい気もしますが、読んだら匿名2番さま同様後悔しちゃうかもしれません。。。
創作物を創る立場の方は原作やキャラ、カプが大好きだからこそ二次創作物を創られるんだと思うので、後悔って書いちゃうと失礼にあたるのかな・・・と思いつつ。
匿名3番さん (3/4)
>>4
QUINAさま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
最初のきっかけが同人誌だと確かに抵抗ないかもしれませんね。
私は何がきっかけでそもそもBL好きになったのか、作品など全く記憶にないんです;同人誌を気軽に購入できる環境になかったっので、商業誌のコミックなのは確かなのですが・・・。
一回だけ、る○剣の同人誌を買ったことがありますが、ほのぼの系四コマでまったくBL要素なかったです。
BLじゃなかったです。
ゲームは最近していませんが、戦国BA・・・2にものすごくハマって、めちゃくちゃしゃべるので楽しかったですね。やっぱり声重要ですね。
本日HQアニメ初めて観たんですが、気になるキャラの声が自分の想像の声とぴったりで(声優さんはわからないのですが)、さらにキュンキュンしてしまいました///多分このキュンキュンが腐妄想発動に繋がっていくのではないかと(笑)
某野球マンガ「メ○ャー」
腐る前は純粋に友情物語として、涙していたのですが、腐ってからというもの、そういう目線でしか見られなくなって、キュンキュンしてしまいます。
腐ってそういうものかもしれません。
匿名4番さん (1/1)
たくさんあるグッズを見ていると隣り合ったキャラでカップルを脳内で瞬く間に作ってしまう…という。一種の病気です。
私は多分人よりも妄想が突き抜けているのだと思われます。
人に迷惑をかけない。これだけは死守ですね。
匿名3番さん (2/4)
>>2
てぃーすさま、コメントありがとうございます!
「二次創作を目にするまではキャラ同士を腐目線で見ない場合のことが多いです」・・・なるほどです。今でこそネットなどで色々二次創作目にすることが出来ますが、昔はあまりそういったものをみる機会にない環境にいたこともあってか、二次創作物の好き嫌い以前に、関わり合いになることがなかったのもあって、今でも気軽に二次創作物を見てみようと思わないのかもしれません。好きな商業作家様でもちょっとな・・・って思ってしまうことがあるので。
某「西○記」マンガは私も発売当初読んでいましたが、確かに腐層狙ってますね。今はちょっと読んでいないのでどんな感じにかわったのかわかりませんが;;
最初のきっかけが二次であれそうやって、原作の作家さんの書(描)かれる関係性がよくなっていくのもうなづけます。
ある二次創作活動もなさっているBL作家さんがおっしゃってましたが、その作家さんが描かれる二次創作物を好きって言ってくれるのは嬉しいけど、まずは原作を好きになってと書かれていましたね。
原作ありきの二次だと思いますが、二次から入っていっていくのもありだなと思いました。
文章下手なのでうまくまとめられませんが、てぃーすさまの書かれた文章を読んで、最初に質問をしたとき以上に考えられてとてもよかったです。ありがとうございました。
匿名3番さん (1/4)
>>1
たしなみですか!!乙女要素が自分には不足していたようです(笑)なんといってもみんな巻数がすごいので;
「声萌え」!あー、声があることによってキュンキュンが増すのがなんだか最近わかってきました。
確かに某バスケ漫画は、完全キャラ萌えとしてとらえていました。スポーツのジャンルが同じとはいえ、某あちらのマンガとどうしても比べてしまうのもわかります。キャラ萌えしたかったんですが、「アニメ化されたのを見るにはまずは原作を読む」を頑なにやってたら、なんだか途中でしんどくなってしまいました・・・。
HQも同じように原作を~と思って読んだんですが、もう最初からものすごいキュンキュンしてます。で、我慢してアニメは見てないのですが、どうもまだコミックにも出てこないプリン頭の彼に萌えてます♡
これで声がついて、動いちゃったらと思うと・・・┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキン
と、ものすごーく語ってしまいました。
楽しく書いてくださりありがとうございました!
