少し前に読んだ漫画で読み返したいのですが、
思い出せない漫画があるので、
これかも?ってものがあれば教えてほしいです!
どこか田舎の村だったと記憶してるのですが、
そこの祠か川か踏切かを超えちゃいけないと言われてて、
たしか受けがそこを超えてしまって、
そこで攻めと出会って仲良くなるのですが、
そのあと会えなくなったとか攻めは幽霊だったんじゃないかみたいな感じになるのですが、
結果そんなことはなくて、
超えちゃいけない理由も大したことなくて、
攻めも隣の市?村?の人間だった!
みたいな話だったと思います!
※受け攻め逆かもです
そんなに長い話でもなかった気もするので、
表題作ではないかもしれません…
何か思い当たるものがある方、
ご教示いただけると嬉しいです!
よろしくお願いします。
>>1
ありがとうございます!
まさにちょうど『彼方の君の手』を読んでいて、
雰囲気似てるの前に読んだよな〜どれだっけ?
ってなって投稿させていただきました!
他に似たやつがあれば教えてもらえると嬉しいです♡
匿名1番さん (1/1)
『彼方の君の手』
嘉二維ふく先生 / 綿レイニ先生
結末が少し違いますが、確認してみて下さい♪
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