主人公はシャリアータ?かシャリアーティ?という名前で王子です。
親しい人にはシャルと呼ばれており、髪は青色、目はオレンジ色?で別名そらの王子?と呼ばれています。
その王子にずっと恋慕している傭兵?か騎士?が褒美として王子を貰い受けすれ違い恋愛し最後は高い塔の上から落ちた王子を傭兵?が抱き止め、「空が落ちてきた」みたいな言葉を呟いたみたいな話だったと思います。
特徴的なのは王子の母親が大陸で1番強い女性で範馬◯次郎みたいな存在だということです。
ここ一年くらいずっと探しているのですが、見つからずもうどこで読んでいたのかも曖昧になってきました。
上記に今、思い出せるだけ全て書いたのでどなたかご存知の方いらっしゃいましたら情報を共有頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