匿名2番さん (1/1)
一般のアニメや漫画を腐目線で見ることはあまりないのですが、たまに「私この二人腐目線で見てるかも…」と思います。
3年も前のアニメですが「NO.6」とか、一般作品だけど作品自体にキスシーンがあって、主役二人の関係性も深く、萌えずにいられませんでした。
一般アニメにはっきりBL萌えしたのは「NO.6」だけですが、キャラの関係性にほのかなBLっぽさを感じて萌えた事は何度か。
他にBL萌えとまでいかなくても、「こういうタイプのキャラが受けだったら好みなのにな」と思う事もあります。
でも、アニメや漫画でそういう風に腐萌えする事はたまにあっても、実際そのカプの二次創作を見ると「やっぱり違う、無理」な事が多いです。
アニメや漫画で「BLっぽい!」と萌える事はあるけど、二次創作で実際BLになっているのを見ると、拒否反応が出てしまいます。
原作のキャラ同士の関係性をBL目線を混ぜて見る事はできても、実際にそのキャラがBL関係になるのは望んでないし見たくないんだと思います。
あくまで原作の関係性にほんのり萌えるくらいがいい。
こんな中途半端な腐女子もいますという事で書き込みました。
ちなみにBLとの出会いはジャンプ作品の二次創作でした。
今は上記の理由で基本オリジナルのみ、たまに萌えた原作の二次創作を読んでやっぱり後悔、を懲りなく繰り返しています。
小学生の時に、★矢の同人誌を読んだ事が
腐女子になったきっかけだったと思うのでw
二次創作のBLには特に抵抗はないのですが。
私も現在は、アニメはジョジョしか見てないですし
アニメでカップリング妄想する事って殆どないのですが、
ゲームや映画を観て腐妄想する事はしょっちゅうです。
いわゆる、三次萌えですね。
やっぱり、自分好みの男(自分の場合は受け)が
いないと、腐妄想って発動しませんね。
好きなキャラをどうこうしたい!
という欲求から、腐妄想が発動します私の場合は。
なので攻めキャラは誰でもいいし、複数いてもokです。
声って重要ですよね! 自分の好きキャラの声が、
好きな声優さんだった場合は最高ですよ♥
こんにちは!お邪魔します^^
いろんな腐女子の形があると思うので、気持ち軽くいきましょう!!
トピ主さんのような方もいらっしゃいますよね。私はどちらかというと中間タイプ(?)で、二次創作を目にするまではキャラ同士を腐目線で見ない場合のことが多いです。
ですが、たぶんお話を読んでいく中で、二人の関係性がいいなあ、と思ったときに、もちろん男性同士の友情などというところで納得はするのですが、そこで「二次創作だとどう書(描)かれているんだろう…」とついつい何の気なしに検索してしまうのだと思います。
こう書くとなんだか節操なしにも似た感じがして自分でもちょっと反省しますが 汗
もともとぜんぜん興味のなかったカプなのに、二次創作を見て自分もハマってしまう…ということも。
でも、それを経たからこそ本当に作品を好きになれたということもあります。
これまた個人的な話になりますが、「西○記」オマージュの某漫画はもともと腐層を狙っていた作品で、自分もかれこれ10年以上追っています。自分が腐女子になったきっかけも、この漫画の二次創作を偶然目にしてしまったことだったのですが…笑
数年たってカプ萌えがだいぶ落ち着くと、作家さんが書かれるありのままの関係性の方がよっぽどおいしいことに気づきました。年数を重ねていくうちに、作品自体もあからさまにBL感をにおわすよりも、もっと深い関係を描くようになっていっている気がします。
なので作品を読んで「この二人付き合ってるよね!」というのもいいですが、そうではなくてありのままの関係が素晴らしくよく描かれていることこそ、もしかしたら本当の意味での「公式が最大手」ということなのではないかなーと思いました。
好きな作品だからこそ、いくら二次創作をしても公式は超えられないと思うのです。
とはいっても二次創作で萌えてしまう系腐女子の性分はなくなっているわけではなく…別にそのキャラにホモを求めていなくともこれまた「何の気なしに」調べてみてしまい、ハマる…色々複雑ですね 笑
文章めちゃめちゃですみませんが、自分でも考えるいいきっかけになりました 笑
匿名1番さん (1/1)
ジャンプは乙女のたしなみ。
そこが入り口(きっかけ)となりました。もろ腐目線。
全部ってわけではナイんだけど、萌え燃えキュン2なのです。
そして、アニメ化により「声萌え」するのですよ♪
よけー盛り上がる事山の如し!なのです。
某バスケ漫画は、完全にキャラ萌え。作品としては・・・。
スラ●ンの方がバスケ漫画してると思う。
HQは青春してて燃え!萌えは日向きゅん。かわええ~~。
●魂はストレスリセットにもってこい!!あざーっス。
雑談なので、軽~く語る。 あまりツッコまないでちょ。
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