匿名2番さん
(4/4)
受けの全てを包み込んで愛でるようなおおらかさのある攻めの出てくる作品を探しています。
個人的には海野幸先生の「優しくほどいて」の攻めが受けの暴走気味な奇行を丸ごと受け止めて愛している感じが包容力高くて良い攻めだなと思っています。基本的に動じず焦ってる感じがしないのも安定感あってポイントが高いです。
判断基準は人それぞれかと思いますので個人的にで構いませんので包容力高い攻めだなと思った作品がありましたらぜひ共有していただけたら嬉しいです!
匿名2番さん
(4/4)
皆様ありがとうございます!
明記するのを失念しておりましたが包容力の高い攻めが出てくる作品であれば媒体を問いませんのでコミック・小説何でも大歓迎です。
まだまだ沢山知りたいため少しでも心当たりがありましたら是非コメントお待ちしております。
匿名2番さん
(3/4)
>>5
コミックも小説も好きでよく読むため問題ありません!学生ものも大好きです。
「ちょっと待とうよ、春虎くん」は以前から少し気になっていたのですが包容力のある感じなのですね…!
俄然興味が湧いてきました読んでみます!
>>6
あらすじに包容力のある~と書かれていたので期待値が高まりました…!表紙の感じはチャラそうな雰囲気ですがワンコ攻めのようなのでどんな感じなのか楽しみです!
匿名4番さん (1/1)
ねぇなっちゃん、こっちむいて 大村あも先生
こちらの作品の攻めは包容力がすごいなと思いました。
匿名3番さん (1/1)
漫画の方で学生のお話でも大丈夫ですか?
個人的に包容力凄いなぁって思う攻めです。
あめきり先生 ちょっと待とうよ、春虎くん 全2巻
何処までも受けの事を守ってくれる感、強いです。
匿名2番さん
(2/4)
>>3
「ラベルド・タイトロープ・ノット」の表紙をどこかで見かけたことがあるくらいでどちらも読んだこと無い作品でした!
タイプの異なる包容力が高い攻めを比較しながら読むのも楽しそうです。
教えてくださりありがとうございます!
緋汰しっぷ先生『ラベルド・タイトロープ・ノット』
茶柱ぷぅ先生『恋する彼のシークレット・チャンネル』
それぞれタイプは違いますが、攻めの包容力が高いと感じた作品です。
『ラベルド〜』は特に続編の方でそれを感じられると思うので、未読でしたら是非通して読んでみていただきたいです。
ご参考まで♪
匿名2番さん
(1/4)
>>1
「いとしさを追いかける」の攻めも良いですよね!わかります!懐の深さが半端なくてちょっとヘタレな感じもありますが受けに首ったけな所がとても好きです。
他2作品のうち特に「偏食家のためのレストラン」が気になりました!順番に読んでみようと思います。
匿名1番さん (1/1)
こんにちは。
小林典雅さんの「国民的スターに恋してしまいました」の葛生もかなりのもんだと思います。
海野幸さんでしたら「偏食家のためのレストラン」もおすすめです。
杉原理生さんの「いとしさを追いかける」の攻めも、包容力というか忍耐力というのか、めちゃ寛容で愛情の深さを感じます。
