匿名4番さん (3/3)
今年に入ってからイエスかノーか半分かを読んで一穂ミチ先生にハマり、出版されているBL作品はほとんど読んだと思います。
ただ、一番と言っていいくらい読んでみたい、雪よ林檎の香のごとく が、紙は絶版、電子は配信停止になっているようで、読むことができずにいます。
こうなるともう、正式なルート?で読む方法はないものなのでしょうか。または、待っていればそのうち再販されるものなのでしょうか?
この辺りの小説界の事情にお詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただけたらうれしいです…!
匿名4番さん (3/3)
>>4
本当に…デビュー作が読めていないのが悲しいのです。お返事いただき、ありがとうございます!
匿名4番さん (2/3)
>>3
新装版にするため配信停止する、というパターンがあるのですね!それに期待したいです…!ご回答ありがとうございました!
匿名4番さん (1/3)
>>1
設定、そうなのですね…ご回答ありがとうございました!
匿名2番さん (2/2)
憶測で書いてすみません
一穂先生のデビュー作が読めなくなってしまうのは
本当に惜しいと思ってます
私は読めたけど、これから読みたい人に
届きますようにです
匿名3番さん (1/1)
憶測で物を言うな、という話ですが…。
凪良さんが複数の出版社から出ていたほとんどの絶版作品をキャラ文庫さんでまとめて新装版にするため、電子書籍の配信も止めていましたよね。
そして現在、着々とキャラ文庫さんで新装版として発売、電子書籍化しています。
一穂さんもおなじなんじゃないでしょうか?
一穂さんの場合はディアプラス文庫がホームのようなので、ディアプラス文庫側が手放すとも思えないのですが、たとえば四六判として一般文芸っぽく新装版にするとか。
ディアプラス文庫さんはいま文庫本でも1300円とか四六判同様の値段で発売していて、だいぶ苦戦しているみたいですしね。
あるいは榎田さんみたいに角川文庫等の一般文芸のレーベルに引き取られて、新装版になるとか。すでに一穂さんも角川さんで新装版にしている作品がありますし。
有名になったことで、デビュー作も新たな形にしたがる出版社はあるでしょうから、一穂さんの今後のSNS情報等気にかけてみてはいかがでしょう。
匿名2番さん (1/2)
1番さんと同じく出版事情に詳しくないけれど
高校生(受け)と担任教師(攻め)の設定がダメなのか…
と納得してしまいました
今の倫理やコンプライアンスに引っかかる??
直木賞作家、一穂先生の記念すべきデビュー作品なのにな
一穂先生はディアプラスの編集さんから
BL書いてみませんかってスカウトされたと聞いてます
当時はOKだったのかな
そういう設定を提案されたのかな?
って勝手な想像ですが
雪林檎の続編も電子書籍配信停止されてしまったし
スピンオフの「meet,again.」は電子で売ってる
こちらは大学生と大学の生協で働いている高校を卒業した子の話
余談ですが
本屋大賞を2度受賞されている
凪良ゆう先生も同時期にデビューしてるのですが
花丸文庫でデビューにあたり作品は花嫁もので
題名にも花嫁を入れてくださいと言われて
「花嫁はマリッジブルー」がデビュー作品になり
先生はあまり納得してないみたいですし
作家デビューはって経歴にずっと残るわけです
後に書いた、「恋愛犯 ~LOVE HOLIC~」
が自分の中でのデビュー作と思っているそうです
大ヒット作、「美しい彼」に通じる部分があります
長くなってすみません
匿名1番さん (1/1)
出版事情に詳しくないけれど
ストーリーとお布団的に倫理が問題かなぁ
当時は許容されても今は完全にアウトな設定なので
先生がビッグになり過ぎた弊害?か
再販は厳しそうです
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